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ミラノを住んでいるみたい旅する01(概要)
ミラノを住んでいるみたい旅する01(概要)_b0206901_22125882.jpg ミラノ滞在1週間。ミラノの魅力をゆるっと伝えたい今回のおはなし。

 ローマ在住時代にほぼ北イタリアに行かなかった身で、ミラノはこのたび2度目だったのですが、最初に面倒なスリの方々がいた程度で、けっこう夜も歩けてスーパーも遅くまで開いていてとても滞在しやすかったです。便利さはローマ以上だと感じました。なによりも、色んな街に行きやすいのが素敵。

 空港からミラノのマンペンサ空港からは電車かバスで1時間~1時間半(ローマとそんな変わらないですね)。私の場合は、ヴェネツィアからイターロ(私鉄特急)を使い3時間半くらいでミラノに着きました。地下鉄もトラムも発達しているのでストライキさえなければ、夜遅く着朝早く出発も気軽。ミラノに1週間いたのは、ベルガモ・トリノ・ツェルマットへ日帰りできるからでもありました(ベルガモの記事リンクはコチラです。他は後日記事にします)。

 他の街への基点としてベストな街だったのですが、ミラノの街自体も魅力的。
ミラノを住んでいるみたい旅する01(概要)_b0206901_22130426.jpg 写真1枚目。ドゥオーモです。全景が画像で収められるくらい奥行きのある広場に鎮座する大聖堂はイタリアでもなかなかないので壮観です。内部も必見ですが、一番おすすめしたいのは屋根の部分まで昇ること。多少お金がかかっても大聖堂の美しい装飾が間近で観られるし、ミラノの旧市街も一望できます。

 さらに歩いて楽しいのは美しいアーケード、ヴィット―リオ・エマヌエーレ二世のガッレリアです。写真2枚目。ドゥオーモの広場の横にどーんと続いているので即見つけられます。

 ローマにも素敵なガッレリアがあるのですが、ミラノの規模ではないので……ここは歩いているだけでウキウキしちゃいますね。10代初ミラノで一番印象に残っているスポットだったので、また来られたってぐっときました。

 そして、ミラノ観光で私が大好きになったのはスフォルツェスコ城(スフォルツァ城)です。写真3枚目。実は元々まったく興味がなく、「ミラノってお城あるんだ~地下鉄で接続良いし行ってみるかな」というノリで入城したのですが……。
ミラノを住んでいるみたい旅する01(概要)_b0206901_22130857.jpg たまたま「アッセの間」という、天井一面レオナルドダヴィンチのフラスコ画というスーパー神がかった最強の間に入室することができてしまい……あんなに興味のなかったレオナルドダヴィンチの偉大さに気づいたという。まったく期待とか興味なかった事柄におちるゾクゾク感たまらないですね。

 レオナルドダヴィンチ好きの方はアッセの間に是非入室してほしいです。滅多に公開しませんが(入室されてくれてありがとうございましたミラノの守護聖人&レオナルドダヴィンチ様)。なお、スフォルツェスコ城はミュージアムのようになっていて、ミケランジェロ晩年のピエタ等素晴らしい作品が揃っていますし、城の趣も素敵なのでおすすめです。

 ミラノ観光は駆け足だったのですが、他にも素敵なスポットや、ジェラート屋さんも行っているので、次回以降お届けいたします。また、下記にミラノの地下鉄などについてまとめた過去記事があるので、是非参考にしてみてください。

 過去記事★イタリアの地下鉄バス等についてと注意点~ローマとミラノの比較も~
 URL: https://gosuiro.exblog.jp/30461209/


ミラノを住んでいるみたい旅する01(概要)_b0206901_22132163.jpg 個人的に、交通機関でおさえておいてほしいのは、長距離中距離バス(プルマンと言います)のバスステーション。Lampugnano駅直結でストライキで鉄道が使えないときやマニアックな町を(例えばジロデイタリアのルートにレンタカー以外で)訪れるときに大活躍します。下手したらバスのほうが早いときがあります。

 最後に、ミラノのとっても美味しいお食事処を紹介。写真4枚目&5枚目。
 
 その名もリストランテ「Trattoria Arlati dal 1936」です。予約は必須。イタリアのリストランテで食べた肉料理で一番美味しいと思いました。オッソブーコと、本場のミラノのぱりっとしたカツレツとリゾットが食べられてハッピー。高級店ですがボトルも案外安価で質も良い(特に赤ワインさすが北部)、二人で前菜、セコンド二皿食べきれない量でした。ミラノに行くならもう一度行ってみたいです。

 ☆リストランテ情報⇒「Trattoria Arlati dal 1936」
 住所: Via Alberto Nota, 47
 URL: https://www.trattoriaarlati.it/

 次回はミラノ散策! 私が大好きでお勧めしたいミラノのスポットを写真とあわせてお届けいたします!


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# by gosuiro | 2024-02-20 14:28 | ◇イタリア国内&サンマリノの旅 | Comments(0)
小説更新のおしらせ+トリノ
小説更新のおしらせ+トリノ_b0206901_19572571.jpg ご覧いただき有難うございます。反応もいただきとてもとても感謝です。blogの書き方について色々考えるこの頃なのですが、やっぱり文章(情報量)少なく、ばーんと写真を大量にお見せするほうが読んでくださる方も楽しめるのかな……なんて思いながら、今後も溜めていた欧州旅行記を消化していきますので宜しくお願いいたします。次からようやく北イタリア話です。最近イタリア語の復習を再開して、脳の疲労感たまんないなと思う次第です。そんでもって、イタリア語を聞くときの集中力を英語にも使っていただきたいです私の脳、頼むよ。

 では、小説更新のお知らせです。【 おはなしサイト、gosuiro.fg(リンクはコチラへ) 】にて、連載小説の更新です。

 小説作品タイトルは『柔らかなしとね』、新しい物語の第二幕目です。宜しくお願いいたします。そして、画像はトリノです。北イタリア訪れるなら半日でいいからトリノへ是非。なんというかイタリアなのにまばゆい近世を感じて良きです。旧首都ですし!

 ★作品『柔らかなしとね』の直リンクはコチラです★


◆商業小説『ラ・エティカの手紙』(大洋図書)紙&電子書籍&韓国版と3形態で発売中です◆『ラ・エティカの手紙』特集ページは◇コチラ◇へ、宜しくお願い致します。


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# by gosuiro | 2024-02-04 19:58 | 小説作品更新情報 | Comments(0)
イタリア→スイス旅Ⅰ*ベルニナ線(鉄道)でサンモリッツへ05last「ティラーノの散策と美食+α」

初スイス、サンモリッツの旅記録。5回目はベルゲン線の基点、イタリア側の町ティラーノを中心に、ベルゲン線の往路もあわせてお届けです。そば粉のパスタで有名で美味!食事したリストランテのリンクも載せています。マニアックですが是非どうぞ!
当旅の概要は【コチラ】、サンモリッツ散策&カフェは【コチラ】、サンモリッツあたりの地域の生活がよくわかる博物館については【コチラ】を、ベルニナ線の美しい車窓風景は【コチラ】どうぞ!

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写真1枚目、イタリアとスイスの国境の町ティラーノ。ベルニナ線の始発に乗るには前泊としておすすめの町です。
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写真2枚目、駅前。右の建物がベルニナ線。左の建物がイタリアの鉄道駅。両方とも終着駅がティラーノです。
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写真3枚目、ティラーノの先は山脈!なんというか関東でいうと北群馬的な雰囲気というか、うん。
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写真4枚目、暮れゆく川の風情も長閑。
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写真5枚目、幹線道路があるのか車の往来はかなりのもの。
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写真6枚目、そして夕食。ティラーノはそば粉のパスタが有名です。このパスタと好物のブレザオラ(塩漬けした赤身の生ハム。日本でも気軽に売ってほしい)。めっっちゃ美味でした!お店は、オステリア・デッランジェロです。公式サイトは右記へ→ http://www.osteriadellangelo.com/

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写真7枚目、今回はもうティラーノに着くまで心労が……ストライキに遭遇し駅員さんに頼み込み(珍しく親身になってくれる素敵な駅員さんだったの有難かった)、なんとか最終列車20時過ぎに着いて、へとへとになりながらB&Bを経営するピッツァ店の女将さんに会い「鉄道がストライキしててすごく遅れました、すいません」と言ったら「いつものことだから大丈夫」と返されて、ようやくホッと一息ついたという。イタリア語話せて本当によかったと思えた日でした。で、翌朝は悪天候という……。
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写真8枚目、短時間滞在だったためティラーノの写真があまりない……ということで、+αのベルニナ線往路です。7時過ぎにはチェックアウトして、鉄道駅へ。切符を買って7:41出発。地元の人しかほぼいない普通列車。
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写真9枚目、乗ったら大雨に。駅しかわからないくらいの視界の悪さでした。ここはカヴァリア駅(Cavaglia)。
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写真10枚目、悪天候のなかなんとか見られた数少ない景色。湖はたぶんラーゴパリュ。
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写真11枚目、木材を乗せた貨物列車とすれ違う。ちょっとときめく。
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写真12枚目、アルプ・グリュー駅(Alp Grum)。駅舎にレストランがあります。氷河が見られる付近です。

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写真13枚目、雨で荒涼とした風景がますますもの寂しい感じですが……濃霧で何も見えないよりまし!(基本濃霧で視界ゼロ)
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写真14枚目、やっとサンモリッツ駅に着いて、日本風に出迎えられたのに爆笑して元気を取り戻した写真(笑)。この後、また激寒&土砂降りで心折れそうになったわけですが……エンガディン博物館の素晴らしさで完全復活したという(知識を得ることが元気の源なので)。

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写真15枚目、最後の最後に本当に晴れてよかったサンモリッツの旅。イタリア語が通じるし湖好きなので町自体は好印象でした。


 ベルニナ線で行くサンモリッツ&ティラーノの旅、また機会があるなら、ベルニナ山脈あたりのハイキングとピッツネイル登りたいですね!あとそば粉のパスタ本当に美味しかったから食べたい。一番好きなパスタかも(日本でそば粉のパスタ探そうかな。本当は生パスタがいいけど……作る気にはなれない笑)。


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# by gosuiro | 2024-01-21 23:08 | ✤NEW⇒⑫スイス旅行記(イタリア経由) | Comments(0)