ミモザと小説Re;更新のお知らせ
b0206901_23524861.jpg 3/8はミモザの日でしたね! イタリアのたくさんある花屋では、ミモザが大量に売られて花粉が(苦笑)。3月8日は「国際女性デー」で、イタリアでは「Festa della Donna」(女性のフェスタ)として大切にされています。ミモザの花がその象徴で、女性にミモザを贈る慣習があるのです(女性同士でも男→女でも)。ミュージアムとか女性だけ無料になったり。

 と、恒例の小説Re;更新のお知らせです。

 小説サイト【 gosuiro.fg (リンクはコチラ) 】へ、短編小説を2作品UPいたしました。タイトルは『Compleanno』と『雨音』です。ご興味おもちになった方は、リンクからどうぞ!

 『Compleanno』はイタリア語で「誕生日」という意味ですが、内容は怪奇系です(笑)。『雨音』は恋愛のようななんともいえない学生たちのお話。お屋敷ツアーは渋谷区松濤がモデルです。昔近くに住んでいたときにたまに通っていました。あのあたりすごいですよ(苦笑)。

 写真は、イタリア・ティボリの「エステ家の別荘」の回廊です。次回はティボリの写真でドライブします(笑)。イタリアってやたら道端に花屋さんがあるイメージが強いのですが……私が住んでたローマの特定地区だけだったのかしら。

 最後に……のんびりしたブログですが、本当に拍手を毎日いただいてありがとうございます! 引き続きがんばっていきますので、お暇なときに寄ってみてください☆

 ★★名嘉あいかの商業デビュー小説『ラ・エティカの手紙』(大洋図書/BL)、各書店やアマゾン等にて発売中です。
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# by gosuiro | 2017-03-08 23:55 | 小説作品更新情報 | Comments(0)
イタリア的な食の雑談もろもろ(コネタです)
b0206901_23485374.jpg イタリアワインの見方や種類等について前々回(コチラへ)と前回(コチラへ)でお話したので、今回はついでにイタリア的食の小ネタをばーっと!

 ワインの小ネタから。イタリア人は水のようにワインを飲むみたいな話もありますが、別にそういうわけでもなくアルコールがダメな人もいます。そういった方がどうしてもバーなどでお酒を頼まなければならない場合、どうされているのかというと……。

 白ワイン+炭酸水+氷、という裏技があるのです(笑)。ローマのバーで、この飲み方を見つけたときはすごくびっくりしました。白ワインって、水で割っていいんだ!って(笑)。お酒が飲めないけど、ホームパーティーとかで飲まなきゃならない際は、この方法おすすめです(飲みすぎたときも)。

 水割りモノでいえば、イタリアでカッフェ・アメリカーノ(日本の一般的なコーヒー)を頼むと、エスプレッソ+お湯のミニチェーサーででてくるときがあります(そんなもの頼むなと言わんばかりに笑)。なので、個人的には大人しくエスプレッソの水多めである、「カッフェ・ルンゴ」をイタリアではおすすめします。
b0206901_23485621.jpg ちなみに、barでお手洗いを借りるとき、一杯何かを頼むのが暗黙のルールなのですが、……一番おすすめなのは水です。安いし特に夏は「アックア(炭酸ならアックア・ガッサータ)」で(トイレ行って水頼むのかって話ですが、住んで観光慣れするとわかります。エスプレッソでは水分が足りない)。

 また、ワインで言うと、イタリアでは自家製が一番です。趣味でワインをつくっている家庭もいて、何度か白ワインを飲ませていただいたんですが、薄めです。が、フルーティで料理の邪魔をしないし、酔わないし、すごく味が新鮮。私の周りの現地人は上流階級・中流階級関係なく「自家製がやっぱり一番だよ」と言っていました。つくる人のリスペクトもあると思います(イタリアはそういう感覚をとても大事にします)。リモンチェッロとかも自家製が優勝です。日本の梅酒みたいなもんです。

 あと、イタリアワインには規格がありますが、同じようにバルサミコ酢やオリーブオイルにも規格やランク付があります。本物がほしい場合は規格をちゃんと見て買うと失敗しないと思います(どちらも本物は金額が高く、廉価のものだとイタリアでも微妙に混ざっていたり産地が実は違っていたりとかあるんです。イタリアで買うなら店の詳しい人に、コントロールされているか聞いたほうがいいかも)。
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 さらに……イタリア人はパスタをパンで食べる的な、炭水化物大好きな一面があるのですが(私もイタリアに住んで、パスタよりパンたくさん食べる人種じゃん!って思ったくらい)、小麦アレルギーの方もいるんですよ。そうした方々には、そば粉や米粉のパスタがあったり、グルテンフリー食品が充実しています(特に都会)。イタリアで小麦アレルギーはかなりきついですよ(すごく痩せているイメージあります)。日本でもグルテンフリー主義が少しずつ知られてきていますが、イタリアでもかなり有名で、私の周りでは菜食主義よりもノーグルテン主義がかなり多かったです。

 アレルギーといえば、乳製品アレルギーの方にはアーモンドでつくったミルクやヤギ乳等、チーズの代わりに豆腐とか、イタリアではかなり気を遣って置かれています。食にこだわる国は、食品アレルギーにも敏感だなあという印象でしたが……カロリー表示とか普通に間違ってるのとか本当にやめてほしいとも思う(笑)。
b0206901_234933.jpg イタリアに慣れてきたら、お土産にそば粉や米粉のパスタ買ったり、規格のきっちりしたものを買ったり、イタリア人と仲良くなって自家製の飲み物もらったりとか……色々、食にまつわる楽しみが多いですよ。

 ちなみに、イタリアに住んで一番驚いたのは「アメリカなどはアルデンテを嫌う」とマリナに教わったことです。「日本人、アルデンテわかるの!?通ね!!」とすごく喜ばれました。イタリアに行って、くたくたのパスタを出されても、それたぶんアメリカ人仕様なので、アルデンテでお願い!と言ったら、ちゃんと美味しいのが出てくると思いますよ(ツアーのバス旅行とかね)。

 最後に、写真は色んなところで味わった、イタリアの食にまつわる風景でしたー。完全に小ネタでしたね……。私がイタリアで大好きな系列スーパーは、naturasi(公式サイトはコチラへ。たぶんイタリア語のみ)です。
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# by gosuiro | 2017-02-27 23:55 | イタリア的雑記 | Comments(0)