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8月ラストに小説更新のお知らせ
b0206901_159359.jpg あっという間の夏だった、いっそこの前までの酷暑は夢だったんですかね!? としか思えない気候の中での、小説更新のお知らせです。

 連載中『 下がり葉の猫 』の【 第19話 】を更新いたしました。右記のリンクからお話が読めます。お気軽にポチッとどうぞ!! ⇒ 【 下がり葉の猫、第19話目 】を読む (PC・携帯電話などから閲覧可能です)。

 この夏は商業デビューで、本屋さんで買える小説を出すことができたり……って、それ一番の夏でした。ご購入いただいたり、名嘉あいかという生き物にご興味を持っていただいた皆様には感謝でいっぱいです。当ブログもマイペースにやっていきますので、引き続き宜しくお願いいたします!

 そして、来月で当ブログも6年目にはいるようです。すごい……そんな続くとは私自身も思わなかった……。

 9月はまだまだイタリアネタをだしていく所存です。とか言いながら写真は別の国だという(地中海側の某素敵な国)。相変わらずどたばたしていますが、次の話題に向かう準備もはじめたいと思うこの頃です。秋からもお楽しみに! で、頼むよ時間よ私のために増えてくれ(笑)。

 最後に、商業デビュー小説『ラ・エティカの手紙』(大洋図書/BL)は各書店やアマゾン等で絶賛発売中です。名嘉あいかの長い小説を一気に読みたいという方は是非、下記を参考にどうぞ!

◇大洋図書公式サイト 『ラ・エティカの手紙』特集ページ ⇒ コチラ
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by gosuiro | 2015-08-31 02:18 | 小説作品更新情報 | Comments(0)
古代ローマへの道~フォロ・ロマーノ(+クリプタ・バルビとエトルリア博物館について)
b0206901_3322385.jpg パラティーノの丘やローマ建国についての話(コチラ参照)をしていましたが、このたびはフォロロマーノを中心に。はじめに観光情報からお伝えいたします。

 ローマ市内での位置関係ですが、コロッセオ・パラティーノの丘・フォロロマーノは隣接しています。一番近い駅は地下鉄B線のコロッセオ(Colosseo)駅。地上に上がると目の前がコロッセオです。写真1枚目のようにコロッセオとパラティーノの丘の間には、コンスタンティヌス帝の凱旋門がそびえています(凱旋門の向かいがB線の駅です)。

 なお、チケットは三箇所共通で12ユーロ。おすすめの流れはコロッセオ→パラティーノの丘→フォロロマーノで、最後に行き着くヴェネチア広場のヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂(カンピドーリオ付近)の最上部でローマ中心部と遺跡を一望しつつ、そこでカフェるパターン。あの建物の屋上、最高です。とはいえ、この三点を観光するためには、日陰のない中を最低3時間はかけて歩かなければならないという苦行が避けられません。というわけで、フォロロマーノには、なんと他の出入り口も用意されています。ショートカットで観回れるんですね。
b0206901_3332531.jpg ひとつは先ほど話したヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂(カンピドーリオ付近)裏手、もうひとつは写真2枚目の左側で観光客が大勢集まっているところです。時間がないときはパラティーノの丘を捨てた観光をしたほうが楽(ローマは見どころありすぎですし……)。

 さて、フォロロマーノについて。こちらのエリアは、パラティーノの丘とカンピドーリオの丘の間にあるローマ帝国時代の中心部にあたる古代街です。政治地区と商業地区に分かれていましたが、フォロロマーノは政治地区。写真手前はバジリカ・エミーリア。奥の柱が点在する白い道がメイン通り、Via Sacra(聖なる道)。基本は跡ばかりですが、かたちがけっこう残っている神殿もあります……後世、教会として使用され保存された建物群がそれにあたります。個人的にはウェスタの巫女関係の施設が好きです(跡しかないですが)。

 ちなみに……詳しい写真がないのは、横を突っ切る外(大通り)から撮影したからです申し訳ない(苦笑)。お金と時間に余裕がない方は、私のようにムッソリーニのおっちゃんがつくった大通りを歩きながら眺めていけばいいのではないかと。
b0206901_3335090.jpg 大通りでは、フォロロマーノの向かい側にあるトラヤヌスの市場等も見ることができます。それが写真3枚目。歴代皇帝の像もいくつか建っているので、撮影にもってこいです。ちなみにトラヤヌスの市場は先述した商業地区のほう。この分断する大通りがなければ広大な遺跡群として素晴らしかっただったろうに……。トラヤヌスの市場はミュージアムになっていて、入場口は建物の反対側です。けっこうおすすめです。

 また、他のブログにはおすすめしていないだろう、マニアックなスポットの紹介(ここが今回の一番イイ情報かも)。

 フォロロマーノには、周辺から出てきた石像等が公開されている小さいミュージアムが隣接されています。が、もっと詳しくてイカした博物館が別の場所にございます。

 その名も「クリプタ・バルビ考古学博物館 crypta balbi 」。古代から中世に移りどのように変化していったのかがよくわかるミュージアム(考古学博物館)です。
b0206901_333599.jpg 2600年くらいの歴史があるローマですが、今、現代で見られるのは大抵跡ばかり。しかし、この博物館では、自分が「歴史の一部」として生きているのだと教えてくれます。というのも、この古代からある大都市に生きる人々が、中世、現代に至るまでどのように生活をしていたのか可視化されているのです。また、クリプタ・バルビという施設自体、紀元前の建造物の上につくられており、地下等に埋もれた遺跡もあわせて見学することもできます。

 イタリア語や英語の説明がわからなくても、中世に神殿跡や柱のそばで市場を開いて生活していた人々の風景画(当時の人が描いたもの)や、環境の再現模型等があって見ごたえは十分。ローマ遺跡ガチ勢には超必須のスポットです。

 クリプタ・バルビはローマ国立美術館のひとつで、マッシモ宮 (Palazzo Massimo)、アルテンプス宮 (Palazzo Altemps)、ディオクレティアヌス浴場(Terme di Diocleziano)とあわせた共通チケットは7ユーロ。3日間有効です。個人的には大好きなアルテンプス宮もおすすめしたいです。クリプタ・バルビの場所はヴェネチア広場の近く、住所は Via delle Botteghe Oscure31 。入り口がしょぼすぎてわかりにくいので、通り過ぎないように……。公式サイトはコチラです。
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 さらにもうひとつ、ローマ帝国が建国される頃まで北~中部イタリアではエトルリア人という謎の高度文明を持つ民族が勢力をもっていました。ローマ帝国が力をつけると吸収されてしまいましたが、古代ローマ美術に大きな影響を与え、ローマ帝国でも即位した皇帝に数名のエトルリア人がいたと言われるほど。

 そんな不思議ないにしえの民族の芸術作品が詰まっている専門博物館がローマにあります。それが「ヴィッラ・ジュリア・エトゥルスコ博物館 Museo Nazionale Etrusco di Villa Giulia 」です。チケットは8ユーロ。位置と交通はトラムのライン19で、ボルゲーゼ公園をめぐる途中、停留所はMuseo Etrusco Villa Giulia。博物館の名前がそのまま停留所なのでわかりやすいです。住所は Piazzale di Villa Giulia 9。 公式サイトはコチラ

 古代ギリシア、古代ローマが好きな方なら、エトルリアの未知なる世界もあわせて体感すると一層古代知識に深みが増すと思います。ここの博物館は展示品がかなり多かったですし、古代ローマとは赴きがだいぶ違うなあと感じました。

 ローマは面白い博物館が多いので、それだけでも一か月は滞在しない観て回れないかも……でも、遺跡好きなら、古代に特化した上記の博物館はおすすめです。是非旅行に行かれる際は参考にしてください♪(ラスト写真にある高い建物が、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂。フォロ・ロマーノ観光のゴール地点みたいなところです。)
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by gosuiro | 2015-08-21 04:09 | 海外旅行のお話 | Comments(0)
デビュー小説明けのWEB小説更新です!
b0206901_1123691.jpg ご閲覧ありがとうございます! 先日、無事に商業デビュー小説を刊行いたしまして、その話が続いていたのですが、そろそろいつも通りの感じに……というわけで滞っていたいつものやつ、小説更新のお知らせです。

 長々と連載している『 下がり葉の猫 』の【 第18話 】を更新いたしました。右記のリンクからお話が読めます。お気軽にポチッとどうぞ!! ⇒ 【 下がり葉の猫、第18話目 】を読む (PC・携帯電話などから閲覧可能です)。

 18話ぶんも出しておいて、こんな説明書きはアレなんですが、BLではありませんあしからず(笑)。化け猫の茅世ちゃんと生活する和服のお姉さんの日常です……日常? 主人公は化け猫ちゃんが皆にバレないかいつもヒヤヒヤしています。私は茅世が大好きだ(感想)。

 また、私、名嘉あいかの小説をWEB上ではなくちゃんとした本として読みたい! という方は、8月6日発売したばかりのALL書下ろし『ラ・エティカの手紙』(大洋図書)を是非是非どうぞ。しかしこれはBLなので、人によっては覚悟がいるかと思われます(笑)。でも、表紙自体はどう見てもフツーの小説なので買いやすいかと……思われますよろしくどうぞ。

 詳しいことは、『ラ・エティカの手紙』特集ページまで!

◇ 『ラ・エティカの手紙』特集ページ ⇒ コチラ

 さて、写真はローマの遺跡を眺められる大通り。すっかり置き去りにしていた、フォロロマーノの話を次回こそいたします。
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by gosuiro | 2015-08-13 11:04 | 小説作品更新情報 | Comments(0)
小説『ラ・エティカの手紙』発売日です!
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ご閲覧ならびに拍手ありがとうございますー。イタリア・海外ネタは休止して……

とうとう商業小説の発売日です。


8月6日発売◇『ラ・エティカの手紙』 名嘉あいか (ALL書下ろし)大洋図書 イラスト:yocoさま。


そしてこの日が原爆記念日であることもよく知っている。なんたって私は元・広島市民(苦笑)。
でもそれが私のデビュー作発売日です。読んだ皆様がハッピーになりますように。

画像のとおり、BLとはいえ普通に書店で購入できるやさしい表紙仕様です(笑)。

詳しいことは、『ラ・エティカの手紙』特集ページまで!

◇ 『ラ・エティカの手紙』特集ページ ⇒ コチラ


よーろーしーくーお願いいたします!!!期待を裏切らない内容だと、書いた私も信じたい(苦笑)。
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by gosuiro | 2015-08-06 02:24 | 小説作品更新情報 | Comments(0)
商業小説デビューいたします。『ラ・エティカの手紙』
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ご閲覧&拍手ありがとうございます。イタリア生活ブログというより海外旅行ブログになっているMYブログですが……、今回はちょっと、ご報告というかなんというか、情報がすべて解禁されましたので、恥ずかしながら告知いたします。

このたび、名嘉あいかは商業小説デビューいたします!!!

◎8月6日発売『ラ・エティカの手紙』 名嘉あいか (ALL書下ろし)
  大洋図書 イラスト:yocoさま。


・特典ペーパー2種有。文庫です。あまぞんでもかえます(笑))
・詳しいことは、『ラ・エティカの手紙』特集ページをつくっていただけたので、そちらまで!

◇ 『ラ・エティカの手紙』特集ページ ⇒ コチラ

◇ちなみに『ラ・エティカの手紙』の出だし先読みできるページは⇒ コチラ

◇特典ペーパー配布の書店さんについて。
・中央書店サンモールコミコミスタジオ様 公式サイトは⇒ コチラ
※上記の書店様のみペーパーイラストカード&SSペーパー

もう一つのペーパーについては全国の書店様でついてきます。(『ラ・エティカの手紙』特集ページまでどうぞ。)
中央書店サンモールコミコミスタジオ様専用配布のペーパーSSと、特定書店さん配布のペーパーSSはお話の内容が別です。全部楽しみたい!という方は……是非両方のペーパーをゲットしてください。


で、お察しいただけている方もあるかもしれませんが、ジャンルはBLです。

なので、こんなところで告知してもいいんかいなと思うんですが、まあいいか……私はなんでもジャンルにあんまり気に留めていない性格なので……文芸もの書くのも大大大好きですし(コチラを見ればわかると思いますが化け猫ちゃんとの生活を書いた長編を連載しています)、百合もの(女子×女子)も書くの大好きだし……。
ジェンダーの枠が基本的に崩壊しているというか、周りには「変態」「魔女」「ぶっとんでる」「普通じゃない」以外言われたことがない。最近では「ものの考え方が生粋の人間じゃない猛毒な生き物」って言われました。猛毒ってかっけーな(懲りてない・笑)。

物語としてはちゃんと書きました。一応、哲学学んでいた(いる)こともあり、ライトノベルとはいえきっちり伝えたいことは書いています。家族とか恋愛とか覚悟とか……ジェンダー的な部分でも。よく考えたら、タイトルのエティカって、まんま哲学のやつでした(笑)。スピノザさんですね。

BLというジャンルでしか書けないこともたくさんあるんですよ。推理小説には推理小説にしか書けないことがたくさんあるように……って、私ジャンルでは一番推理小説が苦手なんですけどね(苦笑)、アガサクリスティーは別格。

マイノリティーなジャンルの物語ですが、ご興味あればどうぞー。
個人的には、これでひとつイタリア住んだ理由が報われた気がします。
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by gosuiro | 2015-08-01 00:27 | 小説作品更新情報 | Comments(0)