2018夏、小説更新のお知らせ
b0206901_18492858.jpg 暑さと天候に振り回される日々ですが、反応もろもろありがとうございます。フェスやコミケや色んなイベントがある時期ですが(散々参加していたクチなのですが)、疲れはあとからくるんですよね……ほんと楽しかったあとの身体のケアは大切に……。

 そして、恒例のお知らせタイムです。小説サイト【 gosuiro.fg (リンクはコチラ)】へ、短編小説を2本UPいたしました。タイトルは『新しい鉢』と『スピードスター』です。ご興味おもちになった方は、リンクからどうぞ!

 『新しい鉢』はファンシーな怪奇ものですが、本題の「新鉢」という言葉を知ると異種k…青いアダルティーさが…うん。あんまりへんな単語ここでは出せませんね(笑)。『スピードスター』はくさくさしているときでも、何か一つのものや出来事がきっかけで霧が瞬間晴れてフフッとなることってあるよね、というやつです。

 物語を考えたり気分転換したりってときに音楽を聴くことが多いですが、さユりちゃんの音に出逢えたことが本当に嬉しかったです。去年末、お店のBGMで一音目が響いた瞬間に、きたー!ってなりました。曲は一目惚れならぬ一音聴き惚れのものに出逢えたときが一番痺れます。さユりちゃんはロキノンにもサマソニにも出てコラボもするみたいだし、本当に陰ながら応援しています。私は彼女のギターの弾き方とギターセンスがすごく好きいつかLIVE行きたい(基本ギター好き勢)。

 さユりちゃん曲で一番好きなのは「十億年」です。興味があればどうぞ⇒「十億年 youtube公式」

 小説となると、最初が難解だけどじわじわ心が震えてきて、最後にウッワー!ってなるやつが一番好みです(音楽はその点瞬発力があっていいですね……小説は時間がかかる)。私が近年でそうなったのは、三島由紀夫の『禁色』とジャンジュネの『泥棒日記』。最後、ウッワー!神よ!!!って思いました。ちなみに読書感想文には適しません(笑)。

 写真はカゼルタ宮殿の一番好きな装飾物。一時期メイン画像にもしていました。ここの宮殿はインテリアと文様も好みでした。次回お届けいたします。

★★名嘉あいかのデビュー小説『ラ・エティカの手紙』(大洋図書)、各書店やアマゾン等にて発売。重ねて、韓国版(나카 아이카)も配信中☆☆『ラ・エティカの手紙』特集ページは◇コチラ◇へ!

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# by gosuiro | 2018-08-10 18:51 | 小説作品更新情報 | Comments(0)
プチ南イタリア旅行☆カゼルタの美しき宮殿01
b0206901_00535345.jpg 南イタリアで最も優美で豪奢なお城といえば、カンパニア州のカゼルタ Caserta にある巨大宮殿!! 世界遺産にも登録され、美しい宮殿として欧州では大変有名なカゼルタ宮殿の観光話です。

 私が行くに至ったのは、イタリア人の友人マリナにものすごくオススメされたからです。「南イタリアにも半端なく素晴らしい王の宮殿があるのよ! ブルボン朝の!」というので、午前はポンペイ、午後はカゼルタに流れるか~という軽いノリで旅に赴き……ホンモノを見た瞬間に失敗したと思いました。

 写真1枚目。カゼルタ駅を出てすぐに左側に見えるザ・お城の正面部分。圧・倒・的な存在感。豪奢でめっちゃくちゃ広い。見た瞬間、「あ、これ観光時間足りないわ。しかもケータイカメラしか持ってきてない。失敗した」となりました(というわけで画像はよくないので、ご了承ください。是非行ってみてください。苦笑)。
b0206901_00540215.jpg 煩雑な南部にここまで完璧なお城があるなんて露とも思わず、本当に感動しました。ブルボン朝(ナポリ王国)がつくった世界最強レベルのお城です。どれくらい最強かというと、スターウォーズやミッションインポッシブルなど主要映画のロケ地として君臨しているほど。お城をこしらえた王はベルサイユ宮殿に触発されたそうで、……部屋は全1200室ございます。(見学できるのは一部です。)

 写真2枚目。宮殿の内部はおフランスもびっくりの格調高い大理石づくりです。個人的に、巨大な宮殿はただ圧倒されて終了、ということが多いのですが、カゼルタ宮殿だけはセンスがとてもよかったんです。どの部屋も見学していて楽しいし、色彩や装飾を見て回っても疲れてこないというか。目にやさしい豪華さというか(笑)。お城の入場料も12ユーロくらい(イギリス庭園は別料金。私は時間がなくて宮殿だけにしました)と良心的です。ただ、イギリス庭園や水道橋など全部見ると、1日がかりです。
b0206901_00540903.jpg 特に素晴らしいのは、真っ直ぐ延々と続く宮殿の庭園。一直線に水路が敷かれ、写真3枚目にある一番奥の滝まで3キロくらいあります。私は徒歩で滝まで歩き(道すべて完璧で美しいんですよ!)、足が棒と成り果て周遊する無料バスを留め、城に戻りました。観光するときは往路復路どちらかバスを利用したほうが無難です。宮殿と庭園の敷地、120ヘクタール。往路はテンション高くいけますが、帰りはあまりの広さに身体が悲鳴を上げます。しかも、休憩所もトイレスポットもない! ちなみにカゼルタ駅の周りも特になにもありません(笑)。

 私が「イタリアでオススメのお城ない?」と訊かれたら間違いなく「カゼルタ宮殿」と答えます。観光客もあまりいないので、じっくりどっぷり観られるのもオススメできる部分です。

 さらに、カゼルタ宮殿は駅のすぐそば。ナポリ中央駅から鈍行列車で40分程度。カゼルタは終点扱いとされていた気がしますので、迷わずに辿り着けます(列車の間引きやストライキには注意)。
b0206901_00541539.jpg ローマからはナポリ経由が定番ですが、一日に数本バーリ方面とローマをつなぐ直通の鈍行列車があり、運が良ければ一時間半くらいでカゼルタ~ローマの移動が可能です(帰路で利用しました)。日帰り観光もしやすく、はじめての一人旅でもやさしいスポット!綺麗な南イタリアを見たい人にはうってつけです。(ナポリは初心者にまったくオススメできない街ですが!)

 最後に、列車などの参考リンクを下記に添えます。

 ☆イタリア国営鉄道(英語)→ http://www.trenitalia.com/tcom-en/
 ☆カゼルタ宮殿の公式サイト(伊語)→ http://www.reggiacaserta.com/ (同宮殿の料金と開園時間について(伊語)は→コチラへ。毎週火曜日は休園らしく……なぜいくつも公式サイトがあるのか謎です。)

 ちなみに、カゼルタへの経由地となるナポリに関する旅記事は【コチラ】から。また、ついでに行ける有名観光地アマルフィの旅話は【コチラ】、ポジターノ・ソレントについては【コチラ】、ポンペイ遺跡観光に関しては【コチラ】です。あわせてどうぞ!次回、詳しくカゼルタ宮殿の写真群でお送りいたします~♪

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# by gosuiro | 2018-07-30 01:07 | 海外旅行のお話 | Comments(0)