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夏至明けの小説更新
b0206901_19335917.jpg 陽の長さを顕著に感じるなーと思ったら、夏至がちょうど過ぎた頃でした。と、いつもの小説更新のお知らせです。

 長々連載している『 下がり葉の猫 』の【 第16話 】を更新いたしました。右記のリンクからお話が読めます。お気軽にポチッとどうぞ!! ⇒ 【 下がり葉の猫、第16話目 】を読む (PC・携帯電話などから閲覧可能です)。

 この連載、途中で話が次の回にいってしまうことがたまにありますが、今回はひどいですね……「なんで?」って尋ねた会話文の回答が次回に繰り越されている(苦笑)。カフェの経営者さんが、パティシエさんに質問したことは、私がイタリアで知ったことなので、次回のパティシエさんの回答を是非読んでほしいなーと思います。

 そして、拍手やご閲覧ありがとうございます! 正直小説に関しては毎度読んでくださっている方んているんだろうかと思いつつ、イタリアや旅行の話より、小説を書くほうが私のライフワークなので、しぶとく続けます(笑)。また短編も余裕があれば……。(写真は遺跡シリーズで、快晴のアグリジェントです。)
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by gosuiro | 2015-06-23 19:38 | 小説作品更新情報 | Comments(0)
イタリアの遺跡、ポンペイ散策!
b0206901_248269.jpg イタリアの世界遺産で、大変有名なスポットのひとつがポンペイ Pompeiの遺跡。というわけで、今回はさっくりポンペイ遺跡を歩いていきます。

 1枚目、中央の広場からの道。ポンペイはずーっとこんな雑然とした感じでとっても広いです(苦笑)。マリーナ門(入退場メイン口)から一番遠い位置にある円形闘技場まで2km以上はあるのではないかと思います(歩く規模は、ローマのフォロロマーノあたりと似ています)。

 当然のことながら日陰があるはずもなく、特に夏は帽子、飲み物、歩きやすい靴必須。お手洗い等は、マリーナ門近くにインフォメーションのしっかりした施設があるので、そこを基点に動くと良いです。また、地図も配布していますが日本のガイドブックを持ち歩いたほうがいいんじゃないかなあ、と。

 ちなみに、3時間くらいでざっと見れるかなと算段しておりましたが、まー広すぎて時間が足りませんでした。まるで迷路のようです。しかも閑散期の平日朝に行くと人がほぼいないので、写真のとおり……妙におどろおどろしい(笑)。いにしえの生々しさが残っています。

b0206901_248692.jpg 2枚目、円形闘技場正面。行き方の説明ですが、国鉄ナポリ駅から徒歩数分のところにある私鉄のチルクムヴェスヴィアーナ鉄道(Ferrovia Circumvesuvian)に乗って、最寄り駅はポンペイ・スカーヴィ・ヴィラ・デイ・ミステリ駅(Pompei Scavi Villa dei Misteri。ちなみにScaviとは「発掘現場」の意)下車するとすぐマリーナ門があります。所要時間は35分~40分、片道3,2ユーロ(2015年現在)。

 バスという方法もありますが、個人的にはローマから始発の国鉄でナポリに着いて(軽食持参で)そのままポンペイに行き、ざっと観光してからナポリに戻ってピッツァやカフェめぐりして深夜着ローマ……みたいな日帰り過酷観光をおすすめします(盛夏以外・笑)。私がポンペイに行ったときは、チルクムヴェスヴィアーナ鉄道の始発駅ソレントから終着駅ナポリへ向かう途中の下車で、ポンペイ観光をしたのでした。この私鉄、かわいくてのんびりしてて私はとても好きです。

 基本情報と観光ネタだけではつまらないので、ここで起きた面白い話でも。散策中、学芸員らしいおっちゃんが仕事を放棄しているように喋っている姿をよく見かけたのですが……その中の一人に猛烈なナンパをされ、押し切られて途中から本遺跡学芸員付きの観光になっていたという(さすがイタリア・笑)。

b0206901_2481350.jpg ポンペイもローマ帝国時代らしく性にかなり開放的だったようで、屋敷の中には押し込み用の小部屋(エッチ専用部屋)というのがあったという話(1畳半くらいの狭い小部屋で寝てヤらんのかいと思ったし、そんな話を私にして口説くなとも思った・笑)や、発掘の費用が少なく、まだかなり発掘も修復もできていないという話(こんなに広いのにまだ一部しか観光用で見せていないとのこと。実際保存の悪さについて当時イタリアのニュースでも出ていました)や、見せていないところのほうが良かったもするんだよーという話等色々してくれてですね。

 なんと、関係者以外アレなのところに招かれてしまったわけです(断りは入れたんですが彼が聞かなかったのでやむを得ず……相当前の話なので、時効だと思って載せます。今は一般公開しているかも知れません)。

 それが、4枚目です。ポンペイが街として生きていた頃は、このように木材の扉や格子がついていたそうです。これを見せてもらって、目の鱗が落ちました……って映画等を見れば知れる話なのですが、体感できたことがすごくよかったです。扉がついているだけで遺跡のおうちが「家」に見えるし、けっこう住みやすそうにも思えました。これについては本当にナンパされてよかったなと(笑)。
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 また、3枚目の地面画に比べて5枚目の関係者以外アレな部屋の壁画のほうが、見てのとおり色も美しく残っていて、当時の様子をよりリアルに感じとることができましたのでおすそ分け! これ秘密ですよってブログに書いちゃったけど(笑)。

 ポンペイ遺跡を見て、文化遺産をちゃんと保存するのって大切だと思いました。色褪せた壁画より鮮やかな壁画のほうが印象強く残りますから……修復する方々、発掘する方々を本当に応援しています。あと、観光化するのも大切だけど公開されることによって保存状態が悪くなることもあるので、(土地・物や関係なく)遺産の扱いって難しいよなあ、と考えてしまいました。

 私の友人マリナちゃんは、観光で有名になりすぎたポンペイ遺跡より、その近隣地区にあるエルコラーノ遺跡 Ercolano(別名ヘルクラネウム)のほうが残っているものが美しく、観光客も少ないので好きだと言っていましたね(私が学芸員の方に見せてもらったような木材の格子組みなどがそのまま出土していて、画の状態も良いらしい。同じく世界遺産です)。
b0206901_2481994.jpg エルコラーノ遺跡の行き方もチルクムヴェスヴィアーナ鉄道を利用します。最寄り駅はエスコラーノ・スカーヴィ駅 Ercolano Scavi。ポンペイ・スカーヴィ・ヴィラ・デイ・ミステリ駅よりナポリ行きに乗り、所要時間15分前後です。駅を降りて大通りを10分くらい歩くと着くらしいですが……私は行ったことがないので駅に着いたら誰かに聞いたほうがいいと思います( イタリア語だと、Dove e' Scavi di Ercolano? とか言えばなんとかなるはず。)

 すっかり忘れていましたが、入場料について。これがなんと年々上がっているようで、2015年現在13ユーロ! 料金が高くても修復や発掘のことを考えるとまだまだ安いかな。また、エルコラーノ遺跡とあわせた遺跡周遊チケットは22ユーロだそうです。遺跡好きには後者のほうがおすすめです。

 という、約2000年前ヴェスヴィオ山によって時を止めた遺跡雑談でした。次回は残っている写真でいろんな遺跡比較でもできたらいいなーと思っています。 
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by gosuiro | 2015-06-13 02:58 | 海外旅行のお話 | Comments(0)
小説更新のおしらせgiugno
b0206901_111951.jpg やたら眠い週と目が冴えて仕方ない週で毎日振り回されているところで、いつものごとく小説更新のお知らせと参ります(今週は眠い週)。

 長編連載中の『 下がり葉の猫 』さん【 第15話 】を更新いたしました。右記のリンクからお話が読めます。お気軽にポチッとどうぞ!! ⇒ 【 下がり葉の猫、第15話目 】を読む (PC・携帯電話などから閲覧可能です)。

 そして、ご閲覧ならびに拍手ありがとうございます。スーパーマイペースなブログですが、けっこう来てくださる方がいらっしゃって、本当に感謝とすいません的な……クロアチア・モンテネグロ編もお付き合いくださり本当にありがとうございました。

 このたびの写真は、ブドヴァ(モンテネグロ)の路地。この写真、実は私にとってとても大事なんです。ここホテルの入口前なんですが、このホテル名でこの土地がブドヴァだってわかったんですから! せめて旅した町の名前くらい覚えていて弟よ!!(当旅は弟ししか行っておりませぬ……しかも今後UPするポルトガル旅もアイルランドもそんなんばっか)。

 まー、最近私はめっきり旅気分から離れておりまして……その理由は追々お話する機会があるのですが、とりあえず次回からはちゃんとイタリアに戻ります(苦笑)。



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by gosuiro | 2015-06-05 01:04 | 小説作品更新情報 | Comments(0)