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カレル橋と小説更新のお知らせ
b0206901_0264141.jpg チェコ話から、おすすめ土産の話に移る前に……妙に久しぶりな感じもしますが、小説更新のお知らせです。

 第82本目の小話【 スタートライン 】をUPいたしました。右記のリンクからさっくりお話が読めますので、お気軽にポチッとどうぞ! ⇒ 【 スタートライン 】を読む (PC・モバイル端末等より閲覧できます)。

 秋の小学校イベントのお話です。私は四校分の小学校の景色だったり生活だったり、というのを経験していますが、運動会の思い出はなんでかほとんどない(笑)。一番覚えているのは、小学校一年生のときの運動会の雰囲気でしょうか。あの頃は高学年生がすごく大人に見えていました。小学二年のときに、近所のお兄さんを「大人だ」と言い切って、母親に苦笑されていたことをものすごくよく覚えています。イベントは覚えていないけど、日常の出来事は妙によく覚えているもんなんですよねえ……。

 さて、写真はプラハ、カレル橋の手前です。東欧は私が一番はじめて降り立った外国だったわけですが、細かく言えばオーストリア空港に降りてハンガリーに行き着いたのが先でした。私の初海外の初観光はブタペストです。それもけっこうマニアックだと思いますが、ハンガリーもすごくよかったです。はじめての場所とかイベントは、やはり印象強く残っているものなのかもしれません。

 とはいえ、ハンガリーの写真は手元にないんですけどね……元々このブログを立ち上げるまで写真を撮るのが好きではなかったので(友人が食事を写メってUPするのを涼しい眼で待っていたクチ)、基本的に旅行写真なんざほとんどございません。むしろ、ハンガリーに行った頃って、まだギリギリでインスタントカメラが普及していた頃だったと思います。デジタル画像が手元にないのかな。そういえば今、インスタントカメラを見かけないですよね……時代の移り変わりってこのところ倍早くなっている気がします。
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by gosuiro | 2013-08-29 19:18 | 小説作品更新情報 | Comments(0)
ローマの避暑地、カステル・ガンドルフォへandiamo!
b0206901_142533.jpg 8月のローマは観光客のための季節……というのも、夏のローマは大都市特有のむっとした暑さがあって生活するにはちょっと大変(エアコンをつけている家庭なんて少ないです)。そして、夏といえば欧州ではバカンスの時期です。現地に住む方々は、好き好んで空気の悪い大都市に残りません。できるかぎり脱出します(苦笑)。

 というわけで、観光客だらけの8月のローマは、住宅地に行くと店に商売っ気がなくなります。ショップが元気なのは、観光スポットがある中心部くらいかな。自営のbarは平気で一ヶ月くらいバカンスしているし(昔に比べて休暇日数も減ったようですが)。

 イタリアでは、日焼けの度合いで夏のバカンスをどれだけ楽しんだかを量っている気がします。夏の終わりは、皆焼け具合を自慢していますから……日本と間逆ですね。さて、バカンスの行き先は人それぞれですが、基本的に海か山でゆっくりするのがイタリアのバカンスといえるのかな。

 中でも今回は限りなくローマに近い避暑地(山のほう)を紹介いたします。その名も、カステル・ガンドルフォ(Castel Gandolfo)。写真1枚目は、町の名にもなっているガンドルフォ城です。
b0206901_143932.jpg ローマ中心部から車で40分もしないくらいなので、ローマから最も気軽に行ける避暑地。というか、かなり由緒ある避暑地です。なんたって、ここは教皇の町ですから!

 古くからローマ教皇の別荘地になっていて、夏になるとローマ教皇が避暑で訪れるのです(2013年度は日帰りしたようですが)。私はマリナちゃんにドライブがてら連れて行ってもらいました。行くまでこんなところがあるとは知らなかった私。

 ローマ教皇が避暑に来るだけあって、とても涼しかったです。標高の高いところにあって、アルバーノ湖と隣接しています。写真2枚目は、旧市街の端から見たアルバーノ湖。お洒落なカフェもいくつかあって、観光客もぼちぼちおりました。リラックスして風情を楽しむ……やっぱり観光地というより避暑地の趣きが強いかな。

 緩やかな山々が連なるこのあたりは、湖が多く水の美しい地域です。昔からローマの貴族たちの別荘地が集うこの地域は、カステッリ・ロマーニといわれています。その中でカステル・ガンドルフォは日本でもマイナーなスポットですが……正直、私は自然が好きなので(建物は見飽きる)……湖があるカステル・ガンドルフォのほうが好き。
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でも、カステッリ・ロマーニと呼ばれるこの地域で一番有名な町は、フラスカーティですね! イタリア好きには大変有名なワインの生産地(ラツィオ州で一番のワインだと思う。水も豊かだし)。フラスカーティは建築物が多く観光地といえるところです。

 さて、カステル・ガンドルフォの行き方になりますが、テルミニ駅(ローマ中央駅)から国鉄(trenitalia)で「カステル・ガンドルフォ」下車。FR4、終点がアルバーノ・ラツィアーレの方面で当駅は終点より少し前です。片道2.1ユーロとお安く、乗り換えなしの鈍行で44分乗車、列車は一時間に一本はあるようです(鉄道使っていないので調べてみた)。路線がちょっと複雑なので乗り間違えにご注意を!

 ラスト写真は、グロッタ・フェッラータのギリシア修道院前。この日は、グロッタ・フェッラータとロッカ・ディ・パーパ、ネーミ湖も寄り、車でさらっと全部日帰りしました(前にもその話は軽くしていたので、残りはコチラへ)。鉄道ではそれぞれローマ中心部から一時間以内で行けるかな。全部日帰り観光は無理ですが、早朝から行けばフラスカーティからのカステル・ガンドルフォ(昼食も)くらいなら可能だと思う。冬は相当寒いと思いますが(なんせ避暑地ですから)。
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by gosuiro | 2013-08-28 14:20 | 海外旅行のお話 | Comments(0)
盛夏に小説更新のお知らせ。
b0206901_0163468.jpg 盛夏らしい雰囲気で、恒例の小説更新のお知らせです。

 第78本目の小話【 なつのこども 】をUPいたしました。右記のリンクからお話が読めますので、お気軽にポチッとどうぞ! ⇒ 【 なつのこども 】を読む (PC・モバイル端末等より閲覧可能)。

 今回は、ちょっとだけ子ども視点の話。転勤族の多いマンションだと幼児のときから「別れ」が前提で友達をつくるんですよね。って、子どもはなにも考えず毎日やんややんやしていると思われますが、少なくとも私はちいさい頃からそんなことを考えていました。限られた間で、どれだけ遊ぶか。楽しく日々を過ごすか。そんなことを念頭に置く達観した子どもでした。別れるという前提でめいっぱい遊んだなあ……というノスタルジーもこめて。

 ちなみに母いわく「子育てマニュアル本から、全部あんたは外れてた。母乳は嫌いだし、乳幼児から放ってほしいと訴える変わった子だった。あんたにかぎってはもう子育て楽だったよ! 放っても糸の切れた凧みたいに歌いながら一人遊びしてるわおんぶしたら即寝てるわ」と……生まれた瞬間から自由を好み、かたいポリシーをもつ子もいるんですね。って私か(笑)。
(写真は、蓮の実チェーを食べている図。今こんなん食べたい。しかも、ベトナムの喧しい市場で食べたい。)
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by gosuiro | 2013-08-22 00:19 | 小説作品更新情報 | Comments(0)
ローマの美味ジェラートへ~「RIVA RENO」~
b0206901_21572828.jpg 夏の暑さに涼をとるジェラート! というわけで、久しぶりにローマで私が気にいっているジェラート屋さんの紹介です(前のは、コチラコチラ)。

 今回は、その名も「RIVA RENO(リヴァ・レノ)」。写真一枚目のお店です。店舗としては比較的シンプルなつくりのジェラート屋さんで、なんとなく発見して入ってみたところでしたが……発見した後日、私の周囲の友人や美食家のマリナが「おいしいジェラート屋見つけたの!」と言ったところが同じここでした(笑)。というわけで、味はお墨付きです。

 どちらかというと、ラテ(ミルク)を基調とした感じのジェラートが多く、果物を使ったものよりノッチョーラとかピスタチオといったイタリア定番のナッツ系のフレーバーが美味しいところです。個人的にはラテなしのフルーツ・ジェラートが大好物なのですが、本当においしいジェラートを判断するときは、ピスタチオ、ノッチョーラあたりのフレーバーを選びます。このふたつのフレーバーがかなり美味しいと合格点。
b0206901_21575051.jpg というわけで、私はMorena(モレーナ)、Leonardo(レオナルド)、Pistacchio(ピスタチオ)をフレーバーに選びました。写真2枚目がその内容でございます。

 ここの特徴は、ピスタチオやペスカ(桃)とかチョコレートなど王道のシンプルなジェラートとともに、ここでしか食べられないスペシャルフレーバーがあること。モレーナやレオナルドがそれにあたります。ちなみに、モレーナは「スミノミザクラの実」というサクランボ系のフレーバー、レオナルドは「松の実」を使ったフレーバーでした。フレーバーの種類は豊富でそれぞれちゃんとした名称がついていて、外国語になれていないと混乱するかもですが、正面にかけられたプレートに名前と使われている材料は書かれているので注文はできると思います(画像を見ればわかりますが、実は冬の写真……あはは)。

 美味しいジェラート屋はどこも観光スポットから離れた中途半端な場所にあるのですが、ここも洩れなくそんな場所にあります。ただし、地下鉄駅すぐ横。地下鉄A線、サン・ジョヴァンニ駅(San Giovanni)駅から徒歩すぐ。マニャ・グレチャ大通り(Via Magna Grecia)を塀と大きい教会がある反対側のほう(レ・ディ・ローマ広場)方面に一分も歩かず着きます。通りをはさんだ向かいはCOINというミニデパートがあります。わかりやすいと思いますよ。住所詳細は最後に記します。

b0206901_2158541.jpg ちなみに、ここは塀をはさんだ大きい教会が日本のパンフレットにも載っている観光スポットとなっています(駅から徒歩三分程度)。その名も「サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ教会」。元教皇庁というかなり格式ある教会です。大きい教会で、マリナいわく大理石の柱の振動率か高いとかで……昔は内緒話をするときに、特定の柱に向かってこそこそ話したそうです。そうすると、反対側の柱に声が伝わって会話ができたとか。実際マリナと秘密の会話ごっこをしましたが、なんとなくわかったようなそんな感じでした(苦笑)。そういうのを楽しむのもいいかも。個人的にはけっこう好きな教会です。

 また、隣駅がティラミスで有名なカフェテリア「ポンピ(POMPI。詳しい紹介は、コチラ)」のあるレ・ディ・ローマ駅(Re di Roma)なので、サンジョヴァンニの教会とともにスイーツめぐりするのもいいかも。ちなみにサン・ジョヴァンニ駅から先は観光で見るものほとんどありませぬ。むしろマリナさんちがあったりしてね(笑)。

◆ジェラテリア:RIVA RENO(リヴァ・レノ) 住所… Via Magna Grecia,n.25 ROMA 
 公式サイト(英・伊語のみ): http://www.rivareno.com/eng/
 ※実はチェーン展開をしていて、「Where We Are」からイタリア国内の店舗は調べられます。ミラノとか……シドニーにあるのが一番日本から近いのかしら(笑)。
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by gosuiro | 2013-08-17 22:05 | 国内外の美味な食事処 | Comments(0)
小説更新(写真はヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂)
b0206901_1550311.jpg 夏バテしているんですかね私。ブログ更新したものとすっかり思い込んでいました(苦笑)。もうアカンかもしれん。というわけで、小説更新のお知らせです……。

 第77本目の小話【 スピードスター 】をUPいたしました。右記のリンクからお話が読めますので、お気軽にポチッとどうぞ! ⇒ 【 スピードスター 】を読む (PC・モバイル端末等より閲覧可能)。

 写真は、イタリア・ローマのヴェネツィア広場からヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂を見た図です。盛夏にこのあたりを観光する(コロッセオ→フォロ・ロマーノ→ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂と歩く)と……途中でくたばります。全部で所要時間は最短3時間くらい。帽子と飲み物は必須。なんせ日陰がないし売店ないしトイレもなかった気がする。特にパランティーノとフォロロマーノあそこは苦行である。大好きなんですけどね。何度行っても最短2時間以上かかる。

 ちなみに、この記念堂は上階の見晴らしがよろしい。カフェテラスがあったはず……でも私はカンピドリオのほうが好きです。でもその左隣の教会は大嫌いだ(異様に勘がよかったり霊感みたいなのがあるひとはあそこ絶対ダメだと思う。苦笑)。
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by gosuiro | 2013-08-11 15:53 | 小説作品更新情報 | Comments(0)
イタリアの気候(夏)と島の話
b0206901_23482889.jpg 日本の夏は蒸し暑い。家族と話していると、母が沖縄人なので、「沖縄のほうがまだ暑さはまし。だってこんなに蒸し暑くない」という話がでてきます。

 イタリアでも、夏は日光さえ避けて風通しをよくすればけっこう快適です。なんせ、欧州は夏=湿気がない、冬=湿度が高いという恵まれた環境なので、夏は日差しが強いぶん日陰に入るとけっこう涼しい。風が天然のクーラーみたいなんです。一方、日本の夏は湿気が多いから熱が逃げない……エアコンが必要になっちゃうんですね(昔の日本家屋が木と紙でできていたのは生活の知恵だったのだと思います)。

 とはいえ、イタリアにも、私たちから見て不便な点が一点。それは、日中も家の中に自然光を入れられないということ。朝から晩まで家の中は基本的に暗いです(明るくしているのは早朝と夕方くらい)。というのも、太陽の日差しが強い時間帯は、室内に熱気や日光を入れないよう厚いカーテンをしていたり雨戸で窓を閉ざしたりしているんです。これを怠ると、アパルタメント(イタリア語で、コンドミニオという)の上階に住んでいるひとなら、もう夜まで家の中に熱が籠もって大変。エアコンなんて一般家庭には備え付けられていないのでマジ大変です。仕事持っているひとも、朝出かける前に雨戸して外出しているんじゃないでしょうか。

b0206901_23484252.jpg そのため、基本的に日中でも室内はものすごく暗く、ランプを必要とします……が、これも生活の知恵なので仕方がない。日が暮れようとする19時前あたりからの外出がちょうどいいです。……とはいえ、ローマは大都会なので中心に行けば行くほど熱が逃げずむわっとしています。日本の大都市とそれは同じですね。

 ただし、イタリアにも湿気の多い夏というのはたまにあります。それが、アフリカからの熱波がやってきたとき。その名も「シロッコ」といいます。私ははじめにマリナからこの話を聞いたとき、ガンダムが頭に思い浮かんだ(笑)。シロッコは日本の夏を思い出させるような湿気を孕んだ季節風みたいなものです。これが来ると数日間、猛暑。夜も暑くて寝られない。エアコンない上に過密な石づくりの家ばかりですから、もう死にそうになる(苦笑)。南イタリアに来た際にやたらむしむしするーと思ったら、多分シロッコのせいです。シロッコ嫌い!

 さて、夏なので、マリナから聞いた戦前の面白い島の話をひとつ。

 イタリアの南、アフリカ大陸の間にマルタという国がありますが(戦前イギリス領)、ある日、その近くでひょっこり島が海面から顔を出しました。地中海に突如現れた新島。それはイタリアに近いところだったこともあって、イタリア側は当然のように名づけました。その名も「フェルディナンディア島」。

b0206901_2349251.jpg ……ところが、当時アフリカ大陸に多くの植民地を持っていたフランスが、アフリカ大陸にその新島は近いのだから自国のものだと主張して「ユリア島」と名づけだしたのです。そうなると、黙っておれないイギリス(笑)。当時領土にしていたマルタにその新島は近く、それがイギリス領になるのは当然だといって「ガレアム島」と名前をつけたのです。

 いきなり現れて、いきなり3国にそれぞれ名前をつけられてしまった新島。領海権争いに勃発する寸前で、奇跡が起きました。なんと、新島がまたたく間に消えたのです(笑)。たぶん海底火山から生まれた島だったんでしょうね……結局それによる戦争は起きず、めでたしとなりました。

 マリナは笑いながら「イタリアとフランスとイギリスが揉めはじめたのに嫌気がさして、また潜っちゃったのよ。だって、たぶん後でスペインも俺のものだって言い出したはずだもの!」と茶化していましたが……さすが自国民というか欧州人。お互い意地の張り合いと俺様っぷりには負けない4国ですもんね。私の予想では、まずはじめにイタリアが3国に言い負かされていじけて潰れるに一票(笑)。

 なんて、最近知識とか情報というより、完全に小話ばっかりですが……今度こそは、私の好きなジェラート屋さんの話をします! (某更新を挟んで)お楽しみに!(写真はエオリア諸島)
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by gosuiro | 2013-08-05 23:53 | イタリア的雑記 | Comments(0)