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シチリア周遊、がつがつ「食・生活」シラクーサ編 その3 ~うますぎる!もっと食わせろ!~
b0206901_902273.jpg 世間がハロウィンの最中、私はおとなしくシチリア旅行話の続きを書くことにいたします。ちなみに、ローマではそこまでハロウィンは盛り上がっていない気がしております。スーパーやこども向けの雑貨屋さんには、ハロウィン向けのお菓子や雑貨が売られていますが……。

 一枚目の写真は、今年2月にあったカーニバル(謝肉祭)の一コマ。おそらくイタリアでは仮装というと、こんな風にハロウィンよりも2月にあるカーニバルを重視するんでしょうね。ハロウィンは外国(というかアメリカ)から輸入されたイベントで、主にお子さんのいる家庭で楽しまれるもののような気がします。

 現にうちのマリナ(もはや第二の母状態)がいうには「ハロウィンは、子どもが仮装して楽しむならいいけど、大人がするのは嫌よ! 気持ち悪い! 」と、力説しておりました。そんなわけで、イベント大好きでいつもはしゃいでいるマリナも、ハロウィンはスルーの方向です。準備するどころか、普段通りテレビつけっぱなしでソファーに寝そべり、気持ちよくイビキかいていらっしゃいます(笑)。

 さて、話題をシチリア旅行記に戻します。これが終わらないと、ローマの日常やマリナ観察日記やら色々書けません! 10月中に終わらせます(日本時間だと11月初日までに! )。

b0206901_912572.jpg  なぜならば、11月から欧州は軒並み冬時間になるからです。サマータイムの終了です。日本との時差は、今まで7時間だったものが、8時間に変更となります。欧州を常に意識して生活している方は要注意! ちなみに、10月31日が変更日。この日は24時間+1時間という不思議な日となります。サマータイムが終わると、とうとう冬がきたな~と思うのです。それよりも、すでにぽつぽつスーパーなどで年末に向けた商品が売り出されはじめていますから、ナターレ(クリスマス)の時期か~と感じる次第であります。

 って、またすぐ脱線しているし……シチリア話をしないと! ラストはシラクーサ編です。その前に少し補足。正しいイタリア語の発音ではシラクーザですが、ローマ的な発音として「ザ」ではなく「サ」のほうを採用しています。シラクーサのほうがかわいい響きだと思う私です。

 そんなシラクーサですが、シチリア旅行で最後に観光として訪れた街です。シチリアの中で、現在最も好きな場所としてアタシランキングのトップに君臨しております。街の雰囲気や残された遺産がよかったのも起因していますが、とりわけ愛すべき点はこちらです。

 朝市に並ぶ魚たちが、新鮮すぎたのである(二枚目写真参照)。

b0206901_93927.jpg 愛しさと新鮮さに心強さを感じました。魚へと向かって。過ちは恐れずに、進む私たち~♪ は、某曲(古いですが)の歌詞そのままに、この魚の鮮度を見た瞬間、一度ホテルへ引き返しました。……しょうゆと、皿と、箸を取りに。

 何をしたかは、すぐに察せることと思います。朝市に並ぶ魚屋の一角に戻った私たちは、魚屋のおっちゃんにいいました。

「そこにあるシラス、シラスを今ここで、しょうゆで食べるから頂戴! 」

 だって生シラスが売っていたんですよ! しかも、一キロ10ユーロ!! 一キロ1200円もしない金額で、生のシラス食べられるってどういうことよ!!! 江ノ島の生シラス丼も真っ青!!!!

 刺身捜索隊の私にとって、シラクーサのはじまった瞬間でした。はじまりすぎて、写真(三枚目)に写っているのは、ほぼ食い終えた私の皿……。さすがに一キロも食べられないので、300g盛ってと頼んだ記憶があります。お昼どきに朝市へ向かったため、お腹が減っていたのです。しょうゆをかけて、勢いよくいただきました。

b0206901_941299.jpg シラクーサに住む人々の生温かいまなざしを一心に受けて! 

 ……シラクーサに住む日本人の皆様スイマセン。アホな日本人観光客やって本当にスイマセン。陳謝。しかしアホだとわかっていても、新鮮な魚が好物の私は止めることができなかったのであります。だってお次のエビ。甘エビ(らしくもの)が一キロ7ユーロ。

 甘 エ ビ が 、 一 キ ロ 7 ユ ー ロ !(大事なことなので復唱します)

 このはしゃぎようは、写真のエビ(四枚目)を見ればわかると思います。とうとう魚屋さんは、食べる場所まで提供してくれました。周りの店のおっちゃんたちも、その姿に爆笑。魚屋のスタッフは皆ノリノリ。私たちはかまわず、とりあえず食べる。

 シラクーサって神がかった街だなと心から思いました。むしろ今からシラクーサに転居していいかなと本気で考えました。でも私にはマリナという、ローマに住む愛しい生き物が……!←

 冗談みたいな話ですが、私ローマ以外でイタリアに住むなら、次はシラクーサで、と即答します。これは本気です。食のあうあわないって、本当に大切なんですよ! 

b0206901_953249.jpg シラクーサの朝市には、刺身にできる魚を期待して向かったわけですが、想像以上の出来栄えに感動しました。乙女、サカナに感動☆です(古いネタですね、また……)。

 けれど、シラクーサの本気はこんなものではなかったんですね。

 シラスとエビをたらふく食べて、ウキウキ他の魚屋さんを見てまわっていたところ、刺身捜索隊の私、何かとても光るものを発見しました。これはまさか……と思った私は、捜索隊隊長である同行者の足をとめました。

「ねえねえ、そこの解体したマグロのそばにあるやつってさ、まさか大トロ? 」

 隊長、視線を向けたまま硬直。次の瞬間、「マジ、大トロだ! す、すごすぎる! 」とすごい気迫で、その魚屋さんに突撃していきました。だって大トロですもん。しかも、本当に綺麗な色していた大トロ様です。

 早速、写真(五枚目)のように、魚屋のおっちゃんに「300gを細かく切ってお皿に乗っけてくださいな」と、お願いしてからお勘定。大トロ300g、3ユーロ。

b0206901_962463.jpg  = 大 ト ロ 100g 、100 円 ち ょ っ と 。

 私が魚屋のおっちゃんに金額を聞きなおしたのは、いうまでもありません。ここまで新鮮な大トロだと、日本ではいくらで食べられるのでしょうか。とりあえず、時価と出す店は書き添えるのでしょうね。100gなら10倍はするでしょうね。 白 目。

 これ知ってしまうと、日本で大トロ食べるのが本当にバカバカしくなってきます。日本で大トロ食べるくらいなら、私はそのお金かき集めてシラクーサ行きますわ。そんでキッチン付の安い部屋借りて、毎日朝市で新鮮な魚買い占めたるわい。Che sogno! (=夢のよう! )

 シラクーサの一日目は、このように完全に朝市の昼食ですべてが終了いたしました。任務完了です。ほとんどパレルモとかわらない状態……というより、トドメの大トロの威力がすごすぎて、観光した記憶はうっすらしています。朝市の記憶が一番鮮明だったのであります。

 キラキラと輝く大トロ完成図(六枚目写真)が、シチリア旅行の完成形を物語っています。本当に夢のような朝市でした。恥はかなぐり捨てたシラクーサの一日目でした。シラクーサの方々、その節は本当にゴメンナサイ&ありがとうございました。

 ちなみに、シラクーサは2泊いたしました。つまり、二日目も……どうしたかは、皆様の想像通りでございます。というわけで、シラクーサ編はまだまだ続くんでありんす。シラクーサに向かって敬礼!(笑)
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by gosuiro | 2010-10-30 09:50 | 海外旅行のお話 | Comments(0)
もりもりシチリア旅行更新中、の前に……イロイロ
b0206901_7483928.jpg シチリア旅行がつがつ「食生活」のラストを飾るシラクーサ編に向かう前に……日常のローマ写真と小説更新のお知らせをします。

 その写真。オタク的、と思ってはいけません。なぜなら、私がオタクだからです(しかも救いようのないレベル)。ローマで、日本のアニメオタクのイタリア人な方々と知り合う機会がありましたが、彼らにいわれたことがあります。

「普通、オタクの日本人は、ローマに留学して来ないよ」

 そうですよねー。日本のオタクは普通、毎日いろいろ日程つまっていて日本出られませんもん。私もどれだけ(ヲタク的ないろいろを)犠牲にしてローマにきたことか……しかもオタクどころか、私ヲタクです。「ヲ」タクです。さらに、バンギャでロキノン好きだし、ひとつのバンドのライヴ鑑賞(ワンマン)100本超えとか、夏フェス年越しフェス(音楽とヲタク双方の)常連していた上に、ライブハウス全県制覇もしたわ、ロリータ服は普段着とのたまう生き物です。第一、ロリ服をコスプレと呼んだら、本物のレイヤーの皆様方に失礼極まりないですよ!

 は! つい、熱く語ってしまった! ちなみに、ローマではおとなしく生活しています。たまにネットでみっくみくにされていますが(わからない人は、みっくみく、でググってください。至上の世界が待っております。リン派ですけどね私。)  

 なんでローマに留学してきちゃったの? といわれれば、大学で西洋哲学専攻したところから、また旅行が趣味だったのと、三大ツールのジロデイタリア(サイクルロードレース)が見たかったのと、いろいろです。要はなんでも大好きなの……って、そんなことは、自分語りはどうでもいい。

 告知ー!

 10月28日名義で、手のひら小説【空間】をUPしました。これは大学時代「小説創作」の特別講座をとっていたときにつくったものです。20分で400字という縛りだったので、勢いで書いた記憶があります。かなり加筆修正しています。私の好きな場所の話です。

 こちらから、読むことができます→ 【空間】を読む ケータイへは、11月第一週に次作とともにUPします(まだUPしておりません)ケータイサイトはこちらをクリックです。

 その他、小説をばりばりUPしています。すべて上記のリンクと、右記の「GOSUiRO」リンクからご閲覧可能です。ほんのり楽しんでいただければ幸いです。

 また、メインサイトにおきましては、拍手クリック欄『CLAPS』に、お礼用小説もUPしております(タイトルは【Romantic】です)。『CLAPS』をクリックするだけで読むことができます。お気軽にご覧ください。小説やブログのご意見・ご感想は、当ブログおよびメインサイトの拍手欄等より投稿可能です。こちらもお待ちしております。

 最後に……サイト・ブログ双方、拍手をいただき大変感謝しております! 自分のやる気だけで運営しているので、本当に励みになります。その優しさに、心から厚くお礼を申し上げます。


 ……話、戻しましょうか。写真は、顔見知りになったバーでしこたま踊った後(80年代洋楽等、親の影響で大好きです)、ふらふらと帰宅中に出会ったのでうっかり撮ってしまいました。とりあえず確認しておきますが、ここはローマです。

 11月13日にローマでジャパンアニメライヴがあるそうですが、そこに最新号のジャンプは置いていないんですかね←

 本気で現在進行形のワンピとナルト読みたくて仕方ないんですよ!!! 毎週ネットでしか、話の状況を知ることができない可哀想な私! マジでかわいそう!!

 ちなみに、上記に載っている漫画すべてとガンダムは通りました。通ってないのは、プリンス様だけ☆キラッ。ジャパンアニメライヴの上がプリンスっていうギャップ……と思ったら、プリンス広告もアニメじゃないですか! 三次元萌目指していらっしゃるのプリンス様? むしろレディコミ風というか、いきすぎたガラスの仮面というか……。

 話は下の漫画とガンダムになりますが、漫画をまったく知らないひとが読むとしたら、私がおすすめしたいのは左下の『鋼の錬金術師』が、一番よろしいと思います。何よりも完結しているのではいりやすいです。内容も深いんでございます。

 個人的に、この全作品で誰が一番好きか、といわれたら難しいですねー。全作品の金髪組は相当好きですけど! 男性キャラはとりわけ難しいですが、女性なら間違いなくニコ・ロビンです。考古学に造詣の深いオトナな女性、ロビンちゃんは見た瞬間にめろりんきゅーでした。

 ボーナストラック的に……腐っている観点でいけば、緑黄色・弟兄・渦団扇・一ルキ・12(初代でなくW)。完全スルー推奨です。わかるひとだけ、生暖かい目で宜しくお願い申し上げます。オリジナル創作するなら、百合のほうがすきなんですけどね、ふふふ……

 さ、普通のオナゴに戻りまーす! 次はシラクーサですよー!!
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by gosuiro | 2010-10-29 07:57 | 小説作品更新情報 | Comments(0)
シチリア周遊、もりもり「食・生活」タオルミーナ自炊編 その2 ~そんなイワシ、開帳してやるー!~
b0206901_1022941.jpg やってまいりました、タオルミーナは自炊編です。タオルミーナでは、一切外食をしませんでした! なぜならば、代金高いから……というのは、半分本気でもありますが(世界の名だたる観光地ですから)、刺身が食べたかったからです。

 刺身はさすがにイタリアのレストランで見つけることのない代物でございます。しかし、タオルミーナは目の前に海がある町! 市場かどこかに、新鮮な魚が売っているに違いない、と考えたのでありました。

 タオルミーナは四日間滞在したのですが、一日目は夜到着、二日目はエオリア諸島に朝から夜まででかけていたため、タオルミーナ散策をしたのも三日目から……ずっと持ってきたしょうゆの出番がなかったので、三日目は新鮮な魚の存在がタオルミーナにありますよう賭けていたのです。

 そのため、この日は起床後すぐ、昼ごはんの食材調達もかねてタオルミーナ唯一の市場を視察。

 早速、あったー!! 魚屋さん発見ー!!!!

b0206901_10231618.jpg という、喜びの一枚目です。魚の目を見たかぎり、どれもかなり新鮮そうでした。しかし、ずらっと並んでいる魚たちから、まず『刺身にできる魚』を探さなければいけません。

 これが案外難しい。まず、刺身にあう魚を探すのも大事、そしてイタリアに刺身包丁なぞありませんので(軽いペーパーナイフのようなもので調理するのが基本なのです)、解体作業が簡単なもの、そして骨が少ないのがベスト!

 魚屋のおじさんと相談したところ、「イワシはレモン汁と一緒に生で食べられるよ」という助言をいただきました。本日のお昼ご飯は、イワシの刺身に決定。

 さばくのどうするよ? という話になったところ、魚屋のおっちゃんたちたちが「イワシなら簡単にさばくよ」といってくれたので、お言葉に甘えてハラワタを取って手で割いてくれました。

 その割いているおっちゃんたちの図(二枚目)。指でテキトーにご開帳です。日本から考えれば、このさばきようはかなりテキトーですが、していただけるだけまし、です。大変だもん、この血まみれな作業。

b0206901_1024336.jpg このイワシいくらだったかな~たぶん1キロ15ユーロ前後だった気がします。18ユーロ? だと高すぎかな……思い出せない(刺身が食べたかったので、最早いくらでもよかったんです)。待っている間、この魚も見てよ写真撮ってよ、といわれたので三枚目。

 毎日水揚げのものは違うでしょうし、ここの市場は他のところから獲れたものも卸していたりするのか知りませんが……ここの市場で仕入れた魚を出すレストランもありそうです。お得意様用に、いくつか分けていたのも見ました。

 イワシがおろさせるまで、ただ待っているのもつまらないので他のお魚も物色。他に、アサリと海老を購入しました。(これらは夕食用に、アサリの白ワイン蒸しと、海老のスープと海老ソテーへかわりました。)また、魚だけではさすがにお腹は満たされないため、他の店で野菜をいろいろ調達していました。

b0206901_1025666.jpg そして、昼食です。日差しが強かったですが、テラス付のアパート一室を借りたので、テラスを活用しなければ意味がありません。というわけで、四枚目の昼食完成風景。

 こんな贅沢は、こんなときにしか許されないものです。景色が良すぎでした。その中で、のんびり食事ができることが本当に贅沢でございます。

 こうしたことは、ホテルではなかなかできないシチュエーションです。自分たちで用意して、片付けも自分たちでしなければならない面倒さもありますが、地元の食材を自分たちの手で調理して食べるということは、ある意味で一番贅沢なことだとも思うんですよね。

 なにより、オリーブオイルを大量に使うイタリア料理を毎日食べていたら……胃腸の弱い人は旅半ばで倒れます。どれだけオリーブオイルが身体にいいといっても、油ですから! (私が信仰するなら、正直オリーブオイルより椿油を信仰しますよう。)

b0206901_10255745.jpg さて、その献立内容は以下(五枚目参照)。

 ・真ん中は、綺麗に仕上げた生イワシ(しょうゆ用とレモン汁仕立て)。
 ・右はトマトににんにくをすりこんで、バジルを添えたトマトサラダ(まわりにチーズのかけらを置いて、イタリアな感じを強調)。
 ・左はレタスやほうれん草などを使ったあっさりサラダ。
 ・ワインは、エトナ産の白ワインで、パンはおいしそうなパン屋さんで調達。
 ・奥のビンは、ピスタチオのクリームです。シチリアでしか見たことのない、おいしすぎるクリームは、パンと一緒にデザートとなりました。

 イワシの扱いは同行者様にお願いして、サラダ2品は私がつくりました。全部さっぱりしていておいしかったです。しょうゆを使いましたよ! 念願のしょうゆでイワシをおいしくいただきました。幸せであった。

 タオルミーナでは、ほぼ毎度このテラスでご飯をいただきました。食材もこのような感じで、毎食アホみたいにワインを空けていた気がします。イタリアに住んでから間違いなく太りましたが、この旅では肥えることは仕方ないと腹をくくって、心のリミッターをはずしました。

b0206901_10265411.jpg ダイエットは、日本でしよう。(むしろ、そのほうが確実に成功する)

 昼食の後は、タオルミーナを散策がてら、おいしいお菓子探しをしていました。私は甘菓子は好きではないのですが、シャーベットやジェラートは大好物です。特に牛乳やクリームを使わないのフルーツ系ジェラートが好き! (なかなかないんです、これが……)

 タオルミーナには、おいしいグラニータを売っているバールがあると聞いて、早速そちらに向かいました。グラニータというのは、シャーベットやカキ氷に似たような冷たい食べ物です。私はかぎりなくカキ氷に似ているタイプが好きなのですが……。

 6枚目写真のものが、グラニータです。壁は、バールの名前が書かれていたので一緒に撮影。こちらのグラニータは、シャーベットというより、ソルベな感じでした。けれど、素材がきいていて本当においしかった! 人口甘味料ははいっていない味でした。ソルベタイプは好きじゃなかったけれど、これなら好きになる。というか、今まで食べたソルベタイプでダントツうまさです。特にキウイ味(まさに写真のやつ)が、本っ当にうまかった! でも、高かった! 3ユーロは高い! さすが超観光地! けど、翌日も食べちゃった! (おいしいんだから、仕方がない)

b0206901_1028283.jpg このおいしかったグラニータを売っているバールの名前と住所は下記です。
 『Bam bar』 Via di Giovvanni 45, Taormina

 そして、ラストの写真(7枚目)はオマケ的な感じで……映画『グランブルー』で登場したホテル【カポタオルミーナ】で、優雅にティータイムをいたしました。びっくりの絶景カフェでした。一ドリンク6ユーロだったので、思ったより高くなかったです。

 優雅さとリゾート感覚は、過去にバリ島でリゾートヴィラ滞在したことがある私からすると、リゾート感覚はタオルミーナもバリ島もそこまで変わらないなーと思います。しかし、町並みや建物、歴史が全然違うので、当然見える風景も違う。海は似たようなものですが、大地に沿う建物たちがあたりまえですが、ヨーロッパなんですよね。

 アジアのリゾート地も体験して、ヨーロッパのリゾート地を体験したのは贅沢ここに極めり! だと思いました。日本のリゾート地(沖縄)は、それこそ生まれた場所でもあるので……後、カリブ海リゾートと中東リゾート地に行けば、かなり網羅したことになりますよね! あ、でもタヒチとかモルディブとかもあるか……いやいや、リゾートめぐりするなら、私はスリリングな中南米めぐりがしたいでござる。

 次回は、私の愛がつまったシラクーサです。サブタイトルは間違いなく~うますぎる! もっと食わせろ! byスネーク~です。スネーク好きなんですスイマセン(知らない方はぐぐってください。世界で有名なひとです・笑)。
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by gosuiro | 2010-10-27 10:47 | 海外旅行のお話 | Comments(0)
シチリア周遊、うまうま「食・生活」パレルモ編 その1 ~モツとは違うのだよモツとは~
b0206901_1059408.jpg  初のシチリア周遊で、何がメインだったのかというと、間違いなく「食べ物」でした。何よりも、海の幸を期待していました。イタリアに住んで、常日頃新鮮な海の幸に飢えている私、この旅に、おしょうゆを持参したほどですよ!!

 旅の前日に、いそいそしょうゆを100ml以下の空容器に詰め込む姿を想像してみてください。涙を誘うというか、どんだけ私が本気でシチリアに突撃したのか、今思えば、ちょっとアホくさ……まあいいか。

 このイタリアで、あえて刺身が食べたかったんです。イタリアのおっちゃんやおばちゃんに「私、この魚しょうゆで食べるんぜ! すごいだろ! 」と、言いふらしながら、刺身食べたかったのでございます。イタリアの国に住む皆さんに、私のこの意気込みを言いふらしたかったわけですよ。あんたの売ってくれた素敵な魚介類、刺身にすっぞ、そのためにシチリア来たんだぞ、みたいな感じで……基本的に主張するの大好きですから私(笑)。

 それは、結果的にタオルミーナとシラクーサで念願果たしましたので、後日お送りします。まずは、シチリア旅行一日目に観光したパレルモから「食生活」編は、はじまります。

 早速、一枚目の写真はパレルモでの昼食。揚げ魚やらいろいろチョイスの盛り合わせです。飲食店というよりも、持ち帰りメインの軽食屋さんでした。パレルモのとあるメルカート(朝市)で発見。

 こちらの店は、どのメルカートだったか忘れましたが(パレルモの中心街には有名なメルカートがいくつもある)、確か映画『ゴッドファーザー パート3』の舞台にもなったマッシモ劇場から近いメルカートでした。軽食屋だったので、食べ物を先に選んで支払いをしてから、これまた簡易的な席に座って昼食です。

 店頭に並んでいた食べ物からチョイスしたのは、サバらしき揚げ魚、カポナータ、茹でさやいんげんのオイル添え、野菜のつまったオムレツ、そのうえに乗っているのがパネッレ(だと思います。シチリア名物のひとつ)などなど。同行者のお皿にはアランチーニもありました(丸い揚げ物みたいなもの。中はお米など)。

 この2皿で、10ユーロをきったシチリアクオリティ。信じられません。ローマだったら、こんな安さでは食べられません(特に、魚を選んだ時点で)。しかも、かなりおいしかった…! 厨房からここの店のおかあさんらしき方がでてきてうろうろしていたんですが、おそらくあのおかーちゃんの味なのでしょう。空腹を、パレルモのおかんの味でうまうま満たして外にでれば、常連さんみたいな人たちがひっきりなく来て立ち食いしていました。私のチョイスした揚げ魚も、なくなってしました。おいしかったからね! 


b0206901_1181251.jpg とはいえ、私がパレルモで食べたかったメニューは別にございました。

 パレルモといえば、モツのパニーニ。

 肉の部位はよくわかりませんが、基本内臓なはずです。店だけでなく、いたるところで露天がでているらしいとは聞いていたので、メルカート内でも探していたわけです。そうしたところ、軽食屋さんからでてすぐ、メルカートのはずれで発見。おっちゃんが、テキトーにモツっぽいパニーニ売っていらっしゃる!

 という、二枚目です。発見した瞬間に食いつきました。この中身の見えない怪しげなカゴにおっちゃんが手を突っ込んで、テキトーにきったパンにテキトーにつめる様がたまりません。このヤバそうな感じが、ワクワクさせてくれるではないですか。中国の屋台でサソリの串揚げを試したりする私に、この程度は序の口です。

 即買ってその場でかぶりついたので、残念ながらパニーニの写真はないですが、部位はハチノスあたりで、簡単な塩煮込みでした。素朴な味がおいしかった。でも、ただ食べすぎると胸焼けするかも……むしろ瞬く間に太ります。ひとつ2ユーロしたかな? もっと安かったかもしれません。

 そして、私のパレルモが終了した瞬間でした。(※この時点で、観光はまだひとつもしていません)


b0206901_112495.jpg この後、マッシモ劇場を外から眺めたんですが、写真におさめただけですぐ同行者が狙いをつけていたカフェに移動。どこまでもパレルモで観光する気のない私たちが向かったカフェがこちら。

 三枚目は、スピナートというカフェテリアです。気になる三種をセレクト。甘いものがそこまで好きではないですが、イタリア菓子のわりに強烈に甘いわけでもなく食べやすかったです。近くには併設店のチョコ屋さんもあって、そこのチョコ(ビター味)もおいしかったです。住所は最後にご紹介。

 何より、車進入禁止の通りだったので(仙台の一番町四丁目商店街みたいな感じ、もしくは、バンド好きでいうなら仙台MAKANAの通り。好きですあのハウスの窮屈感)、席料が発生しますが席アリをチョイスして、のんびりカフェタイムをしていました。まさに食べてばかり。


b0206901_1133368.jpg この調子ではパレルモは一切観光せずに終わりそうだそれはさすがにマズイというよりむしろパレルモの皆さんに申し訳ない、という話に同行者となり、その後しっかりノルマン王宮を観光いたしました。ちゃんとしましたって、ほら証拠写真! (四枚目)

 観光というより、写真とっただけじゃん、って言われてしまったらそこまでなんですけどね……その後、翌朝が早いうえ、過酷なアグリジェント観光ということで、そのままホテルへ直行。


b0206901_114199.jpg の、途中で偶然に見つけた有名な内臓パニーニのお店!! 発見した瞬間、ここのパニーニが夕食に決定。

 五枚目がその写真です。ぼけているのは許してください……中身は、脾臓の煮込み+リコッタチーズ(たぶん)+ウォッシュタイプをすりおろしたチーズです。確実に体重増量のコンボです。

 昼に食べた屋台のモツパニーニよりも、煮込みものが濃厚でガッツがありました。おいしかったです。どちらもタイプが違うので、どちらの内臓パニーニがよかったかは選べません。濃いのは、こちらのパニーニでしょうか。金額は、2ユーロ50セントあたりだったような……。

 というこで、パレルモは完全に食べ物捜索で終わっていました。これにジェラートも食べていたし……まさにダイエットは明日から、の世界でした。パレルモ……恐ろしい街! (特に食べ歩けるB級グルメ関係)


b0206901_111432.jpg 最後(六枚目)の写真で、タオルミーナ編予告をするとともに、パレルモのカフェテリアとパニーニのお店の住所をUPいたします。両方、日本のガイドブックにも載っているくらい有名な店のようです。

 ・カフェテリア『 Antico Caffe Spinato 』Via Principe del Belmonte 111/115
 ・パニーニの店『 Antica Focacceria San Francesco』Via Alessandro San Francesco

 詳しい場所は、上記の住所をグーグルマップにコピペしたら一発ですたぶん。

 さて、次回はおっちゃんたちがさばいてくれたイワシとかの《タオルミーナ編》に向かいます~!
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by gosuiro | 2010-10-24 11:36 | 海外旅行のお話 | Comments(0)
ローマの日常と、小説更新情報です~
b0206901_352235.jpg 今日、イタリアの我が家マミー、マリナちゃんがすごいものを持ってきました。写真をご覧くださいませ。

 これら、ヴィンテージのイタリアワイン2本。

 ひとつは1982年もの、1983年ものです。同い年!(←深いツッコミ無用)

 値段は……500ユーロ以上だそうです。一本、5万超えですよ奥さん!! 

 マリナが、丁重に扱わないといけないわよ! と、再三言っていたのもわかります。私は触りませんでした。マリナに「怖くて触れない! 」なんて言っておりました。誰かにあててのプレゼントだったようで、綺麗に梱包しなおした後、マリナはおでかけしに行きました(ちなみに誘われたけれど、今回はパスしました)。

 でも、あんなヴィンテージものはじめて見た。たぶん日本で入手する場合は、軽く現地値段の2倍超えとかするんでしょうね……そこまでして飲みたくないわ、ワインなんて(本来蒸留酒派です。イタリア来て、ワインに対する舌が肥えましたが……)

 という感じで、シチリアの「食・生活」シリーズへ向かう前に、小説更新のお知らせをします。

 10月22日名義で、小説【ジュリエッタ】をUPしました。はじめてのまともな男女の恋愛の話です。甘くせつない感じなのですが、少し内容がアレなので少しだけ楽しみに覚悟をいれてどうぞ! 15歳未満にはおすすめできません(アダルトな用語もあるので……)

 こちらから、読むことができます→ 【ジュリエッタ】を読む ケータイで読む場合はこちらをクリックです。

 他にも、小説をたくさんUPしています。すべて上記のリンクと、右記の「GOSUiRO」リンクから、お気軽にご閲覧ください。ほんのり楽しんでいただければ幸いです。

 さらに、メインサイトの拍手クリック欄『CLAPS』には、お礼用小説もUPしております。タイトルは【Romantic】。クリックするだけで読むことができますので、どうぞ足を運んでください。

 なお、同時に小説等ご意見・感想は、メインサイトからでも当ブログからでも大歓迎です。そしてそして、サイト・ブログともども、拍手をくださる方には心から厚くお礼を申し上げます。

 次は、シチリア話……かも? お楽しみに!
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by gosuiro | 2010-10-22 03:55 | 小説作品更新情報 | Comments(0)
シチリア周遊、駆け足「観光」編 その3~美容のための?エオリア諸島!~
b0206901_10402715.jpg 10月前半に一週間をかけて旅したシチリアを駆け足で紹介する、「観光」編もこれがラストです。と、いっても、シチリア旅行の「食生活」編が残されていますので、10月はほぼずっとシチリアの話題が続いていくと思われます。

 ということで、残されていたのはエオリア諸島の話。シチリアの北東に点在する大小七つの島々です。こちらは、イタリアで今のところ唯一の自然関係の世界遺産のようです(残りはすべて文化遺産らしい……イタリアには世界遺産が45以上あり、世界でぶっちぎりの世界遺産だらけの観光大国なのです)。

 タオルミーナから、エオリア諸島へ日帰り旅行できるオプショナルツアーがあったこともあり、幸運にも行くことができました。個人で行くと、かなり大掛かりになるので(特に交通手段手配)、日帰りツアーがあったのは本当にありがたかったです。

 私たちは、その中でも、エオリア諸島一大きい島であるリパリ島と、天然温泉が湧き出るヴルカーノ島に行くプランをセレクトしました。

 まずは一枚目、リパリ島の港周辺の風景です(フェリーから撮影)。かわいらしい感じです。

b0206901_1041263.jpg 二枚目で、もっと近づいてみましょう。ちょっとだけカプリ島にも似ていますが、リパリ島のほうが大きいです。

 メインの大通りは長くて広めになっており、観光化されてお店がたくさんありました。簡単なガイドさんの説明の後は、ほぼ自由行動だったのでまさに駆け足で散策したのですが、広すぎてメイン通りをめぐるだけで即断念しました。メイン通りの写真がないのは、制限時間内にできるだけ地理感覚を掴もうとうろうろしていた結果です。撮る余裕がなかったのであります。

 リパリ島は、このシチリア旅行で一番おいしかったジェラート屋さんがあった場所でもありました。大通りよりも港に断然近く、少し奥まったところにある家族経営のお菓子屋さんでした。住所は最後にご紹介します。

 イタリアにはパステッチェリアという、お菓子屋さんが山のようにありますが、おいしいかどうかを見極める方法は、地元の人がよく買いに来ているかどうかだと思っています。リパリ島で見つけたお菓子屋さんは、完全に観光通りから離れていたせいか地元の人しかいませんでした。地元の人がかなり買いに来ていただけあって、本当においしかったです!

b0206901_10423028.jpg さて三枚目も、同じくリパリ島。高台のお城やミュージアム、遺跡などがあるところへ向かう階段です。

 歴史的建造物などは高台に集中しているようで、車道を通ってお城にはいる迂回ルートもございます。その先に行くと、リパリ島のもうひとつの港に辿りつけるようです。この高台からリパリ島の景色がよく見えるのですが、写真は……逆光などの関係であまり美しくないので割愛。

 リパリ島は、エオリア諸島で一番大きい島というだけあって、一日いても飽きない感じでした。ただ行くならばやはり、観光オフシーズンの冬ははずしておいたほうがよさそうです。人がいないと、ガランとして少し寂しいかも……。
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 しかし、エオリア諸島で私たちがメインにしていたものは、単なる世界遺産の島観光ではありません。

 温泉。日本人たるもの、温泉があるというならばとりあえず行ってみたいもの(私の家族は完璧そのノリです)。しかも、天然の掛け流し(?)の温泉ですよ! 掛け流しの温泉ほど贅沢なものはありません。この温泉……イタリアでいうところのテルメですが(水着着用必須です)、ヴルカーノ島にございます。

 四枚目。そのヴルカーノ島にある天然の泥温泉です。

 念願叶って、入浴することができました。人肌より少し高い温度でしたが、コポコポと下から温泉が湧いているのがよくわかりました。本当にすごかったです。何がとりわりすごいかって、硫黄の濃度。効いているというより、これ30分以上入っていたら絶対に溶ける! というくらい、強力でした。実際、30分以上の入浴は危険なので、しないように、と、ガイドさんに忠告されていました。そのため、休み休みでギリギリ25分入浴しました。……結果、翌日まで硫黄くさかったという。

b0206901_10444082.jpg その分、お肌はツルツルになりました。むしろ日焼けした肌が少し薄くなったような気がするほど、あの温泉は強力でした。あれだけ濃い温泉って、日本にはないような気がします。むしろ、あのままであること自体が危険だと思います。万が一目にあの泥が入ったらお目々終了のお知らせです……。

 しかしながら、入浴している人々の多くは体中に泥を塗りまくって、天然の泥パックをしていらっしゃいました。中には顔も泥パックする猛者たちも……私には無理でした。泥の強すぎる硫黄成分で、刺激に弱い顔の肌がえらいこっちゃになったらイタリアを生涯恨むことになります(笑)。

 さて、五枚目は少し引いて周囲も見てみます。海がすぐそばです。

 天然の泥温泉は有料ですが、面する海には砂浜もあって、そちらはお金がかからないようでした。そしてこの泥温泉から、海にそのままドボンすることも可能です。

 なぜならば、泥温泉に隣接する海に、同じく温泉が湧いているから! そこにも入浴しにいきました(泥温泉から海に通じる階段がありました)。海水が冷たい分、点在して湧く温泉ポイントがあったかいこと。まるでRPGのダンジョンにある回復地点、もしくは海の中で暖をとる状況でした。私、湧いているところから動けなかった……。

 しかも、波で温水が揺れ動くから「冷たっ! あーココあったかーい」を、何度も繰り返していました。海の中で、湧いているところに手をかざして暖をとる姿は、傍から見れば異様です。むしろ私自身そんなの初体験でした。日本だったら、こういうのすぐ整備しそう……でも、野ざらしだから、楽しいんですけどね。

 とはいえ、泥温泉は野外にどーんとある一方で、最低限の設備は揃っており入浴は快適でした。あったのは、野外シャワー(温水がでる奇跡)・更衣室(てきとうにおっ立てたちっちゃい2室。はじめトイレかと思った)・簡易トイレ(ぼっとん式)。

 十分でしょう! むしろイタリアながらよくやった。パーフェクト! 二時間ちょいの自由時間だったので、ほぼすべての時間を温泉に費やしました。

 そもそもヴルカーノ島は、本当に店がなかったんです……これ、温泉入れなかったら、何すればいいの? というくらい、何もありませんでした。しかも、ちょうど昼休憩に入っていたみたいで、数少ない店が一時休店しているという……せめて観光客がきたときは仕事しようよ!(笑)。なんだか、沖縄の離島(しかも親戚が多く住む北部の伊是名島とか)の雰囲気を思い出しました。伊是名は当然、硫黄くさくないけど! ヴルカーノ島は、降り立った瞬間から本当に硫黄のにおいしかしなかったです。

b0206901_1132658.jpg 以上、やれるかぎりのことはやった、エオリア諸島日帰り旅行でした。

 それにしても、この日帰り旅行はバスツアーの一環で、フェリーもチャーター船だったのか、多くの他ツアー客で溢れていたのですが……ほとんど、ドイツ人観光客でした。どうしてこんなにいるのっていうくらいのドイツ祭。

 よって、この日はイタリア語よりもドイツ語を延々と耳にしていました。最早、普段ドイツに住んで、イタリアに遊びに来た気分になっていました。エオリア諸島以外にも、いたる街でドイツ人観光客ばかりを目にしていましたね~。

 あまりにもドイツ人ばかりなので、船の席でご一緒したドイツ人ご夫婦に対し、同行者の友人(日本人)が英語で「なぜドイツ人はこうやって、大抵の人がイタリアへ旅行に来るのか」と聞いたんです。おじさま、こう答えました。

「そうだな………なんでだろう?」

 逆 に 問 わ れ て し ま い ま し た 。

b0206901_10453445.jpg 彼らもわからないようです(笑)。おじさまは自問自答した末に「戦後の映画の影響とかで、イタリアに憧れをもつステレオタイプのドイツ人が多いんだと思う」とかなんとか言っていたようですが、ステレオタイプだとしても、多すぎです。ローマも語学学校も時おりドイツ人だらけになるくらいなんですから……某へたりあのアレはあながち嘘ではありませんよ(と、ヲタクの皆様にご報告。わからない方は、ググってくださいませ)。

 最後に、リパリ島でおいしかったお菓子屋さんの名前と住所を下記に残しておきます。
  『Givanni D'Ambra & Figli』 Vico Morfeo n゜50(LIPARI... Is Eolie)

 次回は、シチリア旅行「食・生活」編です。むしろコチラがメインかもしれません~!

(六枚目は、リパリ島のメイン通りに向かう路地の坂。最後七枚目の写真はリパリ島の一コマ。港のすぐそばで撮影のための背景づくりが行なわれていました。テレビドラマではないかと思いますが……テレビで後日、目にする機会があればいいな! )
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by gosuiro | 2010-10-20 11:04 | 海外旅行のお話 | Comments(0)
シチリア周遊、駆け足「観光」編 その2
b0206901_10133173.jpg 少しのブレイクを経て、シチリア周遊の「観光」編、第二弾をはじめます。

 前回は、パレルモ・アグリジェントといきました。残された観光地は、タオルミーナ・エオリエ諸島・シラクーサ。延々と世界遺産と、映画の舞台になった場所が続いていきます。

 今回は、その中でもタオルミーナとシラクーサをご紹介。

 一枚目は、タオルミーナ! 映画『グランブルー』の舞台になった場所です。そのメイン地点のイゾラ・ベッラというちいさい島です。

 ちなみに、私この映画をまだ観ておりません……内容は初上映当時から知っていたので、いつか鑑賞しようといいながら、先に舞台地に行ってしまったという。

 10月上旬の、暑いのか涼しいのかすごく微妙な気温だったのですが、私がんばりました。がんばって水着になって、海につかりました。

b0206901_10154327.jpg 二枚目は、実際にイゾラ・ベッラへ歩いて渡ってみた写真です。案外水着で浜にいらっしゃる旅行者の方々もいました。ドイツ人観光客だけでなく、イタリア人のおばちゃま方も水着になっていました~。水着で撮影会していました(笑)。

 欧州の方々は、海大好きのイメージですが、海にはいって遊ぶというよりも、砂浜でひなたぼっこがメインです。ちなみに家主のマリナは違います。還暦すぎようが、私よりも全力で海に飛び込んで遊ぶタイプです。愛していますその精神。

b0206901_10164878.jpg 三枚目は、まともに観光しようということで、タオルミーナのギリシア劇場。保存度はかなりのものでした。毎年夏、ここでは演劇が行なわれます。また、世界のアーティストたちがコンサートを開くそうです。確かに見てみたい!

 ちなみに、古代ではエトナ山噴火のガスによって、日光の色が緑などに変化したことを重要視したとかなんとか。それがタオルミーナのギリシア劇場の背景になったとか、なんとかいろいろガイドさんから説明を受けましたが、うろ覚えな(うえに、イタリア語が少し難しかった)のです……。ダメすぎる私。

 とはいえ、高台にある劇場なので(タオルミーナ自体、日光いろは坂並の坂をのぼって町の中心部に向かいます)、エトナ山とイオニア海がよく見えます。絶景です。

 その一方、もうひとつ有名なギリシア劇場があります。シラクーサにあるほうです。

b0206901_10174716.jpg ということで、四枚目はシラクーサ。こちらのギリシア劇場のほうが大きいのでございます。何万人収容するかは忘れましたが、とにかく大きい!

 こちらも毎年か二年に一度の夏、古代劇などを上映するようです。案外、シラクーサのほうが雰囲気は好みかもしれません……というより、全体的にシラクーサのほうが好きだったわけですが(海の絶景うんぬんより、古代歴史のほうが好きなんです)。

b0206901_10184175.jpg 五枚目は、ギリシア劇場と同じ考古学公園内にある、「天国の石切り場」と呼ばれる一区画。そこにあるのが、ディオニシオスの耳と呼ばれる洞窟です。

 この洞窟は中まではいることが可能ですが、明かりがまったくないので奥に進むのがすごく怖かったです。洞窟がつくる闇は、光を吸収してしまうので……久しぶりに闇を見た、という感じでした。

 この区域には、テコの原理などを発見した超有名な数学者、アルキメデスのお墓があり、園外から一応拝見いたしました。洞窟の穴を利用して墓をつくったようなので、正直たくさんある中のどれがお墓かわかりませんでした……この園内、パンフレットどころか看板もないんだもん。でも、のどかな植物公園のようですごく落ち着けました。

b0206901_10193076.jpg ラスト六枚目は、夜のドゥオモ。写りが悪いですが、シラクーサでも必須ポイントのひとつだと思います。

 このドゥオモ、ギリシア神殿を利用してつくっているんです。内部には、神殿の柱が現役で連なっていて、私は感動いたしました。遺跡の神殿ならたくさん見ましたし知っていますが、現役ははじめてです。素敵でした。

 そしてこの通りも、すごく素敵でした。シラクーサは映画『マレーナ』のロケに使われた街です。これまた私、観ようと思って早幾年、先に舞台の地に訪れてしまったという……イタリアの至宝、モニカ・ベルッチおねーさんは大好きなので(特に容姿)、この映画はかならず観ようと思います。シチリア女たちにフルボッコされる話と聞きましたが! シラクーサの方々はそんな感じではなかったです。シラクーサの人が今のところ、シチリア系の中で一番好きかもしれないです。

 シラクーサの写真が異様に少ないことに、少し悔いが残りますが……個人的には、シチリア行くならば、そして考古学や古代ギリシア、ギリシア神話にトキメキを感じる方は、是が非でもシラクーサ・アグリジェントは行くべきだと思います。シラクーサは観光で見るところも多いですが、すべてなんとか徒歩圏内で行けますし、道もわかりやすいです。

 後日、マリナに「セジャスタの神殿もいいわよー」といわれましたが(シチリアには三つのギリシア劇場が残されていて、ひとつめシラクーサ、ふたつめタオルミーナ、みっつめセジャスタ)、セジャスタはシラクーサやタオルミーナのある東側ではなく、パレルモ(西)寄りのため遠く、行程を練る時点でパスでした。その前に、マニアックすぎます。行きたいけど、車ないと無理!

 シラクーサに行ったからには、マルタの神殿とカルタゴは必須のような気がしています(ギリシャ本土は、最後まで取っておくことにします)。

 次回は、エオリエ諸島をご紹介です! 有名な泥温泉にも突撃しましたので、お楽しみに。
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by gosuiro | 2010-10-19 10:23 | 海外旅行のお話 | Comments(0)
なんでもない日、万歳!
b0206901_9552921.jpg  シチリア旅行記の続きを書けよ! という感じですが、私はあえて今回も書きません! 最近、リアルタイムな日常をUPしていないなーと思いまして、週末のお話です。

 むしろ、今日(イタリア時間で日曜日)の話を、書きたいわけなんです。

 なんせ私、がんばったから。そして、何をがんばったか。

 写真がすべてを物語っているのですが、日曜日は、私、一日中慣れない本気の手料理をつくっていたのでした。料理は、もちろん和食です。

 その前々日の金曜日が、ことの発端です。私が20時頃帰宅したところ、珍しく家主のマリナの一人娘エレナおねーちゃん(私の9歳年上で、ダンサーだからパーフェクトなボディをお持ちの方でございます)が、おりました。私が腹減ったー、夕飯は日本料理の鍋にするぞ! と意気込んでいたところ、エレナ姉が笑顔で、キッチンに来たわけです。

 「ビーフンの炒め物が食べたい」

 おおおま、いきなりビーフンって……! イタリア語で、Spaghetti di riso(米のスパゲッティ)と、なります。彼女がそんなことを言い出しても、私はビーフンを持っておりません。そして、売っている店は知っているけど、すでに閉店時間。私の手ではビーフンの炒め物つくれません。の前に、つくったことないわ。

 「中華料理屋でテイクアウトする? 私、今からなら(エレナの大好物の)みそ汁つくれるけど」


b0206901_9572922.jpg なんて返すと、エレナ姉が「えー私が一人で行くのー(ついて来てよー)」みたいな反応をしたので……ようするに、外で一緒に中華料理を食べたいわけだなと、日本人的空気を読みました(ちなみに、イタリアの人も一定層は、こうした空気の読みあいを超好みます)。

 「久しぶりに中華レストラン行きたいし、一緒に夕飯しにいこう! 」と、言ったところ大正解。エレナが大喜びしたので……こういうところ、かわいいですよね、イタリア人の女の人。私彼女たちのそういうところ大好きです。むしろ、見習いたい。(ちなみに私の日本の友人は、こんなノリの方が多い気がします。人間素直が一番です)。

 その夜は、エレナ姉一押しの中華料理店で中華料理+お刺身と、贅沢においしく楽しく終えたわけですが……つい「日曜日、日本料理の夕飯私がつくるよ~! 」と言ってしまったんですよね。

 あまり、人に料理を振舞ったことないのに、うっかりしました(笑)。一応何度か手料理をマリナ親子に食べてもらっているので、いつものノリで、つくるなら二人の好きなみそ汁と何か一品でいいかな、と思っていたところに、当日です。

 エレ姉が「ステファノ(この秋、エレ姉の年下の彼氏に昇格した)も、今夜夕飯しに来るから! 」と超笑顔で、メンバー追加のお知らせをしたわけです。

 ……テキトーなものをつくるわけにはいかなくなった瞬間でした。

 そして日曜日、私は、はじめてもてなし料理で本気をだしていました。ええ、マジがんばりました。肉と卵を嫌うエレナのために献立を練り(ちなみにローマは新鮮な魚が手にはいらない上、魚自体が鮮度のわりに基本高値なので、献立には使いづらい。そして日曜日は基本スーパーなどすべて休み、ということで和食の献立づくりは困難を極めたわけです)、五時間くらいかけてつくりました。

 献立は以下、(一枚目の写真参照)

・みそ汁(大根・豆腐・わかめ)
・生春巻き(サーモン・豆腐・きゅうり・にんじん・大根・トレビス、スイートチリソースも自分でつくってみました)
・お好み焼き(お好み焼きのもと、キャベツ、ニラ、マリネ漬の魚介類を水で洗って使いました。ソースは少ししかなかったので、もんじゃ焼き形式にだしつゆなどで先に味付け。卵つかっちゃったエレナすまん!)
・魚の煮付け(たまねぎとしょうが入り)+ゆでたほうれんそう
・さやいんげんのごまあえ(くるみを少しまぶしました)
・もやしとブロッコリーときのこの炒め物(にんにく・しょうが入り)
※ワインは、エレナの彼氏が仕事の後、店を探して買ったらしく赤ワインでした。

 いやー、がんばった。皆様にはおおむね好評でした。お世辞の上手な人たちだから、ちょっと疑うけど信じるよ! 

 たぶん一番人気あったのは、炒め物と魚の煮付けだと思います。マリナは、「魚をしょうゆで味付けするなんて、素晴らしいアイディアだわ! 」と、言っていましたね……日本では普通です。しかし、すでにしょうゆ使いレベル4くらいのマリナでも、甘しょうゆの煮付けの発想はなかったみたいですね。そもそも煮付けるという発想が、イタリアにはあまりないかな。(魚の水煮ならあります)

 マリナちゃんはおそらく、魚の臭みがないことに驚いたのかなと思います。しょうがも使いましたが、確かにしょうゆはいい感じに魚の臭みを薄めてくれますね。(イタリアの場合、本気で臭みを消すとしてら、とりあえずトマトソース仕立てになるような気がします)

 それにしても、全部つくり終えて、がんばる日を間違えたと思いました。

 なぜならイタリアでは、誕生日の日は、誕生日の人が食事会をすべてオーガナイズするんです。ホームパーティの場合は、誕生日の本人が全部つくるし、レストランだったら誕生日の張本人がすべてを支払う仕組みです(本気で、日本では流行ってほしくない習慣ですよ……)。

 今夜の夕食、まるで私の誕生日みたいじゃん!!!と、言ったところ、皆本当だと笑っていました。エレナねーちゃんいわく、今日から私の誕生日月間がはじまるそうですよ。まだ一ヶ月以上先だわい(笑)。


 ……でも本当に、マリナ親子は本当にかわいい人たちなんですよ。こんなに離れがたくなっちゃってどうしましょ。最早ローマに住みたいから住んでいるのではなく、この人たちと一緒に住みたいからローマにいる状態です。むしろ、マリナあたりが少しくらい幻滅できる部分を私に見せてくれないかな。そうしたら、私日本に帰りやすくなるもん。(しんみり暗い人間でスイマセン)

 さーて、次回はシチリアに戻るぞー!

(一枚目は、私のつくった和食的な献立。写真画像の悪さが、実のところ私には少しありがたいです。二枚目は、その前日、私の試作生春巻き他と、マリナがつくったパウンドケーキ。たまに彼女がつくります。こういうのつくって食べるから、私たち太るんだよマリナ、早くその事実に気づいて!笑)
 
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by gosuiro | 2010-10-18 10:00 | イタリア的雑記 | Comments(0)
シチリア周遊「観光」編、の前にお知らせ
b0206901_11502196.jpg シチリア旅行話の続きをUPする前に、小説更新のお知らせです。

 10月15日名義で、小説【香蜜灯】をUPしました。演劇系のサークルに所属する女の子三人の、日常話です。秋に見られる金木犀も、主役をはっています。

 こちらから、読むことができます→ 【香蜜灯】を読む ケータイで読む場合はこちらをクリックです。

 他にも、小説をたくさんUPしています。すべて上記のリンクと、右記の「GOSUiRO」リンクから読むことができます。お気軽にご覧ください。いつでも、ほんのり楽しんでいただければ幸いです。

 なお、この間、メインサイトの拍手クリック欄『CLAPS』に、お礼用小説もUPいたしました。タイトルは【Romantic】。クリックするだけで読むことができますので、お気軽に足を運んでください~。

 また、同時に小説などの感想は、メインサイトからでも当ブログからでも大歓迎です。サイト・ブログともども、拍手をくださる方には厚くお礼を申し上げます。

 次回は、ばっちりシチリア旅行の続きをUPいたします。お楽しみに!

(写真は、ひとときローマ中心部に戻って……旧ユダヤ人街付近にあるタルタルーガの泉です。亀をメインに模した噴水みたいな感じでしょうか。今イタリアの有名なテレビチャンネル、RAI1では『La ladra』という、元女泥棒で現ママさんコックをしている主人公が、女泥棒業を再会させつつ事件を解決していくという痛快ホームドラマが放映されていて、メイン舞台はまさに、この泉の広場! 私は『La ladra』が、舞台となっているローマの地理感覚がついているという意味でも、ドラマの内容的にも、とても好きなのです。)
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by gosuiro | 2010-10-16 12:02 | 小説作品更新情報 | Comments(0)
シチリア周遊、駆け足「観光」編 その1
b0206901_928271.jpg 元々はあまり写真を撮らないタイプの人間なのですが、ブログがあるとがんばろうという気になります。

 ということで、今回のシチリア旅行もいろいろ写真におさめてきましたので、駆け足でご紹介です。

 一週間も旅をしていたので、写真も何度かにわけて、そして種類にもわけていきます。「観光」編が終わったら、「美食」編にうつります。シチリアは食事がおいしかった。なにより、魚介類が新鮮ということが一番でした(タダみたいな値段の大トロとか)。

 さて、一枚目はパレルモです。ノルマン王宮内のパラティーナ礼拝堂。王宮は現在シチリア州議会堂として使われているそうです。


b0206901_9302148.jpg 二枚目は、マッシモ劇場。超有名な映画『ゴッドファーザー』のラストシーンにでてくる場所がこちらです。

 私はちなみにまだこの映画を見ておりません! 母親が無類の映画好きなので、機会はたくさんあったはずなんですが…尺が長いイメージがあって手をつけていませんでした。日本戻ったら、鑑賞しようかな。



b0206901_931972.jpg 三枚目は、パレルモのカテドラーレです。

 この旅は、超早朝便の超格安飛行機を使ったせいか、初日からかなりへばっていたこともあり、結局入場はしませんでした(むしろパレルモのメインはB級グルメ探しでした)。

 しかし、外からみても、キリスト教の聖堂には見えない、不思議な感じです。イタリア半島にはない雰囲気は……さすがシチリア。



b0206901_932899.jpg 四枚目は、その翌日、世界遺産アグリジェントのヘラクレス神殿。

 ひとつ前に掲載した神殿の写真は、コンコルディア神殿です。シチリア最大の神殿だそうで、完成年は紀元前440年。気が遠くなる話ですね……でもヘラクレス神殿のほうが、それよりも100年近く古いようです。

 私は、個人的にこちらのほうが雰囲気は好きです。



b0206901_93349.jpg 五枚目は、アグリジェントにある考古学博物館からの風景です。

 遠くに、アグリジェントの市内が見えます。手前はおそらく発掘途中。アグリジェントの遺跡は市内と反対側の高台にあります。おそらく5キロは離れているでしょう。

 比較的バスも通っていたので(片道1ユーロ)、不便な場所ではありませんでした。でも、重要建造物はそれぞれ分散しているので、かなり歩かなければなりませぬ。



b0206901_934170.jpg ラストは、パレルモの市場。昼食時に近かったため、お腹をすかせて徘徊しました。かなり長さがありましたが……正直、シラクーサの市場のほうが好き(たぶん新鮮すぎる魚介類が山のようにあったから)。

 それでも、すっごくおいしくて安い食べ物屋さんを見つけたり、パレルモで有名なモツのパニーニを堪能したり、B級グルメ祭でした。パレルモに住んだら、私すぐ倍に太ると思います。はい。

 今回は以上です~。次回は、世界遺産エオリエ諸島とタオルミーナ・シラクーサの「観光」編です。たぶん。
 
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by gosuiro | 2010-10-15 09:34 | 海外旅行のお話 | Comments(0)