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カテゴリ:①ドバイ旅行記( 5 )

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弾丸!ドバイ旅行22時間、五回目(砂漠後編LAST)
b0206901_1237630.jpg ローマ~日本の一時帰国前にトランジットで観光した、ドバイ旅行記も最終回。砂漠ツアー(デザートサファリ)後編です。前回の第四回目デザートサファリ前編はコチラ、第3回目ドバイ歴史地区と渡し舟アブラ乗り、スークめぐり観光はコチラ、第2回ドバイ交通機関等についてはコチラ、初回の超高級ホテル・モスク・海めぐりはコチラまでどうぞ。

 今回はデザートサファリの後半行程である、特設キャンプ場での夕食タイムの話を中心に……の前に写真一枚目。日暮れが綺麗に撮れた一枚をUP。本当に砂漠の夕陽は美しかったです。砂漠は一度でも行く価値があると実際に行って思いました。本当に砂以外何もないけど(笑)。何も遮るものがない地平線って、こういうことを指すのかと感動しました。

 それと、砂漠の砂がサラサラだったことに驚きました! すごく気持ちが良いんです。この日はブーツで観光していて、暑さと砂が入るのを避けるため砂漠へ降り立ったときは裸足になりました。サラサラだから、触り心地も良くてベタつかない。日が落ちる頃の砂はぬるくて、本当に気持ちよかったです。裸足で歩き回って、砂丘から滑り落ちそうになりつつ一人で遊んでいました(笑)。
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 食事どころは、オアシス的な大型特設キャンプでした。荷物をジープに残して身軽なまま入場。食事の準備が終わるまで、色々体験できるコーナーがあり退屈しませんでした。ラクダ乗りとミニカー(ミニジープ)乗り、水パイプ、民族衣装を着る場、ヘナタトゥーがあったかな。

 私のもとには、ジープに同乗していたシンガポール在住のおばさまが世話焼いて一緒に行動してくれました。うちのジープチームはかなり集団行動していた気がする。英語話せないのに気を遣ってもらってしまいました。ラクダ乗り楽しかったです! ミスパイプは皆でむせておどけて楽しんでいました。やさしい人たちだったなあ。しみじみ。

 さて食事も、バイキング式で食べ放題・飲み放題になっていました。肉も野菜も豊富だったし、飲み物もお酒があった気がします。そして、アラブのパンが本当においしかった! 写真三枚目が、そのパンを直焼きしている料理人さんです。カメラを向けたらこの顔をされました(笑)。筒窯の中にパン生地を貼り付けて焼く方法はナンのようでした。ほくほくでした。
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 ローテーブルの席に裸足であぐらをかいて、食事しながらダンスショーを鑑賞します。テーブルはステージを円状に囲っていて、10チームくらいは一緒に食事をしていた気がします(他の日本人グループもいました)。

 照明が落とされると、踊り子登場。それが写真四枚目。ベリーダンス系で、かなりアグレッシブでした。男たちを誘惑しつつ、気合の入った投げキッスに私のほうがテンション上がっていました。お姉さん(と、言っておきます)のダンスのキレは素敵でした。いたせりつくせりなデザートサファリだったと思います。

 全体的に、完全に観光客向け! という感じでしたが、それがまたよかったです。ツアーはかなり予定通りに終了。ジープの迎えが来るまでは、皆雑談に興じていました。もちろん英語で(笑)。私は聞いているだけでしたが、旅行におすすめの国について熱く語っていました(なんとなく話していることはわかる)。結論はスウェーデンが良い! ということでしたので、私もそれを少し参考にしたいと思います(同乗チーム海外旅行好きか世界をまたにかけて出張している人たちでした。うーん素敵)。
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 ジープに乗り、帰路はまた砂漠を通ります。日本行の飛行機離陸まで五時間を切って、真っ暗の砂上を走っている間は、これ途中でエンストしたらどうなるんだろう、飛行機間に合わないよな、むしろ渋滞大丈夫かしら、と、少しドキドキしていましたが杞憂でした。22時過ぎには空港に着いていた。しかも私、車の中で爆睡してた(笑)。

 空港に着いた後は、シンガポールに帰るおばさま以外と別れ、二人でチェックインと免税店で買い物した後お別れしました。免税店で一番興味深かったのは金細工! 高くて手がでないですが、質は良さそうでした。何より、ドバイの空港内は名税店がまるでモール状態で引しめきあっていて、まったく飽きない。そして、乗り換えの長時間待機組用に、たくさんの長椅子が用意されているのもすごくよかったです。

 ハブ空港では、乗り換え時間でイライラするということも多いですが、ドバイはそれでも内部だけでかなり楽しめるつくりになっていました。メトロが直結しているので、待機時間を長くしてドバイ市内に出るのも簡単だし(最低5時間はほしいですが)、名税店も安く品揃え豊富で快適です。無理にでもドバイ経由にしてよかったなーと思っています。そんなドバイ旅行でした。

 でも、一番はラッキーなことにビジネスクラスに乗れたことかな!!! エミレーツ航空のビジネスクラス最高だったなー。はじめて乗ったビジネスがエミレーツ航空っていうのも、なんだか我ながらすごいです。本っ当にドバイ来てよかったと思いました(最後のどんでん返しですね・笑)。

 ラストの写真は、ヘナタトゥーの模様です。ヘナチューブで模様を書いて、ヘナを取ったら模様がついているという仕組み。5日くらい持ちました。このヘナタトゥーは気軽で好きです。またしたいなー。

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by gosuiro | 2011-06-17 13:00 | ①ドバイ旅行記 | Comments(0)
弾丸!ドバイ旅行22時間、四回目(砂漠前編)
b0206901_21522827.jpg イタリアからの一時帰国の際にトランジットで一人観光した、ドバイ旅行記も最終回編となりました。あー長かった! しかし前後編となっています……。前回、第3回目のドバイ歴史地区と渡し舟アブラ乗り、スークめぐりについてはコチラ(こちらが、ウーマンエキサイト旅とお散歩に紹介されていたのを今知りました……ありがとうございます!)、第2回のドバイ交通機関等についてはコチラ、初回の超高級ホテル・モスク・海めぐりはコチラまでどうぞ。

 22時間ぽっきりでドバイを堪能するという明らかに無茶な旅ですが、その中で私の大本命は『 砂漠に行くこと! 』でした。ドバイ市内の観光は、実は二の次だったのであった。でも市内観光もよくがんばった。そのがんばりは第1回~3回で延々と語ったので飛ばします。もういいよね……本当に暑くて大変だったんだあ……。

 砂漠ツアーは、現地オプショナルツアーで日本の代理店を通しました。インターネットでローマから予約できるなんて、本当に便利な世の中になったもんだと思います。砂漠ツアーの名称は、デザートサファリ。内容は、砂漠を専用車でぐいぐい鑑賞して、日の入りを見てから専用のキャンプ場で夕食を摂るというものでした。その金額は日本円で7000円切っていたと思います。
b0206901_23193230.jpg 金額のわりにかなり充実の中身である上、空港帰還が22時すぎ(元々は集合ホテルで解散でしたが、トランジットの旨を伝えたところ、快くドライバーの方が空港まで連れて行ってくれました。その節は感謝です)。日本行の飛行機が深夜2時あたりだったので、ギリギリまでドバイを楽しめる! デザートサファリ話では、まずツアー詳細の前に二枚の写真について……。

 乗り込んだジープでドバイの市内を抜けると、本当に荒涼とした砂漠にどーんと道が続いているだけという、果てしない台地が広がっていました。島国日本には絶対にない風景に、窓から目が離せません。それが、写真の1、2枚目になります。2枚目は、その中でも夕陽を撮りました。

 砂漠で見た夕陽は、本当にきれいでした。今までいろいろな日の入りを見ましたが、砂漠の日の入りが一番きれいだったと思います。果てまで砂漠で、四方八方すべて砂の大地になっているんです。だから、斜陽の光が大地に反射しない。

 砂の色に吸い込まれていく太陽が生々しくて、本当に美しかったです。これを見ただけでも、砂漠に来てよかったと思いました。何事も体験しなければわからない。海上や山の日の入りより、砂漠の日暮れのほうが美しいなんて、思ってもいなかったですから。
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 この砂漠ツアーは参加者が多く、たくさんのジープが各方面からやってきていました。皆で集まって、砂漠のオアシス的なキャンプ場に向かうというかたちでした。そのキャンプ場が3枚目の写真です。

 さて、私の頼んだ代理店では、指定ホテルのロビーに午後3時待ち合わせでした。どうにかホテルを見つけ、荷物を整理していればほどなく、待ち合わせ時間ぴったりに、運転手さんが登場してツアーがはじまりました。当然ながら、運転手さんは日本語を話しません。私も英語はろくに話せません……お互いなんとなくコミュニケーションを取りつつも、最初のピックアップ者だったのか、ラッキーなことに助手席に乗ることができました。

 その後、外国の方々4名をさらにピックアップして砂漠へ向かうことになりました。メンバーはシンガポールのおばさま(インド系でした)、ドイツ人のおにいさん(おじさんというには少し若い感じ)とアメリカ人カップルだった記憶があります。皆、英語ペラペラ! イタリア語できる人皆無!(逆に日本人なのにイタリア語かよ! という雰囲気でした。むしろ、いつでも外国の方にそう反応されます)。このときほど、英語圏に留学しておけばよかったと後悔したことはありません。悔しいけど、世の中は英語よね……。でも皆さん優しかったんですよねー。
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 このデザートサファリの醍醐味のひとつは、起伏のある砂漠の蛇行運転でした(笑)。車道からいきなり脱線して、砂漠を全力で駆け抜けはじめたときはテンションがあがりました。ジェットロースターのようにジープを走らせて(車体斜め上等! 水しぶきのように砂を撒いて走る! 身体固定してないと危険! という感じです)、助手席はすっごい楽しかったです。同時に、こんな無茶な運転して大丈夫なのか? と、疑問に感じました。日の入りを見る際に、車に降りてブランドを確かめました。

 ……トヨタだった。すべてのジープが日本車のトヨタで、妙に納得してしまいました。海外だと、日本車ってかなりの高級車扱いですもんね。壊れないよね、砂漠であんな使いかたしても……なんだか、日本車は最高だよ! という実証をもらった気分になりました(苦笑)。

 アドベンチャーな蛇行運転と、砂漠に下りて日の入りを見た後は、夕食場に移動です。夕陽を見るところにトイレがあるという話を聞いていたけれど、そんなもの一切なかった。ただの砂しかなかった。というわけで、キャンプ場に行って最初にトイレへ駆け込んだのは言うまでもありません(笑)。海外では、トイレ事情は本気で気にしなければなりませんね。

 後、写真が四枚ほど残っているので次回にまわします! ホンマもんの最終回では、ジープチームと楽しんだキャンプ場の話とドバイ空港についての補足です。キャンプ場ではラスト写真のようにラクダに乗れるなどの楽しいコーナーもありつつ、それらも紹介していきます。お楽しみに……そして長くてスイマセン……(そして拍手いただき、ありがとうございます!)。

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by gosuiro | 2011-06-15 00:08 | ①ドバイ旅行記 | Comments(0)
弾丸!ドバイ旅行22時間、三回目 sanpo
b0206901_0562679.jpg イタリアから日本への一時帰国の際にさらっと一人で出かけた、ドバイ旅行記の三回目です。前回のドバイ交通機関等についてはコチラ、初回の超高級ホテル・モスク・海めぐりはコチラまでどうぞ!

 午前中はタクシーとドバイメトロを駆使した観光をしましたが、モールに赴いた後は、昔ながらのドバイが楽しめる地域に出かけました。ドバイには川にも似た運河があり、その両側に沿ってスークがあります。昔ながらのビルや市場が広がるところです。ドバイメトロでは行きにくい区域でもあるので、ドバイの川へ行くのはタクシーがとても便利だと思います。私も地下鉄で川近くの駅まで行き、そこからタクシーを拾いました。

 行き先は、ドバイ博物館。一枚目写真のところです。川に隣接しており、ドバイの歴史が集約されている場所です(たぶん)。アラブ諸国といっても、ドバイはもはやアラブではない何かに見えてしまった私には、アラブらしい伝統の残る建物群にホッとしつつ散策しました(ドバイは、さまざまな国から出稼ぎの人が大量に来るせいか、アラブ系よりもインド系や、アジア系などを多く見かけました)。
b0206901_0563412.jpg 一枚目は、ほぼ何もない人っ子一人いない感じですが……ドアが開いていればそこは大抵出入り自由。ドバイ博物館以外にも、昔ながらのアラブ式住居を鑑賞できるところはあり、気軽に中へ入ることができました。

 その内部が、二枚目の写真です。外は殺風景ですが、建物の中に入ると中庭があり、その周りをぐるりと部屋が囲むつくりです。イタリアのポンペイ遺跡に雰囲気が似ていると思いました。大きさはこちらのほうがちいさいですが……案外過ごしやすそうなつくりです。中庭の感じがとても好きでした。

 とはいえ、このドバイ博物館周辺は黄土色の建物が迷路のようになっていて、私は完全に迷い、暑さでうだり(建物の中に入らなければ日陰がない状態)、半分目がまわったところでカフェを発見。中に入って栄養補給に生絞りジュースをいただきました。こちらの伝統住居群内にはカフェの他、ホテルが併設されているところもあって雰囲気が良かったです。ドバイに泊まるなら、高級ホテルもいいけど、この伝統的な感じも楽しそうですね(不便さを差し引いても)。

 しかしながら、とりあえず暑い。スリとか犯罪とか身の危険よりも、気温と太陽の暑さのほうが危険です。ドバイを観光するときは絶対に帽子と水は持っていったほうが正解です! 
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 暑さと睡眠不足でフラフラになりつつも、砂漠withディナーのツアーが午後三時集合となっていたので、それまでにできるだけ市内観光を終えなければなりません。正午半にはカフェを離れ、スークめぐりにあわせて川を渡る。しかし、川を渡る船をつかまえる場所がわからない! 行き当たりばったりです。パンフレットは、英語の地図だけ。

 乗りたい船は、写真の三枚目に見える木のテキトーな渡し舟です(笑)。アブラと言って、これを使えば一回100円未満であっという間に向こう岸に行けます。橋がほぼないので(徒歩で探すのは不可能に近い)、アブラは必須です。その、アブラ乗り場を探しました。

 ドバイ博物館&伝統住居群の近くには、テキスタイル・スークという市場(民芸品や布系が揃う)があり、その付近からアブラに乗った記憶があります。「スパイス・スークに行きたい!」と主張していたかもしれません。アブラ乗り場にはたくさん船がつくので、とりあえず行きたいところの名前は主張してみる。それで、どこか違うところに行ったら、話し違うじゃんと怒ってみる。それで次のことを考える……という、行き当たりばったりなものの考え方しかしない私ですが(苦笑)、常に訊いてみる姿勢でいたほうがいいかも。アブラに行き先なんて書いてないし。
b0206901_0564325.jpg その、アブラに乗って撮った中途半端な写真が四枚目です(苦笑)。この船の乗客で、女は私ただ一人でした。紅一点で(しかも東アジア系が)乗り込んできたことが珍しいのか、ものすごく皆さんにガン見されて、写真をばしばし向ける勇気はありませんでしたトホホ。

 アブラは小銭重視で、あまりお釣りが出せない雰囲気です。はじめから小銭をつくって、乗るときは小銭をだしたほうがいいでしょう(そのあたりはイタリアも同じです)。簡易箱に小銭を投げて乗りました。テキトーに座って、向こう岸に着くまで川からの風景を鑑賞します。風景ばかり見ていたので、アブラの屋根の内側がハートマークであることに、書いている今気づきました(笑)。ファンシーというか……あの状況から思い返すと少しシュールだよ……。

 向こう岸に着くと、目の前がスパイス・スークでした。文字通りスパイスばかりが売られる商店が軒を連ねる市場(商店街です。スークがおそらくそういう意味)。足を踏み入れたのですが、観光客自体が少ない時期だったのか、背の低いアジア女性が一人でポーンは飛び込んだせいか、ものすごい声をかけられました。

 しかも、吹っかけてくる値段が妙に高い。
b0206901_0564913.jpg ものは試しに店のひとつに行き、アラブ系のにーちゃんたちに囲まれつつ無理やり半額に値切ってスパイスセットをひとつ交渉成立させたところ、どさくさにまぎれてほっぺにチューされました(笑)。スパイス・スーク恐ろしい場所! ということで、脱兎のごとく逃げた私。挨拶代わりなら気にしないですけど、役得状態で触られたので……ねえ。イタリアで慣れてしまったとはいえ、ねえ(苦笑)。

 ベタベタされながら値切り交渉しなければならないのは、ただでさえ疲労している身に酷でした。一人でアラブ地域に慣れない方にはおすすめできないあそこ……そして、リサーチの結果、大抵はやはりスーパーのほうが安かったです。スパイス・スークを離れて近辺をうろうろしましたが、秋葉原的というか、男性はものすごく多いですが(そして声もかけられますが)、比較的歩きやすくて食事どころも多くありました。私は隠れ家的なスーパーを見つけて、土産を大量購入しました。

 ドバイのお土産でおすすめなのは、チョコデーツ。デーツ(なつめやしの実)の中にアーモンドがはいっており、さらにチョコでコーティングされたものです。どこにでも売っています。安いのは、やはりスーパー。ドバイ空港の免税店も使えます。デーツは本当においしいです。ドライフルーツで私が一番好きな果物です。イタリア人にも日本人にも配りましたが、双方かなり好評でした。そんな感じで、さっくり市内観光は終わり! 次は念願の砂漠ツアーです。

(ラストの写真は、テキスタイル・スーク内部です。スパイス・スークは怖くて写真撮れませんでした……。)
 

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by gosuiro | 2011-06-10 02:22 | ①ドバイ旅行記 | Comments(0)
弾丸!ドバイ旅行22時間、二回目
b0206901_051789.jpg イタリアから日本への一時帰国の際に、わざわざエミレーツ航空を選んで降り立った国、UAEアラブ首長国連邦・ドバイ旅行記の二回目です。初回の超高級ホテル・モスク・海めぐりはコチラまでどうぞ!

 さて、今回はドバイの地下鉄事情です。一枚目の写真はドバイメトロのホームです。ものすごくきれいで快適でした。時間もかなり正確で、わかりやすい。

 とはいえ、はじめてホームに着いたときは挙動不審になってしまい、黒人の警備のお兄さんに話しかけられました(苦笑)。彼に日本人だと言ったところ、「この地下鉄は日本の大企業が半分つくった」と教えてくれました。私はその言葉にしみじみ納得。

 それというのも、最初地下鉄のホームを見たとき 「これ、ゆりかもめじゃない?」と、思ったからでした(笑)。

 それほど地下鉄の仕様が似ていました。一回券切符は紙か何かのカードタイプ。改札前に販売機の他、有人販売所もあり、切符購入は難しくありません(ローマに比べれば数倍も!笑)。むしろ、警備の人が親切に英語で話しかけてくるから、その対応に混乱するくらいです。
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 地下鉄の車両にはグリーン車のようなレベル分けのシートがあるだとか、女性専用の車両があるだとか、いろいろネットで調べて不安になっていましたが、蓋を開ければ特に意識することなく地下鉄を使っていた気がします。

 ドバイ地下鉄が便利だと思えた最大の理由は、空港駅があったところです。とりあえず、空港から観光主要ポイントの近くまで駅が通っていて、そこからタクシーを拾うのも難しくない。モールも種類によっては地下鉄直通なので、ほぼ空港→モールは地下鉄で簡単接続30分もしないと思われます(モール・オブ・ジ・エミレーツ駅あたりが)。

 通勤ラッシュ時は、道がすごく渋滞するようなので、旧市街(スークなど)から空港に戻るのであれば、空港までタクシーを使うよりも最寄りの地下鉄駅に行って、地下鉄で帰ったほうが時間ロスは少ないと思います。空港行きのタクシーは料金も高いようだし……。

 二枚目は、車両内部にあたります。驚くほど快適、車両の動きがとても静かだと思いました(ローマ経由でドバイを見たからかもしれませんが……いかに、ローマの地下鉄がどたどた動いているか、というとです・笑)。
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 最寄り駅のアナウンスもアラビア語と英語があり、聞いていて楽しいくらい。それにしてもイスラム服をまとっている方々が案外少ないことも印象的でした。さまざまな国からの出稼ぎが多いからかもしれません。

 そういえば、ドバイは本当に男性が多かった。女性もいましたが(しかもOLみたいな感じです)、写真も男性が多いですね……ラッシュ時はかなりの乗車率になるので気をつけなければいけません。

 私は地下鉄を乗るたびに、なるべく空港方面の最端車両を選んでいました。理由はただひとつ、世界一の高さ(2010年秋時)を誇るドバイのビル、バージュカリファを写真で撮りたいから!

 というわけで、三枚目がその証拠写真です。全長828メートルというあまりの高さに、遠近法が大混乱になっています。近間へ行かなかったのは、そうした時間の余裕がなかったのと、近くに行っても写真におさまらないことと、私が高所恐怖症だからです(笑)。展望台に行くなんてもっての外!
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 タクシー周遊中も車窓から見ていましたが、バージュカリファが高すぎてよくわかりませんでした。タクシーの運転手さんは「カリファ」は建てた人の名前だよ! と、言っていましたねー。その他のビルも高かったですが……これは群を抜いていました。

 ドバイは街の開発ラッシュがあったためか(今もしているか知りません)、ビルの多い近代的な都市のように見られますが、案外そうでもありません。歴史地区以外は確かにきれいな建物ばかりですが、背の高いビルばかりではありません。

 四枚目の写真のように、のどかな風景もあります。写真の低層の建物は海岸沿いの住宅地で、先は海が広がっています。下を通る道路も広くて使いやすい感じがしました。砂漠の国でよくつくったよなあ、と、感動してしまう風景です。すべては金ですか(苦笑)。

 ドバイ地下鉄の「地下」は名ばかりで、写真のように地上を走行する区域も多く、良い位置取りでドバイの街中をかなり一直線に走ります(歴史地区までは地下を通ることが多いので、面白くありません)。ドバイの風景を低い位置で一気に眺められるということでも、ドバイで地下鉄を使うことはおすすめです。
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 最後に、空港から地下鉄に乗る前の話を少しだけ……私は日本行きの経由便を使ったので、扱いはトランジット(途中立ち寄り)でした。空港はとても広いので、トランジットの標識を探して一階に降ります。入国審査の場所はわかりやすく、逆に「ここが?」と思えるほどでした。荷物受け取りとフロアが同じなんです。めちゃくちゃ広い。

 入国審査も少しドキドキしましたが、トランジットということで簡単にスルーできました。帰りの出国審査では、担当したお兄ちゃんに「サッカーのアジア杯、日本が優勝したね!」と言われ、なんのこと? と、思いつつ、テキトーにサンキューと返していたのが良い思い出です。日本に戻って、彼の言っていたことを理解したという時差のある私がおりました。あ、話が脱線した(笑)。さて、次は歴史地区の話に続きます。

(ラストの写真は、ドバイ国際空港の第3ターミナル荷物受け取り場所。こちらからドバイに出ます。私が使った第3ターミナルはエミレーツ航空専用です。ホームグラウンドらしく、豪奢すぎて笑いがとまりませんでした。これを見ただけで、ドバイ来てよかったと思えたくらいです。すごいなーアラブの金のパワー。)

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by gosuiro | 2011-06-07 02:31 | ①ドバイ旅行記 | Comments(0)
弾丸!ドバイ旅行22時間、一回目
b0206901_23585193.jpg 海外旅行の話がたまっていることもありますので、ぼちぼち更新していこうと思います。日本は梅雨の時期ですが、気分をカラッとするために! 

 一枚目の写真でわかる方が多いかもしれません(浜辺にどーんと建っているのが、かの有名なブルジュ・アル・アラブ)。雨の滅多に降らない砂漠の街ドバイでございます。今回から、梅雨を吹き飛ばす! ドバイ旅行話をはじめます~。

 最近は国内外問わず一人旅ばっかりの私ですが、これも例にもれず女一人旅でした。一度でいいから、アラブに行ってみたかったんです。アラブの砂漠に行ってみたい! しかし女性一人でアラブは危険すぎる……ということで、行けるところはドバイしかないよなーとずっと考えていました。イタリアに住んでから(笑)。

 そこで一時帰国の折りに、ドバイ経由となるエミレーツ航空を選びました。ローマから日本までエミレーツ航空を使う場合、8時間~22時間ほどドバイで待機する必要があります(今は知りませんが)。ドバイのオプショナル砂漠ツアー(デザートサファリ)に申し込めることもわかり、私はあえてドバイ滞在時間が長くなる経由便を選びました。
b0206901_23585775.jpg ローマからドバイ着が朝5時すぎ、ドバイ発日本着は深夜2時頃だったはず……とりあえず早朝から深夜まで約一日ドバイにいることができました。かなりハードスケジュールでしたが、それもすべて宿泊なしでドバイを観光するため! まさに弾丸ツアーでした(笑)。

 さて、写真から観光説明にまいります。元々ドバイ旅行など考えないでイタリアに住んでいた手前、ガイドブックは手元になく、事前情報はインターネットのみでした。22時間中、デザートサファリの集合時間が午後3時。午前中に効率よく観光するために、ドバイに着いて早朝から勢いよく使ったのがタクシー!

 タクシーはかなりお得で使いやすかった気がします。まずモスク(基本的には外観しか見られないので、見学時間は早朝OK)と、ドバイで有名なホテルめぐりがしたくて(笑)、タクシーを地下鉄駅からゲットしました。気のよいお兄さんで拙い英語をテキトーに使って会話し、一時間半くらいでモスク・高級ホテル群・浜辺を朝の7時ぐらいからぐるっとまわりました。日本円で4000円くらいだった記憶があります。現地の物価をよく知らないので、ぼったくられたか妥当かわかりませんが効率良くまわれたので個人的には良し!
b0206901_2359375.jpg 一枚目の写真は最初に補足で書きましたが、浜辺の際にある豪奢な建物がドバイの七つ星最高級ホテル、ブルジュ・アル・アラブ Burj al-Arab! 二枚目は、浜辺に下りて映したペルシャ湾です。海は透き通っていて、多分遠浅です。海に手を入れましたが、ぬるくて心地よかったー。

 ブルジュ・アル・アラブへは運転手さんのご好意でゲート口まで連れていかれましたが(笑)、個人的にはビーチはとても平和で良かったです! 一軒家のお金持ちが住んでいるような住居が続いてその先に現れる海岸は、ここまじでアラブ? と、疑問を投げたくなるくらい美しくてのんびりしていました。写真にはないですが、ジョギングロードもあって朝からビーチに出ている人々も見受けられました。

 アラブは朝から暑い! ドバイに寄ったのは晩秋でしたが、40℃くらいはありました。常夏です。しかも、ものすごい乾燥しています。そしてすべてが広々としているので、車を使わなければ体力消耗が著しい。ブルジュ・アル・アラブやビーチはバスで行けるのかな? 比較的低コストで使いやすいのは地下鉄ですが、よりリーズナブルで使いやすいのはタクシーでした。行く際はタクシーをおすすめします。
b0206901_22275840.jpg そして三枚目は、美しい外観を持つジュメイラ・モスクです(写真が文章とずれてきてスイマセン)。こちらのモスク写真は側面部分にあたります。こちらもバスで行けるようですが、超高級ホテル群やビーチを眺めるついでにタクシーで寄ると良いところ。

 モスクは神聖な場なので、観光客が入れる場所は限りなく少ないです。ジュメイラ・モスクの中も入ることができませんでした(早朝だったので入れなかったのかもしれませんが)。その分、タクシーの運転手さんに、ジュメイラ・モスクの内部を撮った携帯電話動画を見せてもらいました。

 ジュメイラ・モスク内部は、偶像崇拝を禁止するイスラム教の戒律に則っており、とてもすっきりしていました。青色の模様が壁などに使われ、思った以上に清潔できれいな印象でした。……こうしたことを考えると、親切な運転手さんに恵まれたのかな? かなり効率良く巡れたと思います。

 午前9時頃にタクシーを拾った場所へ戻りました。それがモール・オブ・ジ・エミレーツの地下鉄駅です。ドバイで行きたかったもうひとつが、モール。ドバイには多くの有名な巨大モールがあります。その中で、私はどうしても行きたかったのが、モール・オブ・ジ・エミレーツです。

b0206901_2228271.jpg なぜなら、屋内人工スキー場が併設されているから!!! その証拠写真が四枚目となっております(笑)。

 常夏というか灼熱の砂漠の街、ドバイにスキーですよ! むしろアラブにスキー場ですよ! こちらの人工スキー場の名前はそのまんまスキードバイ(SKI DUBAI)です。さすがよくやるよ……と、実物を見たときは笑いました。かなり大きい人工スキー場です。当然滑っていません。そんな時間まで余裕はありませんでした(時間あってもこれは行かないけど・苦笑)。

 開店直後にモールへ入ったせいか、人は多くなく快適にショッピングできました。広すぎて、かなりへばりましたが……そして、ラストの写真はモール内のスーパーマーケット。フランス大手のカルフール(Carrefour)だった記憶があります。イタリアでもよく通ったスーパーなので、気楽にお土産探しとドバイの日用生活品探索をしていました。このスーパーも広かった。そして棚の背が高かった。

 その中で、一番興味を持ったのが香辛料の量り売り。たくさんの種類がずらーっと売られているものだから、すごくワクワクしながら眺めました。ドバイではかなりスパイスを購入しましたねー。という感じで、ドバイ一人旅はまだまだ続くのです。お楽しみに~! 

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by gosuiro | 2011-06-02 00:17 | ①ドバイ旅行記 | Comments(0)