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ジェノバから帰ってきました
b0206901_6273829.jpg 宿泊有りの北イタリア旅行から、飛行機を使ってローマに戻ってきました。戻ってきたばかりで眠いです。

 行った先は、ピサ・チンクエテッレ・ジェノバ。すべて世界遺産付の2泊3日。

b0206901_6255244.jpg とりあえず、ジェノバでジェノベーゼを食べることができてよかったです。

 本場のジェノベーゼはなかなかおいしかったな(しかし、粉モノの食べ物が多い気がしました……)

b0206901_6291128.jpg 北イタリアに行ったのは……たぶん7年ぶり。ローマに住んでいるのに、この調子です。

 だって北イタリアにはあまり興味がなかったんだもん。イタちゃんより、ロマーノ絶対主義です(ヲタクですいません)

 後日、この旅行の写真をちょいちょいあげようと思います。

(写真は、なんだか秋が終わりそうなジェノバの街並みと、ジェノベーゼにピサの斜塔です。ピサはまるで松江市中心部のようだった……特に川沿い。)
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by gosuiro | 2010-09-29 06:59 | 海外旅行のお話 | Comments(0)
【ROMA留学エッセイ番外1*00】 ローマ的トイレ事情、夏編
 ブログ開始の決め手となったのが、長いこと私が書き溜めていたエッセイの存在です。というわけで、今回はそれをUP!
 プレ編となる今回はいきなり番外編で、イタリアのおトイレにまつわるお話です。


 
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 キレイな話ではないのだが、必須条項のひとつがトイレの存在である。

とりあえず、イタリアには無料で使えるトイレというのは少ない。日本のように、デパートが立ち並んでいるわけでもなく、路面店にはトイレがないのがふつうである。トイレに行きたくなった場合は、大抵バールで借りるしかない。バールでは気軽に貸してくれるので、用は足りるわけだが、イタリア語やせめて英語に慣れていなければバリスタに「トイレ貸して」というのは、少し怖じ気づくことかもしれない。

 それに、バールでトイレ借りる場合は、心付けも必要だ。つまり、借りたのならばエスプレッソ一杯くらいは頼まなければいけないのである。強制ではないが、借りるならそれくらいはしなければならない。トイレはある意味、有料なのである。とはいえ、イタリアの場合エスプレッソ一杯は日本円で100円するかしないか、なのだから、借りられるだけましなのである。少なくとも、イタリア生活に慣れてしまった私からすれば、トイレが使えるならそれにこしたことはないと思う。それくらい無料のトイレはない。

 問題は、トイレを借りる場が見あたらない場合である。

 夏、特に8月はトイレが格段に少なくなる。バールのその多くがバカンス期間にはいるからだ。ローマでは、相変わらず8月になると、多くの店舗が長い休みを設けてシャッターを閉じる。観光の拠点となる中心部は、そうしたことは少ないが、少し地区をはずれると、ほとんどの店が休暇をとっているのである。ローマの8月は、日中信じられないほど静かだ。多くのひとがバカンスでローマを離れるため、いつもやかましい車の渋滞もない。人も少ない。そしてやっている店も少ない。店の休暇は、イタリア語で「フェーリエ」という。昨今は8月前半を中心に休暇をとるパターンと、8月後半を中心に休暇をとるパターンが多い。中でも、8月15日はイタリアの祝日となっており、その前後二週間は本当に店がやっていないのである。

 店がやっていなくても、スーパーは休みなく開かれているので住み心地はいつもと変わらない。むしろ静かで良いくらいだ。しかし、外にでた場合、トイレ探しが困難になる。

 この間、まさにその状況が起きた。買い物めぐりをしていた途中で、トイレに行きたくなったのである。いつもならば最寄りのバールで「トイレ貸して、お願い」といえたのだが……8月の15日を過ぎたばかりの頃だっため、近所のバールすべてが休暇にはいっていた。トイレはシャッターの奥に隠されてしまっていたのである。

 さすがに私も焦った。とりあえずどこでもいいから貸してくれそうなところを探すことにした。そして見つけたのがレストランだった。日本のようなファミレスならともかく、レストランである。私にとっては、かなり敷居が高いというか、気まずい。しかしそうはいっていられず、仕方なくレストランでトイレを借りれるかどうか頼んだ。言い訳もとりあえず考えていた。「この辺のバールが全部閉まっているから、頼むから借りたいの」……そう言う必要もなく、従業員の方は快く貸してくれた。無事トイレを使えたのだが、エスプレッソを頼むべきかいやいやレストランでエスプレッソだけって変じゃないかなど、散々考えつつも律儀に飲み物を頼んでレストランを離れた。

 しかも、その飲み物は結局無料になっていた。お金を払うときに、たまたまお札しか持っていなかったところ、従業員の方が「じゃいらないわ、お金」と、言ったからである。小銭ならもらうけど、お札しかないならお釣りだすの面倒だから無料。……このノリがまさしくローマだなと思う。私にとってはラッキーだったわけだが、もう少し商売づけてもいいのに、と思ってしまうのは私が日本人だからなのかもしれない。

 どちらにせよ、8月のトイレ探しは本当に大変なのだと身に染みた。笑い話かもしれないが、この点については実に日本は便利である。……言い間違えた、トイレに限らず、全体的に日本は便利すぎるのである。

 さて、一方で日本になくて案外便利なものがある。同じくトイレにまつわる話である。イタリアの家庭やホテルで、トイレの隣に設置されている便器に似たモノ。それは、ビデである。用を足した後に、水で洗浄するために備え付けられているものという認識が一般的である。私も、一緒に住んでいる家主のマリナお母さんに、ビデの用途を訊いたのだが、基本用途はまさにその通りであった。ウォシュレットが普及している日本では、抵抗を感じる代物かもしれない。

 しかし、他にも使い方はある。足を洗ったり、サンダルやちょっとした洗濯にも使えたりと、単にビデとしての機能以外にも使えるのである。別にそこまで汚いものではない。洗いたいけどシャワーを使うものでもないし、洗面台で洗うには少し抵抗がある…といったものを洗うのにちょうど良いところがビデなのである。

 マリナが見せてくれたビデの歴史資料によれば、生まれはフランスで、その後イタリアに伝わったそうだ。確かに、私もヨーロッパのいくつかの国に旅行したことがあるが、トイレの隣にビデはなかった。基本はフランスとイタリアにしかないようである。

 マリナはものすごく使える代物なのだと熱く語ってくれたが、私も抵抗がなくなった今となっては、同意見だ。案外便利なビデの存在が結構好きなのである。

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by gosuiro | 2010-09-26 05:21 | ROMA留学エッセイ | Comments(0)
ローマの郊外なら、カステッリ・ロマーニ
b0206901_1615480.jpg  イタリアは祝日が少ない(というか、欧州は祝日が少ない)ので、連休といっても大抵は二日間が限度なのですが…我が家主のマミー、マリナちゃんと日帰りの旅を時折楽しんでいます。今回は、マリナの一声で、カステッリ・ロマーニを散策することとなりました。

 カステッリ・ロマーニとは、ローマの南東30キロあたりの丘陵に広がる、のどかな村々一帯をさします。村なわりに、昔の貴族たちの城や別荘地なども多く、ラツィオ州のワインの産地としても有名なところ。湖もあって避暑地しても最高です。マリナと車を駆使して、ほぼ有名な村を網羅していきました。

 まずはじめは、カステル・ガンドルフォという村から…ここはアルバーノ湖の高台にあって、ローマ教皇の夏の別荘地が在する由緒正しい集落です。湖が見れるレストランがたくさんあって、とても素敵でした。なんだかんだで一番のお気に入り。

 (写真は隣、メインストリート+奥の教皇別荘、湖はひとつ前のブログを参照。)。

b0206901_1624217.jpg  次に、ネーミ湖を経由して、フラスカーティを散策。ワインの産地としても、貴族の屋敷が多く在することでも有名な場所です。

 鉄道でも行けるので、日帰り散策も可能ですね。そろそろ新作ワインの時期だから、フラスカーティは楽しいかもしれませんね~。10月はじめの日曜日に、カステッリ・ロマーニ地域にあるマリーノという村で、新作ワインのフェスタがあるとかなんとか…。行きたいけど、無理だろうな(その翌朝から用事があるため)。

 (写真は上から二枚目。微妙ですが、大広場付近。)

b0206901_1631310.jpg そしてラストは、グロッタフェッラータ。

 サン・ニーロの修道院はもはやちょっとした城といえる敷地でした。それよりも興味をもったのは、向かい側の小さいメインストリートで行なわれていたフリーマーケット! 地元ののんびりした雰囲気がたまりませんでした。マリナと物色しつつ、ゆったり散歩して終了。

 (写真は隣と下、修道院とフリマの様子)

b0206901_1634535.jpg  ……とはいえ、少しスピーディな日帰り旅行でした。

 それはマリナが前世日本人だったからだろうと思います(彼女は、さくっとでかけてさくっと観光してさっさと帰るタイプ)。そして……この道中、めちゃめちゃ道に迷いました。

 マリナ、地元の人に道聞いて、ちゃんと教えてもらったそばから、違う道に行くんだもん!(笑)。イタリア語に慣れない私のほうが、教えてくれた人のいう道順を覚えていたという話でした。

 (今回は、写真多めにお送りしました。少し見にくいかも……)

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by gosuiro | 2010-09-23 15:53 | 海外旅行のお話 | Comments(0)
イタリアから、小説の更新情報です(GOSUiRO 09.18UP)
b0206901_703269.jpg 家主のマリナちゃんが、いつものようにテレビをつけたままソファーで爆睡しております。私はその傍で、小説更新情報をUPするとします。やせなきゃ~と言うマリナは、毎食ごとに一寝入りしているわけなんですが……それが肥える原因のひとつだと親切に教えるべきでしょうか(苦笑)。あ、本日の夕飯は不可抗力でミネストローネのミソ仕立てとなり、マリナに不評でした。

 やはり野菜をミキサーにかけたスープにミソを加えてはいけない。というか、ミソは邪道な使い方をしてはいけない(特にイタリアン)ということを、心から学びました。日本型の普通のみそ汁が一番だよマリナ。しかし、箸が使えないマリナに野菜具沢山のみそ汁を提供するのは少し難しいんだぜ!(まず、みそ汁にあう野菜を探し、かつ野菜をスプーンで飲みやすいよう細かく解体しなければならないのです……。)

 さてさて、今回のメインは小説更新のお話です。

 9月18日名義で、短編「海底人魚」をUPしました。タイトルのわりに、普通な雰囲気のおはなしです。ちょっとした友情ものでしょうか。こちらから、読むことができます→ 「海底人魚」を読む ケータイで読む場合はこちらをクリックです。

 他にも、小説は4作品ほどUPしています。すべて上記のリンクおよび、右記の「GOSUiRO」というリンクから読むことができるのです。お気軽にご覧ください。ほんのり楽しんでいただければ幸いです。また、小説などの感想は、メインサイトからでも当ブログからでも大歓迎です。ブログの感想もお待ちしております。拍手が多いと、書いている人はそれだけでやる気になります(笑)。

 そして、拍手をくださった皆様、本当にありがとうございます! ローマから愛をこめて感謝の気持ちをお送りします。ふそそそそ~☆☆☆

(写真は、午後にマリナとローマ近郊めぐりをした際の、一幕。ローマ教皇の避暑地のひとつです。ローマの周りには湖がたくさんあります。後日そのお話をUPします。そしてラストのふそそそは…わかるひとにはわかるネタですスイマセンつい本性が…)
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by gosuiro | 2010-09-20 07:03 | 小説作品更新情報 | Comments(0)
長月の ヘアキャップと 秋の空
b0206901_112201.jpg ローマで二度目のテルメ(温泉のイタリア版)に行ってきました。郊外にあるちいさなテルメなんですが、かなりの穴場のようです。こういうのは、旅行好きテルメ好きのローマ在住マンマたちからの情報と行動力がものをいうものです。そして、その通り家主のマリナママさまに常に連れて行ってもらっている私です……。ローマ在住一年目なのでまだ許されますよね(苦笑)。

 さて、イタリアの温泉についてですが、こちらは水着着用です。温泉というより、プールに近い感じというでしょうか。この日は広いところがプールと同じような温度で、小さいところは日本の温泉のような温度でした。気温はおそらく26℃前後。広いところは正直冷たい! と感じる状況で……温泉=熱い湯でまったりの日本人としては、当然ながら小さいほうに入り浸っていました。マリナに、またそこに居て~ここのプール熱すぎ! とかいわれましたけど……寒かったんだもん!
 それ以上に、なぜ毎度こんなにまで温度が違うのか……このランダムさが、イタリア! って思わせるなによりのところなんですけれど(ある意味ほめています)。

 源泉はおそらく相当高温で、水で薄めている気がします。濃度の濃いにごり湯の硫黄泉です。泉質はかなりよろしい部類だと思います。中に入って、皆思い思いに泳いだりおしゃべりしたりと楽しみます。ちなみに入るときは、髪を隠すキャップも必須。水泳用キャップはテルメの受付でも売っているし、要は髪が覆うことができればいいわけで、ビニール製のヘアキャップのおばちゃまたちもいらっしゃいました。まさに、プールと温泉の間がテルメ、という感じなのです。

 ここのテルメは簡易ベッドで日向ぼっこもできるし、持ち込み可の食事スペースや、エステ・療養施設、高級ホテルなども併設されています。更衣室も簡易的だけれど、使い勝手が良いので申し分ない! のどかで、なんだか平和だな~と思わせてくれるスポットです。そしてなにより、湯船に入れない生活を送っているので、この環境は嬉しいものなのでした。お肌が本当にツルツルになります。女子として嬉しいでございます。


(写真は…そのテルメの大プール。水温が冷たいせいで、ほとんどのお客さんが小プールへ逃げていました)
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by gosuiro | 2010-09-17 11:15 | イタリア的雑記 | Comments(0)
イタリア的、ここがヘンじゃないの日本人。
b0206901_8203173.jpg 学校がはじまって憂鬱な日々を過ごしております…どうも、昔から学校的なモノは好きではないようです。どうがんばっても好きになれないです(苦笑)。でも、イタリア語が上達するとうちのマリナママが喜ぶので、とてとてとがんばります。もはや半分以上愛するマリナのためだよ! このイタリア語の勉強(といったら、マリナは悲しむんだろう…複雑だ…)。

 そういえば、マリナの日本人的南イタリア旅行(0泊2日の夜行列車往復の弾丸旅行)は、すごくよかったそうです。9月のイタリアはすごく過ごしやすい日々が続いているし、夜行列車の個室シート向かい三列が空いたから横になって寝てやったそうだ。車掌に何もいわれなかったからいいのよといっていました。さすがイタリア人…と、いいたいところですが、私もそういったことを日本でもこっそりしたことある人間なのでアハハ。

 そんな感じで、今回は、私の周囲で織り成すイタリアの人々に突っ込まれた、ここがヘンだと思うんだけどニホンジンの! な事項と、私の日本人なりの回答をお送りいたします。

 1.麺を吸って食べる。音が汚らしいのになんで?
 2.旅行中、アホみたいに写真とるのはなんで?
 3.日本人女性の美白信仰はヘン!

 さて、私なりの(独断と偏見の)回答が下記です。

 1.は、熱い麺を食べるせいだと思います。アジアの麺はとりわけ、のびたらマズイんです。スープが熱い間に食べるのがおいしいんです。つまり、熱い間に食べざるをえない。だからズズッといくんだと思っております。一方パスタは基本そこまで熱くないし、熱いうちに食べたほうがいいパスタ料理もありますが(粉チーズと黒胡椒だけの味付けである、カーチョ・エ・ペペとか)、それでもアジア組からすれば、熱い一品ではありません。
 第一、パスタは基本のびない。そして、欧州の人々はアジア組に比べ、少し猫舌のような気がしてなりません(特にイタリア人は猫舌揃いな気がします)。むしろ、熱い間に無理して食べるなんて胃腸を悪くさせる原因よ! と、マリナは突っ込んでくれます。だから日本は胃がん率が高いんですね。しかしこれは食文化だから仕方がない。
 ちなみに、マリナたちに日本のそうめん汁をつくったことがあるんですが、彼女らは食べやすい温度になるまで待っていました。つまり、完全にのびた状態のそうめんを食べていたということです。この瞬間に、私は日本の麺類を彼女たちに提供するのは諦めようと思ったのです(苦笑)。

2.は、欧州のように、バカンスは10日以上があたりまえ、という文化ではないところにあります。日本人の旅行日数は短いし、その上日程を濃密にするのが大好きなようです。バカンスはのんびりするよりも、観て食べて遊ぶほうが好き! そのため、同じところに長く滞在しない…風のように観光して風のように日常生活に戻るのだと思います。だから、写真とらないと忘れるよね!(笑)。写真とって、後日皆でこんなんだったのよーと語り合う楽しさも兼ねて、たくさん写真とるのかなと思います。ちなみに韓国の方も同じノリなんだそうです(学校の韓国組ガールズに訊きました)。
 ちなみに、私の父親は完全に欧州型の物の考え方なので…休暇はリゾートでのんびりが好き。前に、二週間ニューカレドニアに単身旅行して、日長のんびり釣りをしてたら現地人に間違えられ、外国の方に散々道を聞かれまくったそうです。なんという欧州型バカンス。溶け込みすぎです(そして血を受け継いでしまった娘が私です)。

3.これは私もヘンだと思います(笑)。私は沖縄に里があることもあって、美白なんて気にしていたら祖母や親戚のいる沖縄に行けんし長期滞在できんわい。あと、私は色白いの似合わないので…なんで日本人って美白信仰になったんでしょうね? 逆に、イタリアは対極にあたる「日焼けした人は勝ち組」信仰なんですが…それもどうなのかなと思います。けっこう日焼けサロンあるんですよねローマ…。自然に焼きたいときは焼いて、肌が荒れると思ったら紫外線をガードする日焼け止め塗って、という感じでよろしいんじゃないでしょうか。日焼けしすぎると皮膚がんの原因にもなりますよ。


 あと…0911関係でなんとなく欧州はざわざわさせていたんですが、イタリアと日本がわかりあえる点のひとつに、「アメリカ軍常駐が全力で続いて困っている」ところがあると思いました。私も親戚の多くが沖縄に住んでいて、嘉手納付近は親戚いるし、辺野古移転問題とか実は洒落にならない話題だし、むしろ私名護の病院で生まれた人です(苦笑)。
 困ったもんだよね、アメリカのアレなんとかできないかなー、ドイツはアメリカの兵隊さんたち追い出せたみたいなんだよ、さすがだよねドイツーみたいな。某イタちゃんのような口調になりましたけど(※書いている人はヲタク属性です)…そんな話を、学校でも話題になったし、マリナともこの間話していました。


(写真は…一時帰国の際に、マリナから「手紙のはいったビンを、沖縄の海に投げてきて! 」と、ロマンチックな申し出をされたので、伯父に投げてもらいました。羽地内海の先は、屈指の透明度でございます。)
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by gosuiro | 2010-09-15 08:23 | イタリア的雑記 | Comments(0)
小説の更新情報(09.11GOSUiRO)
b0206901_363529.jpg ローマも日が暮れる時間が早くなってまいりました。サマータイムのおかげで夏は9時すぎても明るく、それはもう慣れないものでしたが、逆に夜の始まりがまた早くなってくるとなんとなく寂しい気持ちになります。夏が終わるのね…でも晩夏はものすごく好きな時期です。

 さて、このブログはメインサイトと連動しているのですが(右メニューのリンク参照)、サイトとブログをつくった最大の理由は、創作にあります。というわけで、更新情報もちまちまとしていきます。

 9月11日名義で、短編をひとつUPしました。タイトルは「リラ」です。少し不思議な話で一人称でしょうか…。
 こちらから、読むことができます→ 「リラ」を読む ケータイで読む場合はこちらをクリックです。

 他に9月分としてUPしたのは、「ブルフレスコ」(タイトルクリックで閲覧できます)。この話は夏と空題材に三人称形式の短編です。ケータイ閲覧は上記のリンクと同じです。
 
 9月分は一作UP予定。そして、エッセイに近い留学コラムもUPします。がんばってイタリアから毎週UPする気です。しかし、ネットとPCの状態がよくないところが不安な点…。小説UPははじめHTML形式にしていたのですが、どうもFFTPとPCが仲悪くすぐかたまってしまうので、暫定的にブログ型へ変更しました。なんだかブログだらけになってしまいました(苦笑)。

 小説などの感想は、メインサイトでも当ブログでも大歓迎です。よろしくお願いいたします。
 また、サイトとブログで拍手を送ってくださった皆様には、深くお礼申し上げます。ありがとうございます!


(写真は、ローマ中心部にあるアルテンプス博物館…という名の博物館の中ですたぶん。すごく好きな博物館のひとつです。)
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by gosuiro | 2010-09-13 03:08 | 小説作品更新情報 | Comments(0)
サイクルロードレースは今、スペイン?
b0206901_1281933.jpg 欧州の自転車競技に、サイクルロードレースというものがあります。歴史のあるレースで、ツアー式(ツールと呼ばれます)になると毎日200キロくらいの道のりを毎日走り抜けるという神がかり的な競技なのですが(詳しくはグーグル様まで)…今年はイタリアのツアーが終わったら、私のツールは終わっていました。

 ツールは、イタリア・フランス・スペインと三つ。三大ツールと呼ばれています。今年も日本人選手の方が登録されているので、おもしろいはずなんですが…今はスペインのやつでしょうか。すっかり忘れていました。思い出させてくれたのは、ローマの新聞の記事です。

 イタリアでは、有料の新聞の他、無料の新聞が配布されています。ただ、8月になると休暇にはいるので、無料新聞は作成されないんですよね(さすが休みを大切にする国)。9月にまた無料新聞が配布されようになって、スポーツ欄から「まだブエルタやってんだ! 」となったんです。ブエルタエスパーニャというのは、スペインのサイクルロードレースの正式名称。

 すっかり自転車競技のことを忘れていたので、これから過去を追いかけることにします。たぶん私の中ですっかりツールが忘れられていたのは、今年実際にイタリアのツールを見に行ったからだと思います。何か、達成感があったんでしょうね……後、いつもは時差で夜テレビ観戦できるものが、イタリアにいるせいでほぼ時差なし、

 つまり、午後の家にあまりいない時間に中継されていたりするから、逆に観戦できないという。現地観戦する以外は、日本にいたほうがツール観戦はしやすいと思うこの頃です(なんせ一回3時間近くの中継だし…)。

 ツールは日本でも中継しています(コピペでどうぞ)→ http://www.jsports.co.jp/cycle/

(写真は…今年観戦しに行ったイタリアのツール、ジロデイタリアの中継ポイントのリエティです。山岳フィニッシュの日でした。)
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by gosuiro | 2010-09-12 01:28 | イタリア的雑記 | Comments(0)
イタリア的平日をおさらい
b0206901_1032720.jpg 家主のマリナちゃんが、ご友人と夜行列車→コゼンツァ(長靴でいうつま先のほう)一日観光→夜行列車という、日本人的弾丸旅行にでかけてしまったので、私は寂しくブログをUPするとします。

 今週は珍しく、マリナと毎日のように仲良くしていた気がしています(いつもは各々で用事をこなしている)。中でも初IKEAめぐりができたのが一番! ずっと行きたかったところでした。日本の家では…けっこう近くにIKEAがあるんですが…結局行かず、ローマで初IKEA。ほしいものがたくさんあって目が輝いてしまったIKEA。半テーマパーク状態。恐るべしスウェーデンのデザイン力。

 何よりおもしろかったのが、枕など生活品の半分くらいは品質表示で「日本語」記載もあったこと。イタリア語ももちろんあって、イタリア語だとこういう表示で日本語だとこうなるのか~としみじみしながら見てしまいました。IKEAで日本語に接することができたというのも、なんか不思議な気分でした。今度日本のIKEAも行ってみよう。

 北欧デザインといえば、弟がヘルシンキでイッタラ(食器メーカー)の皿を買いあさった話を思い出すんですが…北欧は未開の地なので行ってみたい! けれど、予定を立てるとしたら冬…冬は死んでしまう…寒すぎる。弟いわく、「地下道が発達しているから、冬でもショッピングは楽しいと思う」といっていましたが、それを聞いて真っ先に思ったのが、

 それ、なんという栄の地下商店街by名古屋

 ……でした。別に名駅でも梅田でも可。天神とか四ツ橋とか東京駅レベルなら泣いちゃう。そんなことを書いていたら少し日本が恋しくなったこの頃です。


(写真は、マリナとの昼食風景。彼女の親戚宅でとれたトマトと、ご友人からいただいたチーズ。あまりにもイタリア! だったのでつい写真をとってしまいました。どんな国だろうと、自家栽培の野菜ほどおいしいものはないでござる。)
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by gosuiro | 2010-09-11 10:32 | イタリア的雑記 | Comments(0)
ミソ汁救済計画
b0206901_5141546.jpg ここ数日ネットの調子が良いので調子にのって更新します! というわけで、昨夜の話……の前に、補足から。

 私の部屋は現在、イタリア人家庭の一室を借りているかたちになっています。半ホームスティ状態で、いわゆる部屋の間借りです。家には、私の他に家主のマンマと娘さん(年上)が一人。つまり女三人の生活となっています。とても快適に過ごしています。もはや親戚の家にいる感覚……。

 そして、ここの家主がマリナというお母さん。完全に私の親戚の伯母と友達の間みたいな状態になっています。マリナが家にいるときは、二人でワーキャーやっているローマ生活です(マリナ還暦くらいなんですが、気持ちがとても若くてリベラルなのがたまらなく好きなのです)。正直、私よりマリナのほうが日本人気質に合致している気がする……というのは、後日話すとして。

 昨夜です。スーパーめぐりから帰宅したところ、マリナが真っ先に玄関にやってきて、少し困った表情でこんなことを言い出しました。

「すごい変なミネストローネつくっちゃったの。味見して」

 ……マリナが時々、ものすごい不思議な味のスープをつくるのは知っているんですが、今回ミネストローネに投入したらしい材料はこちら。

 オリーブオイル・昆布・粉チーズ・米・そして大匙四杯以上のミソ。

 「塩辛すぎるんだけど、どうすればいい? 」と、救済を頼まれました。……どう返答すればいいんでしょう、この場合(笑)。オリーブオイルとチーズね……入れたくなっちゃった気持ちはわかるよ、うん。だってイタリアだもんね、ここ。うん、うん、愛しているよマリナ(温かい眼差しで)。

 とりあえず、水で味を薄めて二人で食べました。オリーブオイルと粉チーズは、ちょっとだけしか入れなかったようなので、さほどひどい味ではなかったです。しかし、大量の水で薄めたせいか、スープはかなり残ってしまい、マリナに「これ、どうにか食べられるようにしてくれない? 」と、再度乞われました。

 がんばりました私。ええ、マリナのためなら私がんばります。とりあえず、米の部分は捨て、澱んでいる部分も分け、油もできるだけ除きました。次に、アジア系の食材店でニラと大根を購入して、投入。しょうがとワカメを入れたら、普通のミソ汁に戻りました。やったー! やったよマリナ!

 今晩は食べ切れなかったうえ、マリナが帰宅してきたのが夜遅くだった(そして夕食済だった)ことから、完成品を見せて喜ばせただけで終わりましたが……明日の夜二人で食べるのであろうこのミソ汁。現在進行形です。ブログUPしたら、冷蔵庫に突っ込まないと~。

 そんな感じで、うちのマリナちゃんはイタリア人でありながら、醤油やミソを使うのが大好きです(笑)。
 (そして、醤油とミソの使い方を教えたのは、この私です。あ、マリナは本来すごく料理上手なんですよ! と、フォロー入れておきます。)


(写真は、左下が熱さまし中のミソ汁。そしてマリナ家のキッチンです。マリナのセンスも愛している。)
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by gosuiro | 2010-09-08 05:45 | イタリア的雑記 | Comments(0)