カテゴリ:海外旅行のお話(弟編)( 54 )

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ポルトガルを巡る旅!11-3「エヴォラ03 人骨堂編」

【※画像がアレな感じです。閲覧注意!】と、最初に警告文。内容は引き続き、ポルトガル南部、アレンテージョ地方の古都エヴォラなのですが……今回は人骨堂編です。リアル・ホネホネロックです(笑)。
人骨とかグロいが嫌いな方、繊細なお心をお持ちの方は見ないでくださいね。
逆に、グロとかエグいとかけっこう大丈夫、むしろ好物な方は大歓迎です。
綺麗すぎて物足りないかも?ですが、どうぞ!!
ちなみに、街の詳しい概要は【コチラ】、街並みや大聖堂の写真は【コチラ】です。


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写真1枚目、旧市街の静かな通り……

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写真2枚目、そこにあるサン・フランシスコ教会。内部は普通です。

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写真3枚目、が、ここは人骨堂が見ものです。こちらが入り口。

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写真4枚目、ちなみに壁には細かい模様のアズレージョ。

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写真5枚目、天井も綺麗です……さて、中に行きますか。

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写真6枚目、人骨堂内部。よく見なくても骨だらけ。

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写真7枚目、見事な骸骨の配置です。

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写真8枚目、真ん中の十字架がリアルでとても好きな1枚。

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写真9枚目、人骨堂内部は天井のアーチも素敵人骨です。

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写真10枚目、人骨の使い方が、ローマにある骸骨寺より洒落ている。

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写真11枚目、こちらが私一押しの写真です、綺麗! 敬意ある弔いのかたちだと感じますし、ローマのやつよりもこちらの人骨堂をおすすめしたいです。(こういうの好きな人だけ限定ですけど!!)

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写真12枚目、人骨堂観覧、お疲れ様でした。

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写真13枚目、そして弟の夕飯場所。人骨からの食事の話をする悪趣味さで(笑)。

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写真14枚目、赤ワインとデザートが美味しかったようです。

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写真15枚目、夜は広場にあるレストランのテラス(というか広場)でご飯もいいですね。治安が良いのはいいなー! 以上、エヴォラでした♪

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by gosuiro | 2016-05-22 23:27 | 海外旅行のお話(弟編) | Comments(0)
ポルトガルを巡る旅!11-2「エヴォラ02 街中と大聖堂編」

ポルトガル南部のアレンテージョ地方、古都エヴォラの街並と大聖堂を写真でご紹介いたします!
(15枚と画像量が多いので注意)。ちなみに、街の詳しい概要は【コチラ】です。


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写真1枚目、街の中心ジラルド広場。

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写真2枚目、休憩もしやすそうで良いです。

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写真3枚目、そして、メインの大聖堂入り口。

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写真4枚目、聖堂内部はほぼゴシック様式

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写真5枚目、ポルトガル最古のパイプオルガン(現使用可)。

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写真6枚目、回廊も広く美しいです。

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写真7枚目、たぶん石棺だと思います。こんなのがいくつもある。

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写真8枚目、中庭もあり、穏やかです。

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写真9枚目、屋上にも上がれます。昔ながらの階段。

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写真10枚目、大聖堂上の様子。洗濯物よく乾きそう!(笑)

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写真11枚目、鐘があります。カテドラルって感じです。

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写真12枚目、一番高いところなので、エヴォラを一望するのにお勧め。

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写真13枚目、旧市街の通りに戻りました。観光客も多いです。

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写真14枚目、あとは伝統のアズレージョ(装飾タイル)。こちらはサン・フランシスコ教会のもの。

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写真15枚目、模様を拡大。この教会を次回はフューチャーします!

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by gosuiro | 2016-05-01 22:50 | 海外旅行のお話(弟編) | Comments(0)
ポルトガルを巡る旅!「エヴォラ01 ~魅惑のアレンテージョ地方へ~」11-1
b0206901_2329279.jpg ポルトガルの旅も首都から南へ。弟がリスボンの他に選んだ土地はアレンテージョという広大な地方でした。その中心都市はエヴォラ Evora。

 この街で弟はレンタカーを借り、エルヴァス、ポルタレグレ、マルヴァオン、エストレモス、ルドンド、モンサラーシュ、モウラン等、一気にスペインの国境ギリギリまで車で巡りました。まさにやるひとも少ないだろう、スーパーマニアックな旅のはじまりです(笑)。

 そして初回は、始点となる古都エヴォラの概要です。(いつものごとく、後の回で写真を大量にお届けいたします。)

 写真1枚目は、旧市街の中心にあるジラルド広場。エヴォラは街一体が世界遺産。ローマ時代からイスラム、キリスト教(イエスズ会やフランシスコ会等)と様々な宗教文化を融合させながら栄えてきました。紀元前からの古い歴史をもつ旧市街は城壁で囲まれており、そこそこ広いです。
b0206901_23293514.jpg この街は、以前お伝えした避暑地シントラ(詳しいお話はコチラへ)同様、リスボンから日帰り観光が可能です。交通手段は鉄道とバス。弟も利用したバスのほうが、本数が多くておすすめです。リスボンの中距離バスが多く揃うターミナル(セッテ・リオス)からバスで二時間前後を目安に。予約は不要で、13ユーロほどです。

 エヴォラのバスターミナルからは数分歩けば城壁(壁跡)が見えるので、くぐってしまえば中心部にまで容易に行けます。エヴォラ駅はバスターミナルより少しだけ遠いです。アレンテージョ地方の観光名所へ向かうバスの基点でもあり、エヴォラ観光→最終便で他の町で一泊→翌日他の町にいくつか流れて→エヴォラからリスボンへ帰るというバス旅行も可能。

 弟のようにレンタカーが利用できれば、スペインの国境付近まで遊びに行けます。向かう先はどれも小さい町ですが、ポルトガル内で最も肥沃な土地と言われている風情がさまざまに見られます。ちなみにどこも食事が大変美味しかったとのこと。
b0206901_23294028.jpg 話は戻り、エヴォラ観光スポットについて。ほぼ街の中央に集まっていて、一番大きなものが写真2枚目のエヴォラ大聖堂(カテドラル)です。その他は、ジラルド広場そばのディアナ神殿(ローマ時代の遺跡。土台と柱が残っている)や、ロイオス教会、エヴォラ美術館、カダヴァル公爵邸など。学園都市でもあり、エヴォラ大学も観光スポットです。使われている建物が元イエスズ会の神学校なので、大学らしくなく豪奢な修道院の趣です。大学と教会以外は月曜定休が多いので、曜日には注意。料金はどこも地方都市価格で5ユーロ以下みたい。

 また、エヴォラでは教会・大学など建物の至るところでアズレージョというポルトガル伝統のタイル絵が見られます。弟が泊まったホテルも青のタイルが壁に敷き詰められていました。城壁のはずれに行けば、ローマ時代を象徴する水道橋が高くそびえて続いています。写真3枚目は住宅に食い込んでいる水道橋の一部。

 町を見回すなら大聖堂の屋上が一番です。特に12~13世紀頃に建てられたエヴォラの大聖堂は日本と縁があります。16世紀後半日本から天正遣欧少年使節が大聖堂を訪れており、メンバーがパイプオルガンを奏でたとか聴いたといういわれが残っています。今もパイプオルガンは現存しています。
b0206901_23294548.jpg 最後に……エヴォラにはもうひとつレアなスポットがあります。好き嫌いがとてもはっきりしているので、ダメなひとはここから以下は注意。

 ↓
 ↓

 写真4枚目。サン・フランシスコ教会にある、人骨堂という場所です。

 ここがまたすごいんです。写真は入り口ですが、苦手なひとは目を凝らして見てはいけません。本当に骨だらけです。ローマにも修道士の人骨で造られた教会がありますが、この人骨堂のほうがセンスはいいかも。

 弟はエヴォラ滞在中、何よりもこの人骨堂を大量に撮っていました……好きだなおぬしも(笑)。人骨堂は人によってグロ注意になるかと思われますので(好きなひとは大好きですよね!知ってます!苦笑)、次回のエヴォラ写真大量UPでは、大聖堂と街並編・閲覧注意の人骨堂編の二手に分けます。どうぞ、気をつけてお楽しみに!
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by gosuiro | 2016-04-08 23:37 | 海外旅行のお話(弟編) | Comments(0)
ポルトガルを巡る旅!10-1「避暑地シントラ01(リスボン番外編)」
b0206901_23532131.jpg リスボンを旅行中、小都市を訪れたいなーという気持ちに応えてくれる街があります。それが、シントラ という元貴族たちの避暑地。ローマでいうところの、カステッリ・ロマーニみたいなとこでしょうか(有名なのはフラスカーティ。ちなみに教皇の町カステル・ガンドルフォに遊びに行ったときの話はコチラへ!)。

 今回は、世界遺産にも登録されているポルトガルのシントラ Sintra について。

 早速、写真1枚目はペーナ宮殿 Palacio nacional da Pena。シントラの町の山頂にあるお城です。見るからにテーマパークのゴテゴテな城ですが(笑)、元は修道院だったそう。 リスボンの地震で荒廃した際、ときの王が夏の離宮にすべく再建しました。彼の好みで、ゴシック建築・ルネサンス様式・イスラム様式・マヌエル様式などあらゆる様式を使ったせいで……こんな類まれな城になりました。ペーナ宮殿は内部に入ることも可。料金は夏季・冬季で違うらしく、冬季は11.5ユーロと公式サイトにありました。夏季はそれに3ユーロくらい上乗せかな……。
b0206901_2353278.jpg ついで、写真2枚目は、ムーアの城跡 Castelo dos Mouros。ペーナ宮殿の手前にあり、小高い山に沿って築かれています。7~8世紀頃この土地に住んでいたムーアがつくった城で、現在は跡だけ。景色がとても良いです。

 街の中心からバスを利用して、10分くらいでムーアの城跡近くのバス停を降り、そこから徒歩で山頂にあるペーナ宮殿へ向かうのがベスト。山頂にたどり着くまで1時間半は見積もっていたほうがいいと思います。帰りはペーナ宮殿そばのバスから一気に中心部へ戻れます。バスは一日券みたいなのがあるそうなので、おすすめ。また、城跡めぐり中は休憩場所はないと思っていてください(特にトイレは事前に)。

 シントラは、小さい町ながら城だらけ。中心部にも王宮があり、さらに町のはずれにはレガレイラ宮殿という観光スポットもあります。これらも色んな様式を混ぜた建築物になりますが、王宮は外観がイスラム系、内部がルネサンスやマヌエル様式等。レガレイラ宮殿はゴシック色が強めです。個性派の城が一気に観られるので特に建築好きには最高の場所かも。
b0206901_23533212.jpg リスボンからシントラへ行く方法は、電車一本。ポルトガル鉄道のロシオ駅(リスボン中心部にある駅)から、シントラ行の終点で1時間もかかりません。さらに15分に1本くらいは運行しているので気軽に行けるとのこと。乗車賃も3ユーロくらい(公式で出そうとしたけど出せなかった)。終点シントラから王宮のある中心部は徒歩で15分くらい。小さい町だけど有名な観光地なので、散策は難しくありません。半日あればどうにかなります。

 弟はシントラをめぐった後、海岸沿いまで行きました。マサス海岸というスポットへ向かう路面電車に乗りたかったそうで……それが写真3枚目。のんびりした小さい電車です。道中の風景を見るのもいい感じ。(停留所がわからなかったのですが、駅の近くみたいです。レアな路線なので行く際は駅のインフォメーションまでお願いします。)

 片道1時間くらいかかりますが、2ユーロほどで大西洋のビーチまで行きます。夏季の週末のみの運行なので、夏に行く方で余裕のある方は視野に入れてみるのもいいのかな。シントラ・マサス海岸・ロカ岬を一日で全部まわると、弟のようにスーパーハードにな行程になりますが。
b0206901_235337100.jpg 写真4枚目はロカ岬。夕方で天候も悪かったせいか、ちょうど霧にかぶってしまっているのですが……。ロカ岬はユーラシア大陸の最西端。行く価値はあります。

 シントラからロカ岬行のバスが出ていて(403番のカスカイス~シントラ行の途中にロカ岬 Cobo da Roca というバス停があります)、12ユーロくらいでめぐれます。シントラから片道1時間もかからないくらいですが便数が多くありません(一日20本もない)。弟は最終便を使ったといっていたので、事前に時刻表は現地でも見ておいてくださいませ。

 なお、バスの公式サイトページはコチラのhttp://scotturb.com 。サイトはパス仕様説明とか観光地紹介とか比較的親切なつくりなんですが、なぜか英語がない……確証できないので詳しい時刻表やパス等のことはここにUPしません。一応……8時台までの朝便はロカ岬を経由しないようです(9時~最終付近の19時台は停まる)。

 全体的に、シントラ・ロカ岬は、唐突に一人で行っても楽しんでめぐれる感じです。また追加写真が先日弟の家から発掘されたので(笑)、今度別途にシントラ観光写真回をつくります。なので……先に次回から、レンタカーの旅をはじめちゃいます! マニアックなところばかり紹介していくので、引き続きポルトガル紀行をご贔屓に(笑)。
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by gosuiro | 2016-03-18 00:02 | 海外旅行のお話(弟編) | Comments(0)
ポルトガルを巡る旅!09「リスボン観光最終回です!!」
長々とリスボン特集をしてきましたが、今回で首都めぐりは最終回。お付き合いありがとうございます!
地区紹介ではぶいていた部分をじゃじゃんとお届けします。
ちなみに、世界遺産なベレン地区編の詳しいお話は【コチラ】。旧市街アルファマ地区の概要は【コチラ】。
バイシャ&バイロ・アルト地区(+シアード地区)については【コチラ】です。


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写真1枚目、坂の街らしいギリギリな建築(欧州でここまで坂だらけの首都もない気がする)

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写真2枚目、市電や道路がちゃんとあるとこんな感じですが。

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写真3枚目、古い路地は大概階段+石畳なので足腰にダイレクトな疲れが訪れます……。

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写真4枚目、頼もしい味方は、このケーブルカー。短い距離だけど使ったほうが無難。

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写真5枚目、内部はこんな感じです。素敵。

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写真6枚目、そのほかリスボン散策が楽しくなるのはタイル。

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写真7枚目、建物の壁がタイル仕様になっています。綺麗。

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写真8枚目、アズレージョと呼ばれるタイルの柄は様々です。

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写真9枚目、ポルトガルの伝統工芸で陶器も有名。

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写真10枚目、お土産にいいですよ。ポット置きとかにいいかも。

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写真11枚目、迷路のような路地で個性的な家探しも楽しいです。

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写真12枚目、あとたくさんの焼き菓子があります。左手前がパステル・デ・ナタ(もしくはティジェラーダ)。
右がマミーニャスかパオン・デ・ローかな。奥はトラヴセイロ。どれも卵をふんだんに使ったお菓子です。

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写真13枚目、果物も豊富です。こちらはフルーツのシロップ(+酒)あえ。
イタリアのマチェドニアと同系です。

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写真14枚目、という感じで、リスボンお付き合いありがとうございました!
次回はオマケのシントラ地方ですー!

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by gosuiro | 2016-02-27 21:14 | 海外旅行のお話(弟編) | Comments(0)
ポルトガルを巡る旅!08「バイシャ&バイロ・アルト地区Ⅱ」 sanpo

このたびの写真は、前回バイシャ&バイロ・アルト地区(+シアード地区)で紹介した
観光スポット中心でお送りいたしますー!(概要は「「コチラ」まで。)


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写真1枚目、初見のインパクトがすごいカルモ教会から!私の一目ぼれです。

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写真2枚目、向かい側はさらにRPG的な……現代アートの展示もしていました(それが余計雰囲気を非現実にさせています)。

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写真3枚目、次はサン・ロケ教会。

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写真4枚目、豪奢で見ごたえがあります。

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写真5枚目、カルモ教会とサン・ロケ教会は建築好きにおすすめ。

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写真6枚目、天井も素晴らしいです。

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写真7枚目、代わって、こちらはコメルシオ広場のアーチを見上げる図。

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写真8枚目、広場から引いて見ると、アーチはとても大きいです。

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写真9枚目、海側はこんな感じ。広々としています。

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写真10枚目、アーチをくぐった後の通り。お土産やカフェがたくさんあります。

まだまだ写真はありますので、物足りない部分をさらに追加でお届けいたしますー!!!
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by gosuiro | 2016-02-03 23:32 | 海外旅行のお話(弟編) | Comments(0)
ポルトガルを巡る旅!07「バイシャ&バイロ・アルト地区(リスボン)」
b0206901_1331675.jpg リスボンのベレン地区(詳細はコチラ)→アルファマ地区(詳細はコチラ)と流れてきて、このたび三つ目はバイシャ&バイロ・アルト地区(+シアード地区)です。

 位置関係としては、アルファマ地区の左(西側)がバイシャ地区、そのさらに左上側がバイロ・アルト地区です。バイシャ=低地、アルト=高い地区。観光は岸沿いの低いバイシャ地区から上に登っていきます。

 写真1枚目、アーチが特徴的なコメルシオ広場(別名、テレイロ・ド・パソ)。今回紹介する中で一番海抜が低く、リスボンの玄関口ともいえる場所です。元宮殿があったところでもあり、とても広々としていて周辺にはいろんな店が揃っています。

 バイシャ地区には、他にもロシオ広場、フィゲイラ広場などいろいろな広場があり、真っ直ぐ通りを伝うと、リスボン一番の大通りであるリベルダーデ通りの始点に辿り着きます。ここは世界的にも珍しく17世紀に起きた大地震の後、耐震建築で復活した歴史ある地区。世界初の耐震建築が施された街と言われています。リスボン中心部の繁華街なので、観光スポットを渡り歩くというよりは、通りの活気を楽しむ感じになります。
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 地中海沿いの国は、美しく明るいところが多いのですが……大地震の影響を受けている街がけっこうあります(イタリアもメッシーナ大地震なんて街がほぼ全壊したし)。特にリスボンの大地震は津波も起きて大被害に遭ったところ(唯一まともに残ったのがアルファマ地区らしい)。

 王国は再建に熱心で、バイシャ地区等新たな街づくりを早々に行ない現在の町並みができているわけですが、当時の傷跡がそのままになった観光スポットも残っています。

 それが写真2枚目、カルモ教会。ここは大地震の後も再建されずそのまんまです。こちらはバイシャ地区から上にあがったバイロ・アルト地区のそばのシアード地区にあるのですが……丘の上まで津波が押し寄せたということです。特に津波で、当時の芸術品や歴史的資料はほとんどが潰えてしまいました。

 現在、カルモ教会は宗教建造物ではなく建築博物館として利用されています。建築的にはゴシック様式だそうですが、ポルトガル独特なマヌエル様式もまざっており、特徴的なかたちを為しています。建築好きにはおすすめのスポット。
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 バイロ・アルト地区(+シアード地区)は、芸術・商業地区。高級シッピングができる一等地と歓楽街が揃ったところなので、昼夜歩いて楽しいところです。先ほどの川沿いにあるコメルシオ広場から真っ直ぐ1キロも歩かずロシオ広場に着き、そのすぐ近くにカルモ教会があるので、坂に脚がガクガクにやられていないかぎりは徒歩で地区から地区へ移動可能。

 カルモ教会の近くには、写真3枚目のサン・ロケ教会というスポットもあります。こちらは、日本と親交の深い場所。

 フランシスコ・ザビエルが属したイエスズ会の教会で、1584年に天生遣欧少年使節が滞在したところです。いろんな様式で飾られた内部は豪奢。イタリアのバロック様式も見られるところなので、建築と日本史に興味がある方は必見です。あと、教会は基本入館無料なのがいいですね(笑)。
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 そして、日本にゆかりのある場所はもうひとつ。写真4枚目の、モラエスの生家です。こちらはバイロ・アルト地区からリベルダーデ通りを挟んで少し先にある高台にあります。坂が多いので、ケーブルカーを利用することをおすすめします(サン・ロケ教会近くと、モラエスの生家と2ラインあります)。

 モラエスさんとは、明治時代に日本を訪れ日本を世界に紹介したポルトガル外交官(海軍士官)兼文筆家です。そのまま日本に移住し没した方なのですが、その方の生家がここ。アパルタメントを外から見るだけになりますが、ドアの上にあるタイルには、なんと日本語が書かれています。

 文章接写の5枚目。ポルトガル語と日本語でモラエス氏のことが記されています。海外の歴史的スポットで日本ゆかりの場所を見つけると、けっこうテンションあがるものです。


b0206901_1333653.jpg 彼は神戸でポルトガル国領事として務め、神戸にもモラエス翁像が東遊園地園内に設置されています(文学館には資料も有)。また、徳島で没したのですが、徳島市にはモラエス館という資料館もあります。リスボンへ旅行される際は、関西圏の方でしたら予習がてらに一度モラエス氏の業績を辿ってみるのも知的で素敵かも。

 近世の観光スポットばかりの紹介になりましたが、リスボンの成り立ちはローマよりも古く、紀元前12世紀にはフェニキア人(ギリシアのほうにいた古代人)が上陸支配していて、ローマ帝国、イスラムと様々な国や民族に渡っていったという……西欧一の古さと特徴的な歴史を持った首都です。

 他にも色々見所はあって、様々な文化と美しさと哀愁が織り交ざった街という意味ではとても魅力があると思います。日本から遠いですが、歴史的にはとても近く親しみのある街です。弟は今まで色々行った欧州の街の中で、リスボンが一番良かったと言っていたので興味あれば是非!

 そして、ポルトガル編はまだまだ続きますです。

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by gosuiro | 2016-01-14 01:40 | 海外旅行のお話(弟編) | Comments(0)
ポルトガルを巡る旅!06「アルファマ地区散策Ⅱ(リスボン)」

リスボンのアルファマ地区を散策を写真とともにお届けいたします!(概要は「コチラ」まで。)


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写真1枚目、ザ・アルファマ地区な一枚。

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写真2枚目、皆さん観光は徒歩です。

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写真3枚目、細い小道だけど階段っていうのは珍しいかな。

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写真4枚目、観光スポットだけど生活が息づいています。

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写真5枚目、こんな家いいなあと思った一枚。

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写真6枚目、ポスタス・ド・ソル広場の向かいは市電駅。

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写真7枚目、海ではなく川とフェリー。景色が一等良い広場。

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写真8枚目、景勝地の脇はカフェやレストランがいくつも有。

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写真9枚目、サン・ジョルジェ城の入り口。

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写真10枚目、周辺は公園と化しています。

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写真11枚目、ここも景勝地。昔使われていた大砲のそのまま。

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写真12枚目、遺構が多くあります。斜陽が似合います。

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写真13枚目、城壁は頑丈なつくり。ローマ時代の名残もあります。

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写真14枚目、城からの風景。遠くに4月25日橋も見えます。リスボンってけっこう広い街だなあ。


次回は、より左側の西地区へ向かいます♪
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by gosuiro | 2016-01-04 22:07 | 海外旅行のお話(弟編) | Comments(0)
ポルトガルを巡る旅!05「アルファマ地区散策Ⅰ(リスボン)」
b0206901_18351150.jpg ポルトガルの首都リスボンは、けっこう大きい街で観光スポットも多くあります。最短時間観光でも、巡る地区ははじめに登場したベレン地区(概要はコチラ)、アルファマ地区、バイシャ+バイロアルト周辺。世界遺産はベレン地区のみで、残り2地区は歩いて歩いて歩き倒して街を味わうという感じです。

 河口沿いに開けたリスボンから感じた私の印象は、ナポリに少しだけ似ているかなというところ。でも、ナポリに比べて色彩豊かで綺麗でうるさくなくて治安のいい、そして食事が海産物豊富で美味しいという点で……地中海沿いの街として、リスボンは本当に理想的だと思います。実際に観光した弟さんも、治安が悪くなくてすごくよかったと言っていました。

 今回は、旧市街の歩き方と概要。リスボンの旧市街はアルファマ地区です。

 写真1枚目は、アルファマ地区にあるポルタス・ド・ソル広場 Largo das Portas do Sol からの風景。リスボン旅行写真の定番は大抵この広場から街を眺める画です。リスボンの風景といえばココ、という感じ。

b0206901_18275698.jpg アルファマ地区は岸から高台に上がっていくような感じで家々が連なっています。一応市電も走っていますが、迷路のように入り組んだ路地の密集地ですので、階段の道も多く基本は徒歩散策です。

 写真2枚目、アルファマの路地。古くから住む街の人々の生活だけでなく建物のタイルなど美術的な部分でも興味深いです(弟は建物のタイルを山のように写真に撮っていました)。それに美しい風景があわさってくるので、路地を散策するだけで見ごたえは充分。そのぶん道に迷いやすいです(笑)。ポルタス・ド・ソル広場などわかりやすいところを基点にして動くほうがいいと思います(特に広場の目の前には市電の駅もあるしカフェも多いです。市電は28番と12番が広場前に着きます)。

 他、観光スポットはサン・ジョルジェ城、カテドラル、ファド博物館など(教会もたくさんあります)。中でも城は一番高台のところにあり、ポルタス・ド・ソル広場から徒歩で行けます(上り坂や階段が多いですが)。

b0206901_1828544.jpg 写真3枚目が、サン・ジョルジェ城。城はなく城壁と跡(大砲や遺構等)が残るだけなのですが、城内は公園になっていて城壁からの見晴らしは最高です。弟さんは城を観光のラストにもってきていました。冬場でも18時まで開園していますので、最後に来やすいスポットのようです(入場料はこちら)。

 世界遺産が揃うベレン地区に比べて派手さはないですが、リスボンという街の概要を見るのであればアルファマ地区を巡るのが一番。弟さんはリスボン観光に二日間使ったようで、一日目はベレン地区とアルファマ地区、二日目はバイシャ+バイロアルト周辺と気に入ったところへもう一度……という感じでした。アルファマ地区は特に歩きがいがあってよかったとのこと。

 ちなみにリスボンは夏は暑いですが風もあって過ごしやすく、冬も温暖。ただ夏は乾期なので水分補給は大切です。冬は雨季ですが、石畳の坂は滑りやすいので靴は裏底がしっかりしているものをおすすめします。あとは、時差9時間(サマータイム8時間)、通貨はユーロ。飛行機は、ドイツ経由を弟さんは利用していました(直行便はありません。最短で18時間はかかるのでそれが少し大変かも)。

b0206901_18281119.jpg 写真4枚目、使い勝手の良い市電。停車駅によって写真の左にある電光掲示板があるようで、どの市電が来たのか教えてくれます(ローマの主要とトラム駅にもあったので、似たような感じかな)。

 地下鉄・市電・バスと交通機関はしっかりしています。現金払い(主に市電)、切符、タッチ式カードと数種類あるようですが、乗り放題のカードを入手することがベストかな。一日券~三日券くらいまであるようですが、厚紙みたいなカードで、三日も経つと使えなくなるような脆弱さだそうです(笑)。

 実際使った弟いわく、一日券がおすすめとのこと。最初は元気でも最後のほうは疲れて市電かバスに乗りたくなりますので……いっそのこと、市電で一番良い場所を巡る12番や28番にずっと乗って車窓観光も楽しいと思います。ただ、スリだけ注意。また窓が小さいので座ったほうがいいとのこと。わざわざ始発から座って乗ると風景をものすごく楽しめるそうです。

b0206901_18281885.jpg 空港から街中心部までは地下鉄(乗換え一回有)か高速バスで45分あれば着くそうなので、リスボンは交通もかなり優秀だと思います。国鉄も夜行列車でスペインに行けたり、近郊都市へ赴くのに便利。(それに比べローマは…と言ってはいけないか・笑)

 そして、地中海沿いの中でポルトガルの食事。弟いわく、薄味で最高に日本人の舌にあうとのこと。実際、それを裏付けるように……ポルトガルは日本の歴史から見ても、食の部分で大変お世話になっています。

 カステラや金平糖の原型はポルトガル菓子。つまり、食が合うことは間違いないんです。米料理も豊富でタコの炊き込みご飯やタラのチャーハンみたいなやつなど(最高においしかったそうです)。肉料理もポテトとあわせていただく感じ。海鮮サラダなど生野菜も豊富ですね。ちなみにパスタはありません(笑)。焼き菓子がものすごくたくさんあるので(しかもどれも美味しそう)、デザートを見据えた食事選択がいいかなと思います。

 ついで、ポートワイン、赤ワインが最高に美味しくて住みたいくらいだったと美食家の弟さんが延々と酒について語っていたので……私もポルトガルに行きたくなりました(笑)。というわけで、次回は一気にアルファマ地区の写真を放出します~♪
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by gosuiro | 2015-12-24 18:36 | 海外旅行のお話(弟編) | Comments(2)
ポルトガルを巡る旅!04「リスボンのベレン地区Ⅱ~ジェロニモス修道院~」

今回は、ジェロニモス修道院 Mosteiro dos Jero'nimos です。
ポルトガルの首都リスボン(ベレン地区)にある世界遺産。写真いつもより多めです。
目の保養にどうぞ!(概要は「コチラ」まで。)


b0206901_1231072.jpg
写真1枚目、修道院前の庭園。これだけでかなりの敷地。

b0206901_1232166.jpg
写真2枚目、外観もすでに壮大です。

b0206901_1233253.jpg
写真3枚目、繊細な彫刻が多いので、外観だけでも見るのに時間がかかるかも。

b0206901_1233770.jpg
写真4枚目、内部への入口。夏だったため観光客で一杯です。

b0206901_12341100.jpg
写真5枚目、主要部サンタ・マリア教会。

b0206901_1234499.jpg
写真6枚目、上に上がれて見渡せます。

b0206901_1234894.jpg
写真7枚目、奥の聖歌隊席あたりを下から見上げる図。

b0206901_1235226.jpg
写真8枚目、天井も素晴らしいです。

b0206901_1235646.jpg
写真9枚目、そして居座りたいくらい見事な回廊から……

b0206901_124190.jpg
写真10枚目、中庭が見える! 光の加減がすごい。

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写真11枚目、圧巻の中庭はカメラに収まらない(広くてでかい)。

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写真12枚目、近づくとマヌエル様式の最高傑作なだけある。

b0206901_1241875.jpg
写真13枚目、上階も繊細な模様で成り立っています。

b0206901_1293438.jpg
写真14枚目、他にも見ごたえがある修道院。大航海時代の富をつぎ込んだだけあります。

b0206901_1253571.jpg
写真15枚目、観光に疲れたら至る所で売られているアイスをどうぞ(笑)


次回は、旧市街あたりに向かいます♪
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by gosuiro | 2015-12-02 01:35 | 海外旅行のお話(弟編) | Comments(0)