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小説更新のお知らせです(遅くなってすいません!)
b0206901_1404895.jpg か・な・り、放置気味になっていて申し訳ございませんでした(忙しかったんです……というのは、言い訳ですよね。スイマセン)。それでも月のノルマだけは果たそうと、小説更新のお知らせです!

 50本目のお話になる【 トオン 】をUPしました。 【 トオン 】を読む(クリックで閲覧できます)。

 自分でも驚きですが……とうとう掲載作品も、50本目になりました。今回のお話のタイトルは、英語でTONEとTORNの両方の意味をもつようにカタカナにしております。

 不思議にTONEという言葉が好きです(引き裂く、という意味の過去分詞。ナタリー・インブルーリアが好きだったんですよね)。ちなみに、イタリア語で一番好きな単語は、ORMAIです。これも小説のタイトルに使っています。意味は「すでに、もはや」とか、良い意味とはいいがたいですが……そういうやりきれない意味を持つ単語が、私は好きみたいです。

 そして写真は、ベタベタにコロッセオ内部。こちらは、我ながらよく撮れていると思う一品ですが、ブログに載せると圧縮率で微妙かもしれないですね……。
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by gosuiro | 2012-03-29 01:47 | 小説作品更新情報 | Comments(0)
ローマでの切符の買い方
b0206901_237266.jpg イタリアの個人的な旅をいろいろと紹介していますが……、今回は現地での切符の取り方についてです! 今回は列車編。一枚目写真は、イタリア南部からの玄関口、テルミニ Termini駅(ローマ中央駅)。

 線路伝いの交通手段として、ローマに鉄道とメトロとトラムが揃っています。メトロとトラム(とバス)は、切符が一緒。一回、70分だったかな? メトロ以外は基本乗り降り自由です。なので、たとえばメトロ→トラム→バスと乗り換えは70分以内ならば可能。時間を越えての乗車を無賃乗車抜き打ち職員に見つかると、罰金100ユーロくらい取られるので、かなり注意が必要です。

 切符はタバッキで売られていますが、メトロ駅にある券売機で何枚も買っておいたほうが無難(印を押さないかぎり、ローマ市内いつでもどこでも使えます)。ちなみに、メトロとトラムとバスの切符は、普通の鉄道にも使えますが、使える区間がかぎられている上、あまり観光に使用しないので……無視していいかも。

 次に、国の鉄道ですが……テルミニ駅には正面玄関に有人の窓口があります。ここはものすごく並んでいるものの、確実に切符を入手できます。
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 他に自動券売機も近くにたくさんあり、こちらはやりかた次第では割引もあるのですが、住んでないとあまり恩恵に預かれず(一週間前購入で割引とかなので)、なにかあると恐ろしいのでなるべく人がいるところで買ったほうがいいです。

 券売機は一新されて壊れなくなったようですが、クレジットカードが出てこないとかありえるし、買い間違えれば結局有人の切符売り場に行かないといけなくなるので……しかも、私は何度も券売機のところでイタリア男に絡まれました。半分親切、半分ひやかし、半分金銭狙い、半分ナンパみたいな……それにうんざりしてから、テルミニ駅にはあまり近寄らなくなった。というか、バス移動が好きになった(苦笑)。

 写真二枚目は、テルミニ駅のホーム。24番線まであり、23、24番の空港専用特急ホームは、イジメかというくらい端の奥に設置されています。徒歩10分は覚悟すべきです。トイレは駅地下か二階にあって有料です。私は二階をおすすめします……もしくは、外の陰気そうではないバールをエスプレッソ一杯頼んでトイレに行きます。それ考えると超不便。地下は発達してい24時間営業スーパーもあります。買い物・土産購入には便利な地下街。
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 さて、列車の来る番線も、30分前にならないとわかってきません。掲示板をしっかり見ておかないと大変なことになります。だって遅れて当たり前のイタリア鉄道! ちょっとはがんばってるみたいだけど、ストライキ(ショーペロ)の日は諦めてください。住んでる人も基本、外出を諦めますから(苦笑)。

 あとは列車に乗る際に、女のひとたちがどさくさに「手伝うよ、これであってるか見てあげる、切符見せて」とか言い出してきたら(特にあまりイタリアの雰囲気ではない人。ぶっちゃけてロマ系が多いです、鉄道側も目を光らせているようですが)、スリにきた可能性が大なので気をつけて……私も二度くらい遭遇しました。常に用心して、財布にチェーンをつけてバッグとあわせていたので取られずにすみましたが、乗車下車が一番危険だと思います。海外の鉄道は改札なしで、切符をもっていなくても出入り自由ですから、スしにくる人も多いんです。

 海外で鉄道の切符を買うことは、案外難しくないんですが……意思疎通がうまくできればという前提がつくのかな(苦笑)。困っていれば助けてくれるのがイタリアですが、テルミニ駅周辺は、悪いことを考えて近づいてくる輩もいるので用心していただきたいです。

 ラストの写真は、イタリアの高速鉄道。ローマからミラノまで、これで三時間です。間にフィレンツェも停車します。個人的にはこのイタリア版新幹線のせいで、ローマ=大阪、フィレンツェ=名古屋、ミラノ=東京というイメージがつきました。ちなみに、ローマの市内局番は06です。ほら、大阪と同じ(笑)。
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by gosuiro | 2012-03-22 21:16 | 海外旅行のお話 | Comments(1)
生家と小説更新のお知らせ
b0206901_13451197.jpg 三月はどうしても体調がおかしくなる時期のようです……遅くなってしまいましたが、小説更新にお知らせです!

 49本目のお話になる【 花のなまえ 】をUPしました。 【 花のなまえ 】を読む(クリックで閲覧できます)。

 とても待ち遠しい春の話です。花見するといっても、私は花粉症との戦いになるわけですが(目が痒くて花見どころではないときもあるんです)。昔、鍋とガスコンロを持ち込んで、ホールケーキも買って暗闇の中の花見(もちろん野外)に興じたこともありますが、あれはカオスだったなあ。鍋は温かくてよかったんですが、あのときの花粉はひどかったです。本当に、花粉症さえなければ……。

 さて、掲載写真は、ウルビーノ話でネタに上がったラファエロの生家(博物館)です。坂道に何気なくある場所なので、大体一度通っただけでは見落とします。目印は、旗と垂れ幕です。

 イタリアのミュージアムは大抵、こうした旗や垂れ幕が入り口にかかっています。目当てのミュージアムを探すときは地図を見つつ、こういう目印を探してみてください。ちなみに、現地の地図は時々建物の場所が間違っていることがありますので、基本的に日本で地図が入手できるならばそれに越したことはありません。
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by gosuiro | 2012-03-10 13:47 | 小説作品更新情報 | Comments(0)
画家ラファエロの里、ウルビーノ散策!
b0206901_22373624.jpg ローマ経由でサン・マリノ共和国旅行に赴いたわけですが、個人的にサン・マリノより行きたかった場所が実はありました。一泊二日の旅で、二日目はリミニを早朝に出て、列車に飛び乗り向かった先。

 その目的地は、ウルビーノ Urbino! どうしても行きたかったんですよね……何があるのかというと、簡単に言うと世界遺産の町です(笑)。あとは、イタリア的に言うと由緒ある大学のある町。そして、画家のラファエルが生まれた町でもあります。

 私がこの町に興味を持ったのは、ローマの語学学校でウルビーノという地名を聞き、実際に見て体感しないとわからない町並みの美しさがある、と知ったでした。それは、写真を見ながら説明するとして……。

 写真一枚目は、ウルビーノの玄関口の情景です。山間のなかにある町ということで……電車では行けません! サン・マリノ共和国と同様、かならずバスを使って町に入る必要があります。
b0206901_22374498.jpg 私はリミニを早朝に出て三十分ほど列車で南に下り、ペーザロ Pesaroという町で降りました(鈍行、3.3ユーロ)。そこからバスで一時間ほどかけてウルビーノへ(2.85ユーロ)。バスは一時間に一本くらいのペースだったと思いますが、交通事情はかなり計算して向かう必要があります。

 ウルビーノは基本的に車の入場規制があるようで、歴史地区を囲う壁の門の広場は大きな駐車場になっています(写真一枚目の左下付近の参照)。山というか丘を切り崩してつくった町なので、坂だらけ。中心部に行くまでずっと坂を登ります。

 たとえば写真二枚目、ウルビーノの正面玄関(奥に見える門の壁)に続く長い坂。これでもウルビーノではかなり幅の広い坂といえます。周囲は山に囲まれているので、ものすごくのんびりした町……と、思えば案外そうでもない。大きな大学があるため、若い子たちがやたらいます。学問の町ともいえるのでしょうか。

 ウルビーノは、それそこ古くから賢さの際立った町だったようで、テーブルマナー発祥の町としても有名です。手づかみの食事からナイフとフォークの文化をもたらした由緒ある町なんですよね。
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 ちなみに、州の位置づけはマルカ州(Marca)。アドリア海側の山岳地帯にあたります。有名な州ではないですが、人の気質的には生真面目で我慢強い方が多いそうです。ここの蜂蜜を買ったのですが、おいしかったなあ。そして、快晴なのが本当に良かった!(これが実はウルビーノ観光で最も重要。)

 学生たちの姿を横目にして坂を登り、写真三枚目はウルビーノ歴史地区の中心部です。この写真の裏手に、マルカ州の国立美術館があります(入場料5ユーロ)。元は城だったらしく、美術品以外にも建築関係も楽しめます(地下まで入れる)。

 この町のインフォメーションは、真ん中に見える白い聖堂の向かい側にあったはずです。地図や美術館の閉館時刻などはかならず調べましょう。私も事前にはインターネットで調べていましたが、……実際現地に行ったら全然書いてあるのと違うじゃん! が、イタリアクオリティーなので(笑)、無駄足を稼ぐ前にとりあえず現地に着いた瞬間、言語通じる通じない関係なくインフォメーションに行って調べるのが無難。
b0206901_2238292.jpg 個人的には先にインフォメーション行っててよかった! と、このとき思ったのが、写真四枚目。こちらは、歴史地区の高台にあるラファエロの像です。彼の生家を活用した博物館が同地区の一角にあり、これまた閉館時間がものすごく早く(13時半閉館だったはず、入場料3ユーロ)、先に国立博物館に行けば閉館するとわかり、慌ててラファエロ博物館に駆け込んだのでした。インフォメーション行ってなかったら、絶対入れなかった……。

 ラファエロの生家は、ラファエロ像がある坂の途中にあって見逃しやすいため注意が必要です。カメラ撮影不可だったので、内部を紹介できないのは心苦しいのですが、三階建てのきちんとしたつくりでした。絵画や彫刻の他、当時を思わせる道具等(家事の品とか)もあってよかったです。

 さて最後は、私がなぜ「ウルビーノにわざわざ赴いたのか」という最大の理由。ここまで読んでくださった方にだけ、この町の最大の魅力をお教えします。これは、マリナちゃんに教わりました。ラストの写真が物語っています。快晴が絶対条件で、映える煉瓦の輝き。
b0206901_2238940.jpg ウルビーノは、ピンクの煉瓦が連なる町としてとても貴重な町なのです。建物の写真すべてに言えますが(写真三枚目が一番ピンクっぽいですが)、日差しで煉瓦がピンクに映るというのはあまりなく、使われている土に特徴があったようです。マリナは快晴のとき以外のウルビーノは見てても面白くないと言っていたので、私が行ったときに快晴だったのは本当にラッキーでした!

 まあ、……ピンクの煉瓦くらいではしゃぐなという感じですが、イタリアに一年以上住めば石畳の町並みにも慣れて飽きる(笑)。そのなかでピンク色の歴史地区はかわいいですよ。石畳の町って、重ったるくてかわいくないもん(苦笑)。

 というわけで、まったりサン・マリノ共和国とウルビーノへの一人旅を終えて……やかましい街、ローマに戻る方法は長距離バス。約5時間、30ユーロで帰宅しました。有名な国立大学がある町は、かならず大都市へつながるバスがあるという旅慣れた私セオリーを元に調べたら本当にあったので(その点、期待を裏切らないイタリアに感動・笑)、このバスには日程づくりを助けられました。ちなみに、超がんばれば往復バスでローマからウルビーノ日帰り観光は可能です。ただし初心者にはおすすめできないかも(笑)。
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by gosuiro | 2012-03-05 22:45 | 海外旅行のお話 | Comments(0)
サン・マリノ共和国ノカフェと土産
b0206901_11314196.jpg サン・マリノ共和国の一日観光、今回はカフェとお土産についてです(前回のサン・マリノ観光話はコチラ)。

 私がこの国へ行ったのは雪の多い冬の平日だったこともあって、観光客も本当に少なく、時刻も昼を過ぎていたため、まともなリストランテがほとんど空いていませんでした(昼休みを設ける飲食店が多く、あと閑散期は仕事をしない店もある)。

 石畳の上り下りの多い歴史地区の観光では、お腹はすく以上に足が疲れるため、テキトーな切り売りのピッツァ屋に入る気はせず(むしろピッツァはナポリやローマが有名なので、北イタリアで食べたいとも思わないんです)、テキトーなバールでは腰を落ち着けたいなー……と、観光後にうろうろしていたなかで見つけたのがこのカフェ。

 その玄関が、写真一枚目! ラ・ガッタ(La Gatta)という名前のカフェでした。バールというより、ケーキ屋というか、お酒もたくさんあって料理も出す感じの……日本でいう、カフェバーのつくりでしょうか。店内の席も簡易的ではなく長居できそうな雰囲気に、即決でこのカフェを選びました。

b0206901_11314968.jpg お菓子の店(イタリアで言うところの、パスティチェリア Pasticceria )としての印象が強かったのは、種類豊富なクッキーが量り売りで売られていたからです。テイクアウトはもちろん、席で食べることもできました。

 そして、二枚目の写真は店内でくつろぐために買った食べ物と飲み物。カゴに入っているのが、選んだクッキーたちです。クッキーはコーナーにあるすべてのものを食べることができます。一枚単位で購入する日本と違って、100グラム単位(イタリアでは通常、1エット単位。1etto=100g)。

 サン・マリノ(自家製)のワインがあるということだったので、ついグラス白ワインとともにいただきました。クッキー四枚とグラスワインで8ユーロもしなかった気がします。クッキーは、うん、イタリアらしい濃厚な感じ……がっつりクッキーを白ワインで癒すという、微妙に邪道な味わい方は、すきっ腹にはたまらんでした(笑)。

 私がどうしてもカフェで落ち着きたかった理由は、写真のテーブル上にあります。よく見れば載っているおっぱい(笑)。
b0206901_1131561.jpg 日本にいる友人たちに半ば嫌がらせも兼ねたハガキを送りつける算段をしていたからでした。おっぱいですよ! こういうハガキが大量に土産屋に売られているサンマリノ(というかイタリア)。けしからん! というより、この感性が大好きなんです。

 このおっぱいハガキ……後日、友人たちから「届いたよ勘弁してよー」みたいな連絡が来て、ほくそ笑んみました(笑)。下手に土産を買うより、現地でハガキを送るというほうがリアルな土産になって個人的にはおすすめです。金額も安いし、かさ張らならず最高の土産になります。このときは、自分の日本の実家にも自分宛に送りました。

 サン・マリノは国なので、郵便管轄がイタリアと違います。ポストが写真三枚目の通り真っ白(イタリアのポストに白はありません。というか、白色を採用している国が少ない)。切手もレアなので、サン・マリノでハガキを送るのは最も良い土産になると思います。通貨はユーロで、切手は大抵お土産屋さんなどで扱っています(日本へ、と、英語で言えば通じるはず)。

 この国の土産で、他にステッカーとカレンダーが良い感じでした。あと私がよく買うのは、土地の風情をあしらったマグネット。他に手作りキャンドルの店もあったので、マリナたちには大きなキャンドルを買いました。観光に特化した国なので、土産屋さんはあちこちにあります。

b0206901_1132410.jpg 特徴的な品ならば写真四枚目の、ユーロコインセットがいいですねえ。何がすごいって、右上に大変微妙な日本語が書かれていることです(笑)。裏面のデザインはサン・マリノ共和国特有のもの。硬貨は現通貨として使えます。

 ちなみに、この通貨セットは内容的に、全部あわせて2ユーロもしませんでしたが、売られている値段は8ユーロでした。正直購入を悩みました(苦笑)それでも、サン・マリノにしかないレア品だもんな……と思って買ったものです。

 ユーロ圏ではそれぞれの国が通貨を発行しているので、裏面は国によってデザインが異なります。観光大国イタリアでも、普段流通している硬貨がイタリアデザインでないものが紛れています。コインも手にしたときは裏面を眺めてデザインの違いを楽しむのも楽しいです。

 という感じで、のんびりまったりにサン・マリノを楽しみました。最後は、入店したカフェのデータです。ボローニャあたりに行くならついでに訪れてほしい小国でしたー。

・カフェ「ラ ガッタ」 La Gatta
 住所→Contrada Santa Croce 21 San Marino
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by gosuiro | 2012-03-02 11:47 | 海外旅行のお話 | Comments(0)